静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04
ただ、山梨県の学校とか旅行会社にアンケート等ヒアリングしている中では、コロナが落ち着いたら、また、旅行先は東京のほうに行きたいよと、そういう意向を持っているところもあって、今後、減っていくリスクを抱えている状況にあります。
ただ、山梨県の学校とか旅行会社にアンケート等ヒアリングしている中では、コロナが落ち着いたら、また、旅行先は東京のほうに行きたいよと、そういう意向を持っているところもあって、今後、減っていくリスクを抱えている状況にあります。
そうしますと、やはり平日は学校がございますので、当然学校が最優先となりますので、学校に行っている間は、「ま・あ・る」に来ることはできないということで、学校利用について、広くPRをしているということで、各学校のほうに日中の平日の利用を促しているということでございます。
そのため、本校としましては、大学との差別化を図り、市立の専門学校のメリットをさらにPRしていく必要があると考えております。
・公営企業担当課長 稲 葉 博 隆 君 簡易水道担当課長(併) 小 塩 博 俊 君 新型コロナウイルス感染症対策課長 若 月 秀 文 君 こころの健康センター所長 大久保 聡 子 君 こころの健康センター事務長 谷 口 宗 利 君 動物指導センター所長 川 口 徹 君 静岡看護専門学校副校長
国からの各交付金で行われた給付金事業やワクチン接種、PCR検査センターの運用、抗原検査キットの備蓄などに異論はありませんが、市役所内デジタル化や学校のGIGAスクール構想、ポストコロナの環境振興などが優先されました。 4款 1項。
次に、教育推進部では、学校給食指導事業における栄養士の研修実施状況及び食品や調理場の細菌検査の結果に関する質疑、スクールソーシャルワーカーの活動状況に関する質疑、リカレント教育推進事業におけるリカレント教育可能性調査業務委託の内容及び結果に関する質疑などのほか、GIGAスクール構想推進事業について、導入による子どもたちの変化など効果や課題はあるかとの質疑に対し、様々な子どもたちがいる中で、タブレット
しかしながら、その後も未設置のため、平成27年12月、横浜市においては、また小学校6年生が防火シャッターの誤作動により、突然の降下に挟まれて重傷を負った事故が起きています。また、2013年10月、福岡市のある診療所で、防止装置があったにもかかわらず作動せず、炎や煙が屋内に広がり、多くの死者を出してしまいました。
学習指導要領において、教育課程外の教育活動として位置づけられ、生徒の自主的・自発的な参加により行われる部活動については、スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感・連帯感の涵養等、学校教育が目指す資質・能力の育成に資するものであり、学校教育の一環として、教育課程との関連が図られるように留意すると記されております。 三島市においては、全ての中学校が部活動を任意加入制としております。
次に、委員から「教育相談事業において、指導主事の受けた相談件数が少ないが、学校の実態が把握できていないのでは。」とただしたところ、「あくまでも指導主事が教育委員会で受けた相談の件数であり、学校でも様々な相談を受けており、学校と教育委員会で情報共有を図っています。」との答弁がありました。 次に、委員から「外国語支援員の派遣時間数が増加しているが、支援員を増員しない理由は。」
さらに、特別支援学校に就学している市内の児童生徒数も約60人から約90人と1.5倍程度に増加しております。 このような中、今年度、北上中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級を、東小学校にLD等通級指導教室を新設し、現在、市内に開設している特別支援学級は31学級、通級指導教室は9学級となっております。
さらには、学校生活を有意義に過ごすような形で子どもの学校社会、学校現場の生活を取り戻していくというためにも、この新型コロナウイルスワクチン接種というものは必要なのかなと。私たち大人も社会経済活動の再開、再開はしていますけれども、これから先も両立させていくといったようなことのためにも新型コロナウイルスワクチン接種は重要な意味を持つと考えております。
今回の質問は、学校運営協議会制度及び地域学校協働本部事業について、芦ノ湖別荘地への高速通信環境の整備について、公園管理について、以上3点についてお伺いします。 まず初めに、学校と地域・家庭が連携するための学校運営協議会制度及び地域学校協働本部事業について伺います。 昨今、地域の教育力の低下や家庭教育の充実の必要性が指摘されています。
我々につきましては、児童生徒並びに多くの人々が生活する場でありますので、従前から積極的に小中学校における樹木の伐採や剪定を行っております。令和2年度は19校で1,000万円、令和3年度は10校で500万円という形で積極的に伐採、剪定をしているところです。先ほどの国・県からの通知に関する調査につきましても、現在各学校から教頭先生、校長先生が樹木を点検した結果をこちらに報告をいただいております。
コロナ禍であり、様々かじ取りが難しい状況ではありましたが、コロナから命を守る取組や、社会活動、経済活動の回復への取組、保育園、幼稚園、学校等の活動が継続できるようにするための取組など様々な感染症対策が実施されており、市民生活を守る取組が行われていることが確認できます。
(1)、猛暑が続く中、長く希望されていた小中学校へのエアコン設置が2019年にされました。しかし、設置対象は普通教室、特別支援学級、通級教室とされ、理科室や音楽室といった特別教室への設置はされていません。以下伺います。 (ア)、市内小中学校の特別教室の数を伺います。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。
また、更新されないままのデータも見受けられ、私が教員当時感じたように、学校によってはその対応にかなり苦慮をしている実態があると感じています。 そこで、学校ホームページについての見解を伺います。 小項目 1点目、学校現場の負担を軽減し、かつ小中学校の魅力を発信するためには、教育委員会が中心になって、ホームページの形式や作成するソフトをそろえることが有効だと考えますが、いかがでしょうか。
5点目、他市の学校再編計画では、義務教育学校を設立していくところもあります。掛川市では、義務教育学校の想定を一切しておりませんが、その考え方をお伺いいたします。 6点目、意見交換会では、子供の意見も聞いてほしいとの意見も多々ありましたが、そのとおりだと思います。また一方、教育の専門家である教員の皆さんの意見聴取もすべきと考えますが、見解をお伺いいたします。
続きまして、(2)、子供たちの交流機会のご提案ですけれども、この再編基本計画の策定後、学校区ごとに学校再編について具体的な検討をしていくことになります。と同時に、子供たちの心のケア、ストレスの軽減に向け、授業やイベントを通した学校間の交流は実施していきたいと考えております。議員ご提案の保護者や地域の方々の参観につきましては、各学校と調整しながら実施を検討できればと考えております。
個別の学校設計、終わった後ということではなく、目指す教育、学校像、これに子どもの意見を反映させませんか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。佐藤教育長。