静岡市議会 2005-09-20 平成17年 経済消防防災委員会 本文 2005-09-20
それから、今回指定管理に出すに当たりまして、市がいろんな施設たくさん持っているんですけども、今回指定管理に出すのは、今言いましたように市民サービス等が期待できるもの、そういう施設を指定管理に出すもんですから、あと、個別法に定められた施設、博物館とか学校とかそういうものは直接管理に戻しますんで。
それから、今回指定管理に出すに当たりまして、市がいろんな施設たくさん持っているんですけども、今回指定管理に出すのは、今言いましたように市民サービス等が期待できるもの、そういう施設を指定管理に出すもんですから、あと、個別法に定められた施設、博物館とか学校とかそういうものは直接管理に戻しますんで。
幼稚園児や小学校低学年児童は、かばんやランドセルを持って長い道のりを歩いて通わなくてはなりません。その子供の安全を確保していくのは大人の責務です。にもかかわらず、歩道がなかったり、一部が工事途中だったり、側溝にふたがなかったりなどの現状があります。
鈴 木 元 治 君 同下水道課長 鈴 木 修 三 君 会計課長 石 川 由美子 君 水道部長 池 龍 彦 君 消防長 石 井 勇 君 教育長 佐 藤 悠 君 教育委員会事務局教育次長 川 添 光 義 君 同学校教育課長
ゆとり教育と学力低下のはざまにあって、学校教育の現場は困惑をしたわけです。そして、学校5日制を採用したために、学校のカリキュラムは、1割、授業時間が縮減されてしまった。これを穴埋めするために2学期制を採用したと。教育町の御説明を裏返せば、別に悪口でも何でもなく、そういうことではないかなというふうに、ものの新聞記事を読んでも、そういうことが読み取れます。
今回設置させていただきます児童クラブにつきまして、面積はもう一度詳しく調べますけれども、実はこの地域の7月の状況ですが、新富町の児童クラブに田町小学校、三番町小学校、一番町小学校、新通小学校、こういったところの皆さんに入っていただいておるわけですけれども、それらの学校から実際に入っていただいている皆さんが45名ほどおります。
まず最初に、学校長期休校時の放課後児童クラブ開館について質問いたします。 長期休校時の放課後児童クラブ開館と開始時間の改善について。 次に、学校給食現場で働く環境について伺います。 学校給食は、その成長に直接かかわる大切な役割を持っています。朝から食欲がない、時間がないなど、朝食を欠食する子どもたちが増加しています。子どもたちの食と健康がおかしいとも言われています。
各学校は、巡回本の評価結果、これはここに資料がありますが、教科書見本を各学校に回して、その中で各学校の教科担当教員がそれを見て、使いたい教科書、やりやすい教科書を選んで、希望の多い順に教科書の順位づけをする集計表なんです、それを連絡協議会と教育委員会に提出していると。
あと、これもちょっと認識不足だったんですけれども、静岡産業大学の図書館が開放されているということは知りませんでしたので、また何らかの機会で学校側ももうちょっとPRしていただけた方がいいのかなとは思いますけれども、そんなことは学校側に言っておいていただければと思います。
平成17年度の放課後児童クラブの運営状況は、宇佐美小学校、西小学校、旭小学校、南小学校の4校の放課後児童クラブにつきましては、学校の余裕教室を利用して開設をしており、大池小学校、八幡野小学校の2校につきましては、通学区内の民間施設を借り上げて開設しております。各クラブ育成会への委託契約金額においては、年間1,719万5,600円となっており、各クラブの児童数は25人から43人となっております。
第1点目は、学校グラウンドの施工品質について、建築・住宅部長に御質問いたします。 私の住む地域において隣接する二つの小学校で運動会が同じ日に開催されることになり、前日に雨が降ったため開催が心配されましたが、当日のグラウンド状況に差があり、開催できた学校とできなかった学校がありました。
都 築 政 義 君 工事監 室 長 平 野 正 明 君 市 立 病 院 佐 藤 幸 一 君 庶 務 課 長 医 事 課 長 芝 山 恵 君 出 納 室 長 清 良 則 君 教 育 長 大 森 衛 君 教 育 次 長 芦 澤 英 治 君 庶 務 課 長 赤 池 学 君 学校教育課長
市町村といたしましては、児童の発達障害の早期発見として、母子保健法に規定する健康診査を行うに当たり、発達障害の早期発見に十分留意しなければならないことや、また市の教育委員会では、学校保健法に規定する健康診断を行うに当たり、発達障害の早期発見に十分注意しなければならないこととされております。
この計画を前向きにとらえていただいて、年2校ではなく、年に3ないし4校、条件が整う学校から実施してほしいと願っております。実情をお聞かせいただきたいと思います。 質問の2つ目。芝生化に当たっては、維持管理は学校職員以外で担当することが成功の大きな要素と思われます。理由といたしましては、学校職員に与える負担が大き過ぎると考えております。
行き届いた教育のために学校生活支援員の増員をということでお伺いします。 平成16年度では、県の補助金で行われた学校生活支援員活用事業は、現場の教師の支えとなってきました。学校生活支援員は、多動などの集団生活にうまく対応できない児童・生徒の指導に当たるために、各小・中学校や養護学級へ派遣されてきました。
(1) 市道吉田道線の改良工事の進捗状況と今後の整備方針について (2) 市道西鬼ヶ窪水無田線の川奈駅踏切から水無田分譲地の汚水処理施設までの区間の整備方針について (3) 市道磯道線の大和ハウス分譲地から市道吉田道線に接続する区間の整備方針について 4 児童・生徒の安全を図り、よりよい教育環境を維持するために小・中学校の学校管理費や学校建設費の充実について伺う。
つまり静岡県内で給食を実施していない中学校は、何と伊東市の宇佐美中学校、北中学校、南中学校、対島中学校の4校だけになってしまいました。 このことより、中学校給食早期実現を願う親の切なる思いが市長に届くよう、また、昨年5月28日、教育問題懇話会への諮問に対する答申をもとに立ち上げられた中学校給食プロジェクト委員会での検討結果を踏まえ、残る4中学校の給食についての今後の計画をお伺いいたします。
8節報償費は、笹間地区小中学校教育問題等検討委員会会議の追加開催に係る報償金11万3,000円を、18節備品購入費は、県立静岡聾学校川根通級指導教室開設の指導用黒板に係る庁用器具費4万1,000円を計上しました。 2項小学校費、1目学校管理費、11節は、川根小学校転倒防止耐震金具取りつけに係る修繕料12万6,000円を計上しました。
次に(2)の御質問ですが、具体的には児童や保護者の悩み相談、それから2つ目は関係機関との連携の支援、それから3つ目が学校が行う教育相談活動の支援などを学校の実情に応じて活動をいたします。 それから、(3)の御質問ですが、小学校における不登校についてどのような手だてが有効か。
さまざまな新しい形態のものも含めて、修学旅行がこのような目的に沿った、そして、明確な目的を持った学校行事となるように期待しております。 いずれにいたしましても、実体験の機会となるような修学旅行について、各学校、または教育委員会でも工夫されることを望んでおります。 次に、2点目の一体感を醸すための交流事業についてお答えいたします。
さらに、乳幼児教育、学校教育、社会教育の分野に分けて構想が語られ、具体的施策として45項目が列挙されていますが、これらの具体化の現況はどうなっているのでしょうか。「新市教育への提言」はどのように生かされているでしょうか、お伺いしたいと思いましたが、きのうの一般質問の中で丁寧な説明をお伺いしましたので、回答はなくても結構です。