伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号
これで計算してもそうですし、先ほどのご答弁の中でも週に1回ぐらいはという目標があるよというようなお話もありましたけれども、昨年は1回だけだったので、生産者から直接教育委員会通じて給食センターという流れというようなお話も聞いておりますが、これ回数が増えてくると有機米の量も増えるわけなので、今後、回数が増えて、収量が増えてということになりますと、流通のほうはもとのというか、本流というか、JAから経済連、学校給食会
これで計算してもそうですし、先ほどのご答弁の中でも週に1回ぐらいはという目標があるよというようなお話もありましたけれども、昨年は1回だけだったので、生産者から直接教育委員会通じて給食センターという流れというようなお話も聞いておりますが、これ回数が増えてくると有機米の量も増えるわけなので、今後、回数が増えて、収量が増えてということになりますと、流通のほうはもとのというか、本流というか、JAから経済連、学校給食会
今後、量がある程度確保してくるとなりますと、保管の問題もありますので、そうした場合にはやはり農協を通して、経済連で学校給食会というところの流通を通したほうが安定的にコストも安く通せるのではないのかなということで、まずはそこから、量が確保できればそちらに移行したいというふうに考えています。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 1番、山口議員。
◎産業部参与(土屋政幸君) 今のこの実証で公共調達する以外に、その後の話なんですけれども、流通に乗せるとなると、現在学校給食会に提供しておりまして、これは経済連の農協さんが間に入ります。農協がこういったお米を扱うに当たっては検査がございますので、その検査にクリアするかどうか、この有機米がですね。
それに対して、お金のほうの流れにつきましては、県の学校給食会というところがございまして、農家から静岡経済連までは同じルートで流れますけれども、静岡経済連から県の学校給食会、そこにお金、いわゆる申請、支払いとか請求、こういったものが書類として流れますので、そちらとのやり取りになります。
ただし、市が流通しているものを給食の中で食材として取り入れるときには学校給食会、そちらのほうを通じて安全なものを入荷しているというところでございます。 ○議長(柴田三敏君) 14番、田中議員。 ◆14番(田中正男君) その県が調べている残留農薬について、例えば数値とかは問い合わせれば教えてくれるんでしょうか。
現在は学校給食会というところを通じて、伊豆の国市のあいちのかおりを中心に、全量伊豆の国産のお米を使っております。そういったことで、今後、有機米にそちらの部分を切り替えながら、いけるかどうか、ここを今研究しているところでございますので、必ずしも今すぐできないかということではなくて、一歩一歩そちらのほうの取入れについては研究をしている最中でございます。 ○議長(内田隆久君) 高橋議員。
支出の仕方としましては、食材を一括で買っているセンターの、配食校については学校給食会が算出しておりまして、自校式についてはそれぞれの学校で算出していますが、それを学校給食課に請求していただいて、お支払いするというのが今のところ考えている内容なんですが、ちょっとその、支出の仕方も、もしかすると学校とか給食会等との協議の中で若干変わるかもしれないですけど、基本的な考え方は以上になります。
◎教育委員会事務局教育部長(岸弘美 君)この賄材料費につきましては、市内業者からの納品であったり、学校給食会からのパンであるとか、米飯であるとか、そういったところの材料になりますので、今ご指摘のとおり、材料費のほうの購入はなかったということですので、そちらに影響が出ているかというふうに考えております。以上です。 ○議長(佐山正 君)ほかに質疑はありませんか。
その上で、卒業すると学校のほうでは関係がないものですから、卒業された方については学校給食会のほうでその後を引き継いで滞納整理をしていくという扱いをしております。 ◆12番(深澤竜介議員) となると、やっぱりここで、この部分で中央教育審議会の答申とのそごが生じているという点がございますけれども、この点についていかがですか。 ○議長(佐野寿夫議員) 教育部長。
