島田市議会 2020-02-14 令和2年2月定例会-02月14日-01号
10款教育費では、学校施設整備基金新規積立金及びGIGAスクール構想実現事業に要する経費を計上するものでございます。 12款公債費では、決算見込みにより市債の償還元金及び利子を調整するものでございます。 繰越明許費につきましては、賑わい交流拠点整備事業ほか29事業について年度内の完了が困難と見込まれるため、翌年度に繰り越すものでございます。
10款教育費では、学校施設整備基金新規積立金及びGIGAスクール構想実現事業に要する経費を計上するものでございます。 12款公債費では、決算見込みにより市債の償還元金及び利子を調整するものでございます。 繰越明許費につきましては、賑わい交流拠点整備事業ほか29事業について年度内の完了が困難と見込まれるため、翌年度に繰り越すものでございます。
10款教育費では、学校施設整備基金新規積立金を計上するものでございます。 11款災害復旧費では、農業用施設災害復旧事業の財源を組み替えるとともに、市道石上日掛線等の道路施設の災害復旧に要する経費を増額するものでございます。 12款公債費では、決算見込みにより市債の償還元金及び利子を調整するものでございます。
10款教育費では、学校施設整備基金新規積立金を計上するものでございます。 11款災害復旧費では、農業用施設災害復旧事業の財源を組み替えるとともに、市道石上日掛線等の道路施設の災害復旧に要する経費を増額するものでございます。 12款公債費では、決算見込みにより市債の償還元金及び利子を調整するものでございます。
10款教育費では、学校施設整備基金新規積立金を計上するものでございます。また、国の補助金を受け実施する小学校のトイレ洋式化に要する経費及び補助対象児童数の増加に伴い私立幼稚園の就園奨励費補助金を増額するものでございます。 11款災害復旧費では、10月の台風により被災した伊久身地区の倉久保農道及び川根地区の林道葛龍線並びに市道原向線の災害復旧に要する経費を計上するものでございます。
10款教育費では、学校施設整備基金新規積立金を計上するものでございます。また、国の補助金を受け実施する小学校のトイレ洋式化に要する経費及び補助対象児童数の増加に伴い私立幼稚園の就園奨励費補助金を増額するものでございます。11款災害復旧費では、10月の台風により被災した伊久美地区の倉久保農道及び川根地区の林道葛龍線並びに市道原向線の災害復旧に要する経費を計上するものでございます。
さらに2月補正で公共施設整備基金新規積立金を3億円、学校施設整備基金新規積立金を1億円計上しておりますので、平成28年度末の基金残高は前年度を上回る見込みでございます。 これから迎えます大規模事業につきましては、こうした財政の取り組みと全体の事業を調整する中で対応してまいりたいと、そんなふうに考えております。 ○議長(曽根嘉明議員) 紅林議員。
10款教育費では、学校施設整備基金新規積立金を計上するとともに、国の補正予算による学校施設環境改善交付金の内示に伴う島田第五小学校のトイレ改修に要する経費を増額するものでございます。 12款公債費では、利率見直し方式による借入分に係る調整により、地方債償還元金を増額するとともに、利子を減額するものでございます。
10款教育費では、学校施設整備基金新規積立金を計上するとともに、国の補正予算による学校施設環境改善交付金の内示に伴う島田第五小学校のトイレ改修に要する経費を増額するものでございます。12款公債費では、利率見直し方式による借入分に係る調整により、地方債償還元金を増額するとともに、利子を減額するものでございます。
10款教育費では、学校林の間伐材売却収益による学校施設整備基金新規積立金及びその収益の一部を分収契約に基づき土地所有者に支払うための経費を計上するとともに、補助内示に伴う事業費の調整により諏訪原城跡の整備に要する経費を減額するものでございます。 12款公債費では、お茶の郷の県への譲渡の延期及び利率見直し方式による借入分に係る調整により地方債償還元金及び利子を減額するものでございます。
10款教育費では、学校林の間伐材売却収益による学校施設整備基金新規積立金及びその収益の一部を分収契約に基づき土地所有者に支払うための経費を計上するとともに、補助内示に伴う事業費の調整により諏訪原城跡の整備に要する経費を減額するものでございます。 12款公債費では、お茶の郷の県への譲渡の延期及び利率見直し方式による借り入れ分に係る調整により地方債償還元金及び利子を減額するものでございます。
引き続き10款1項5目の学校施設整備基金新規積立金について別の委員より、この基金も目標額は特に定めず、そのときに積み立てられるものを積み立てていくという考えか。また、今後の学校施設等の予算に必要な額は捉えているかとの質疑に対し財政課長より、考え方は先ほどと同様である。
◆委員(松本敏君) 概要書の7ページを見てもらいたいのですが、その一番下に学校施設整備基金新規積立金ということで3億円が載っていますよね。これは、今、年度の最終の補正予算を審議しているわけですが、そういう今の時期に毎年必ずこういうふうな形で計上されるのでしょうか。
1点目は、2款総務費1項総務管理費14目諸費の教育費国庫補助金返還金と10款教育費1項教育総務費5目学校施設整備基金費の学校施設整備基金新規積立金についてであります。
次に歳出10款、予算書24ページ、概要書7ページ、1項5目学校施設整備基金費中、学校施設整備基金新規積立金について伺います。 まず1点目に、大津財産区が保有する基金は、財産区の維持管理の目的のために使うお金ではないかと思いますが、見解を伺います。 2番目に、大津財産区からの繰入金と表現しておりますけれども、これは寄附金と理解していいかどうか、この点を伺います。
当局からの説明の主なものとしては、歳出10款1項4目学校施設整備基金新規積立金にかかわり、今後の校舎整備等に対応するための新規の積み立てで、これにより平成7年度末の基金総額は8億4,727 万 179円になる予定であるとのことでした。 これに対して、委員からは、学校施設整備については今まで議会に対し当局の考え方が示されてきていたが、当局の最近の考え方は若干異なってきている。