1480件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士宮市議会 2022-03-15 03月15日-05号

あわせて、ソフト面についてもこうした機器の効果的な活用について継続的に研修を進め、個別最適な学び協働的学びの実現を目指していきたいと考えております。 今後VRゴーグルについて、ICT活用推進委員会で検討したり、先進的な実践をしている自治体等情報を収集したり、前向きに対応していきたいと思います。私からは以上です。 ◆6番(望月則男議員) ありがとうございます。

掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号

(4)たまり〜なは、対象が乳幼児からシニアまでと非常に広く、子どもの遊び場、シニアクラブ拠点貸しホール貸し部屋自然環境を学び体験学習も行える学びの場と、いろいろな顔を持っています。  現在、維持管理課の下で民間委託されていますが、複合施設である以上、様々な部署が参加し、いろいろな面から工夫を凝らした総合的運用を考えるべきではないでしょうか。見解を伺います。  

静岡市議会 2022-03-11 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-11

20 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 SDGs等の何点かの質問についてですが、まず、1点目にSDGs推進については、やはりナンバー14の「海の豊かさを守ろう」をメインターゲットといたしまして、この施設取組を通じて、海洋問題、生態系に関する学習水質資源の保全の重要性、こういった学び機会を提供したいと考えております。  

静岡市議会 2022-03-11 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-03-11

現在、しずみち散歩という形で企画していただきながら魅力発信をしていただいているかと思いますので、また、SNSの活用なども含めながら安倍川橋等本市のインフラの魅力発信、また子供たちの歴史の学びというか、そういったものにもつなげていただきながら愛着を持っていただけるように努めていただきたいと思います。  

掛川市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月10日-05号

掛川には多様な学びの場がある。教育にもとても力が入っているまちだという差別化により、子育て世代移住者など、教育においても選ばれる市であるため、フリースクールやインターナショナルスクールなどのオルタナティブスクールの検討を進めるべきと考えるが、いかがでしょうか。   6点目の質問です。私たち議員には、日頃から生活の悩みなど多くの声が届き、今が精一杯の市民がたくさんいるのが現実です。

清水町議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022-03-07

今の段階、計画ではございますけれども、具体的な演習内容といたしましては、避難所の開設、運営に関する事例の講義、それから、実際に学校施設等避難所として運営する場合の受付訓練ですとか、またシミュレーションを交えたワークショップ、それから、議員からもお話がございましたけれども、この感染症まん延下の中での避難所対策についての学びというような内容で実施する予定でございます。  

清水町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022-03-01

次に、二つ目基本目標子どもの成長や学び地域全体で支えるまちへ」に向けた施策についてであります。  ここでは、安心して子供を産み育てることができる環境地域ぐるみでつくるとともに、保育・教育体制の一層の充実により子育て世代の定住を促し、子どもたち可能性まちへの愛着を高める取組推進してまいります。  

三島市議会 2022-02-25 02月25日-03号

来年度以降は、児童生徒学びの過程において、効果的に1人1台端末活用する研究をさらに進めていく必要がございます。 そのためにも、市教育委員会といたしましては、文部科学省ICT活用教育アドバイザー保守業者による個々のスキルに応じた研修、みしまGIGAポータルサイト実践事例共有など、研修機会の設定や情報共有充実をなお一層進めてまいります。

三島市議会 2022-02-24 02月24日-02号

個別最適化された学び協働的学びの一体的な充実に向けて、効果的に1人1台端末活用し、全ての児童生徒可能性を引き出すとともに、これからの時代を生き抜く資質能力の育成を図ってまいりたいと考えております。 次に、教育環境の整備についてでございますが、児童生徒の安全安心な教育環境を維持するため、三島市学校施設長寿命化計画を踏まえ、順次改修に努めているところであります。

掛川市議会 2022-02-22 令和 4年第 1回定例会( 2月)−02月22日-01号

「個別最適な学びと「協働的学びをキーワードに、iPadや教育アプリ等の新たな学習手段を効果的に活用し、リアルとオンラインのハイブリッド型授業を進めます。また、独自開発したアプリ「心の相談ノート」の運用情報モラル教育推進により、新しい時代に応じたICT活用能力を育てていきます。  

裾野市議会 2022-02-21 02月21日-議案質疑-02号

ウ、学び森運営事業502万4,000円、前年比でマイナス779万4,000円です。  エ、創業及び中小企業への支援、これがゼロ円計上となり、主にはいわなみキッチンのところですけれども、前年比で予算丸々です。1,165万5,000円削減となっております。  以上、3点について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。  市長。

裾野市議会 2022-02-18 02月18日-議案説明-01号

具体的には教育に関する「不登校児童生徒への支援など、ふれあい教室の運営」、「教員の資質向上に資する学びの森」の運営については継続することとし、主に産業振興に関わる「産業連携地域プラットフォーム、いわゆる岩波キッチン」の運営については、一定の役目を終えたものと判断し、令和3年度をもって廃止といたします。  

静岡市議会 2022-02-15 令和4年 市議会協議会 本文 2022-02-15

なお、3次総で教育文化拠点づくりとして取り組んできた、草薙・東静岡副都心のまちづくりについては、教育、スポーツ、芸術など幅広い学びの場を創出するという観点から、「まなびの文化地域づくり」に名称を改めていきたいと考えています。  次に、11ページを御覧ください。(6)分野別取組です。  

静岡市議会 2022-02-10 令和4年 総務委員会 本文 2022-02-10

高校生が農業の学びを生かし、海洋プラスチックごみ問題に対して考えるきっかけを提供しており、今後も様々な企業教育機関連携が見込まれる点が高く評価され、大賞に選ばれました。本アワードに応募された取組については、受賞の有無にかかわらず、本年度中に事例集を発行して、広く周知を図っていきます。  実績額は、1月31日時点で367万8,000円でございます。