主な賄い材料の調達先は、公益財団法人静岡県学校給食会であり、それに係る金額となっております。このキャンセル料については、注文した材料費がほかで流用できるものについては入っておりませんが、処分にかかった費用については、この中に入ってくるというものです。
それから、2点目の食材等購入取消料の根拠でありますけれども、お見込みのとおり、3月の臨時休業に伴いまして、学校給食センターのほうで期間的にやっておりますパン、お米、学校給食会のほうから納入をしております、そちらの食材についての補填という形での支出を考えております。以上です。 ○議長(佐山正 君)ほかに質疑はありませんか。
国から学校給食会を経て交付されるものであります。 24、25ページをお願いいたします。 22款の市債につきましては、1目の総務債のうち臨時財政対策債の発行可能額が決定しましたので、3,275万円を増額しております。
そのほか主食等の提供事業者には、学校臨時休業対策費補助金として、文部科学省から全国学校給食会連合会を通じ補助金の措置があることから、この補助金を活用し、納入業者への支援をしていきたいと考えております。 次に、調理員、配送員への補償についてお答えいたします。株式会社東洋食品と調理及び配送業務について5年間の委託契約を締結し、毎月委託料をお支払いしております。
それから、違約金の請求があった対象先につきましては、公益財団法人静岡県学校給食会、それから町内のパンの加工業者、2事業者から請求があったものに対して違約金を支払うものです。 以上です。 ○議長(中野博君) 16番、大庭議員。 ◆16番(大庭桃子君) 今、違約金について払ったところが2か所ということですか。だけれども、実際にはもっと給食の食材を入れていたところはありますね。
単価の変更に当たりましては、令和元年度三島市学校給食会臨時理事会に諮り、その決定後に学校から各保護者へ通知をいたしました。給食費は現在、学校の私会計で管理しておりますが、今後は給食費の徴収及び管理を市が集約するなど、公会計化を実施する予定でございます。
次に、21款6項3目雑入は、歳出の10款5項2目学校給食運営費に対する県学校給食会からの補助金でございます。 歳入予算の説明は以上でございます。 以上が第44号議案 令和2年度藤枝市一般会計補正予算(第3号)の内容となります。私からは以上でございます。 ○議長(大石保幸議員) スポーツ・文化局長。
◎学校給食課長(高橋淳) 今御指摘のキャンセルの規定につきましては、まず、米飯、パン、麺及び牛乳につきましては、学校給食会を通じて市のほうは契約し、購入しております。 また、個別には、各業者との間では、委員おっしゃったとおり、前日の11時からの、学校からの申し出もありますけれども、そうした11時ということを目安にキャンセルができるということになっております。
今後、納入業者に対し、今回の学校給食休止に伴う損害状況を調査するとともに、早急に示される国の救援策等を見きわめ、今後同様な事態が起こった際の対応を、県内の米飯、パン、麺の主食及び牛乳の供給を行っております広域財団法人静岡県学校給食会及び納入業者を交えて検討をいたします。 以上、答弁といたします。 ○議長(神野義孝君) 19番 辻川公子議員。
③、学校給食では、富士宮農業協同組合から県学校給食会を通じて購入する富士宮産のお米にビタミン強化米を混入して提供しているようであります。農業協同組合から直接購入する。せっかく富士宮市の農業協同組合が、わざわざ静岡市のほうにある、経済連に持っていって、それで給食会を通じて、こんな輸送代をわざわざかけなくても、富士宮農業協同組合から直接購入できないかという思いがあります。
◎教育部長(杉山善彦) 給食で使用する米につきましては、今の議員のご発言の中にもありましたけれども、県内各地の農協から売り渡し委託を受けた静岡県農業協同組合連合会、こちらを通じまして、県の学校給食会が購入して各市町等へ配送されるという、そういう流れになってございます。市内で生産された米が全て市場に流通しているわけではなく、県学校給食会が購入できる裾野市産の米の量そのものが少ないとも聞いております。