富士宮市議会 2022-03-15 03月15日-05号
あわせて、ソフト面についてもこうした機器の効果的な活用について継続的に研修を進め、個別最適な学びと協働的な学びの実現を目指していきたいと考えております。 今後VRゴーグルについて、ICT活用推進委員会で検討したり、先進的な実践をしている自治体等の情報を収集したり、前向きに対応していきたいと思います。私からは以上です。 ◆6番(望月則男議員) ありがとうございます。
あわせて、ソフト面についてもこうした機器の効果的な活用について継続的に研修を進め、個別最適な学びと協働的な学びの実現を目指していきたいと考えております。 今後VRゴーグルについて、ICT活用推進委員会で検討したり、先進的な実践をしている自治体等の情報を収集したり、前向きに対応していきたいと思います。私からは以上です。 ◆6番(望月則男議員) ありがとうございます。
平常時では、授業の中で児童生徒の個のペースに合った学習を進めたり、共同編集や画面共有機能などを活用して協働的な学びを進めたりしていきます。また、学んだことをクラウド上に保管することができるため、端末を持ち帰ることで家庭においても学校の学びを生かして進めることができるようになります。
(4)たまり〜なは、対象が乳幼児からシニアまでと非常に広く、子どもの遊び場、シニアクラブの拠点、貸しホール、貸し部屋、自然環境を学び体験学習も行える学びの場と、いろいろな顔を持っています。 現在、維持管理課の下で民間委託されていますが、複合施設である以上、様々な部署が参加し、いろいろな面から工夫を凝らした総合的運用を考えるべきではないでしょうか。見解を伺います。
20 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 SDGs等の何点かの質問についてですが、まず、1点目にSDGsの推進については、やはりナンバー14の「海の豊かさを守ろう」をメインターゲットといたしまして、この施設の取組を通じて、海洋問題、生態系に関する学習、水質資源の保全の重要性、こういった学びの機会を提供したいと考えております。
現在、しずみち散歩という形で企画していただきながら魅力発信をしていただいているかと思いますので、また、SNSの活用なども含めながら安倍川橋等、本市のインフラの魅力発信、また子供たちの歴史の学びというか、そういったものにもつなげていただきながら愛着を持っていただけるように努めていただきたいと思います。
掛川には多様な学びの場がある。教育にもとても力が入っているまちだという差別化により、子育て世代の移住者など、教育においても選ばれる市であるため、フリースクールやインターナショナルスクールなどのオルタナティブスクールの検討を進めるべきと考えるが、いかがでしょうか。 6点目の質問です。私たち議員には、日頃から生活の悩みなど多くの声が届き、今が精一杯の市民がたくさんいるのが現実です。
その後ですが、静岡市は、高等教育の取組としまして、学校法人鈴木学園とカンヌ市立観光業高等学校がパートナーシップ協定を結びまして、若者が料理の学びを通じた文化交流を行っております。 カンヌ市では、本市の防災の取組を視察したことを契機に津波への取組を進めております。
子供たちの学びを充実させるためには、やはりこの端末を文房具のように活用して、子供たちが学びを深めていくということが求められていると考えております。端末を持ち帰ることで学校と家庭の勉強がより連続性、つながりを持たせることができるのかなと思っています。
事業がスタートして数年がたちまして、卒業した生徒、卒業生も増えていると思いますが、継続した学びによって新たな知識や情報を得ることも大変重要で、その後の活動にも幅が広がると思っております。また、それぞれの活動内容を共有することで、新たな気づきにもつながると思います。
今の段階、計画ではございますけれども、具体的な演習内容といたしましては、避難所の開設、運営に関する事例の講義、それから、実際に学校施設等を避難所として運営する場合の受付訓練ですとか、またシミュレーションを交えたワークショップ、それから、議員からもお話がございましたけれども、この感染症まん延下の中での避難所対策についての学びというような内容で実施する予定でございます。
次に、二つ目の基本目標「子どもの成長や学びを地域全体で支えるまちへ」に向けた施策についてであります。 ここでは、安心して子供を産み育てることができる環境を地域ぐるみでつくるとともに、保育・教育体制の一層の充実により子育て世代の定住を促し、子どもたちの可能性とまちへの愛着を高める取組を推進してまいります。
質問11、(4)、郷土に学び郷土を愛する心豊かな人を育むまちづくりの中に、教育分野におけるICTの利活用推進については、1人1台端末の導入によって期待できる個別最適な学びと、これまで取り組んできた協働的な学びの一体的な充実を図ることで、確かな学力を培うことを目指します。
来年度以降は、児童生徒の学びの過程において、効果的に1人1台端末を活用する研究をさらに進めていく必要がございます。 そのためにも、市教育委員会といたしましては、文部科学省ICT活用教育アドバイザーや保守業者による個々のスキルに応じた研修、みしまGIGAポータルサイトで実践事例の共有など、研修機会の設定や情報共有の充実をなお一層進めてまいります。
個別最適化された学びと協働的な学びの一体的な充実に向けて、効果的に1人1台端末を活用し、全ての児童生徒の可能性を引き出すとともに、これからの時代を生き抜く資質、能力の育成を図ってまいりたいと考えております。 次に、教育環境の整備についてでございますが、児童生徒の安全安心な教育環境を維持するため、三島市学校施設長寿命化計画を踏まえ、順次改修に努めているところであります。
「個別最適な学び」と「協働的な学び」をキーワードに、iPadや教育アプリ等の新たな学習手段を効果的に活用し、リアルとオンラインのハイブリッド型授業を進めます。また、独自開発したアプリ「心の相談ノート」の運用や情報モラル教育の推進により、新しい時代に応じたICT活用能力を育てていきます。
ウ、学びの森運営事業502万4,000円、前年比でマイナス779万4,000円です。 エ、創業及び中小企業への支援、これがゼロ円計上となり、主にはいわなみキッチンのところですけれども、前年比で予算丸々です。1,165万5,000円削減となっております。 以上、3点について伺います。よろしくお願いします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 市長。
具体的には教育に関する「不登校児童生徒への支援など、ふれあい教室の運営」、「教員の資質向上に資する学びの森」の運営については継続することとし、主に産業振興に関わる「産業連携地域プラットフォーム、いわゆる岩波キッチン」の運営については、一定の役目を終えたものと判断し、令和3年度をもって廃止といたします。
なお、3次総で教育文化の拠点づくりとして取り組んできた、草薙・東静岡副都心のまちづくりについては、教育、スポーツ、芸術など幅広い学びの場を創出するという観点から、「まなびの文化の地域づくり」に名称を改めていきたいと考えています。 次に、11ページを御覧ください。(6)分野別の取組です。
義務教育のスタートとなる小学校1年生や特別な支援を必要する児童・生徒のほか、医療的ケアなどを必要する児童を支援するため、看護師1名を増員し、看護師3名と介助員1名を含む58名の学校支援員を引き続き配置することで、学びの場の充実を図ります。
高校生が農業の学びを生かし、海洋プラスチックごみ問題に対して考えるきっかけを提供しており、今後も様々な企業や教育機関の連携が見込まれる点が高く評価され、大賞に選ばれました。本アワードに応募された取組については、受賞の有無にかかわらず、本年度中に事例集を発行して、広く周知を図っていきます。 実績額は、1月31日時点で367万8,000円でございます。