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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

皆さん2人、3人と子育てをされている職員ばかりで、子育て支援の拡充を熱く語っていた私が一番の新米パパで恥ずかしい思いをいたしました。その際、職員皆さんに夫婦でどのように協働して子育てをされているのか、子育てをする上でどんな悩みを抱えてきたのかなど、意見交換をさせていただき、職員からも、子育てに寄り添う静岡市にしたいですねと共感をいただきました。

静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]

1)子育て支援観点から、給食費無償にしてください。当面まず半額の補助をしてく   ださい。  2)学校で備え、共有できる物を大幅に増やし、個人購入物品を減らしてください。  3)小・中学生の保護者への就学援助をより丁寧に周知し、さらに認定基準の緩和、支給   品目の拡大をしてください。 2.子ども達の学びの充実のために、教職員を増やしてください。  

富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号

まず、ゼロカーボンシティの実現に貢献することを位置づけた「富士山の自然と調和した循環力あるまちづくり」、次に農林水産業の振興における担い手の育成や大河ドラマ「鎌倉殿の13人」と富士宮市とのつながりを発信した「富士山の麓から創造力と活力がみなぎるまちづくり」、英知を出し合った新型コロナウイルス感染症対策子育て支援への包括支援地域医療に対する取組などを行った「みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

また、先ほど申し上げましたときに国民の利便性に資する手続とされた31手続のうち、市町村がやるべき子育て、介護関連の26手続につきましては、本年度末までにマイナポータルでのオンライン申請を開始をしたいと思っております。今後もDX推進計画に基づき、法令に基づく申請、届けにつきましてもオンライン化を拡大してまいりたいと思っております。 

富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号

要旨(3)、子育て支援及び人口流入策としての学校給食費無償化の提案。①、現状保護者が支払う給食費の額は幾らであるのか。 ②、今年度に入り、各自治体で、学校給食費の減免が行われる中、このことについて検討したのか。 ③、その財源に「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を使用することは可能か。 ④、子育て支援及び人口流入策として、学校給食費無償化を提案するがいかがか。 

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-06

さきの料金改定後に実施いたしました市民意識調査では、30代から50代の年齢層、いわゆる社会の中核を担う中間層の、料金改定への関心が特に低かったという結果も出ていることから、中長期的な健全経営にこの中間層というのはとても資するという中で、この層に向けた発信を意識して、現在、水道部内の若手職員で構成するワーキンググループが企画するイベントなどを通じて、子育て世代といったところに向けた発信充実させていきたいと

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 厚生委員会 名簿 2022-10-04

若者相談担当課長         高 山 ひさ乃 君    参与幼保支援課長           浅 場 浩 樹 君    こども園課長              小 倉 淳 司 君    参与子ども家庭課長          萩 原 祥 古 君    参与児童相談所長           松 下 龍 一 君    葵区副区長兼葵福祉事務所長       村 松 正 博 君    葵福祉事務所子育て

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-04

子育て支援センターにつきましては、清水中央子育て支援センター及び子育て支援センター「メリーゴーランド」の2つのセンターが断水し、臨時休所しました。  市立こども園等につきましては、服織こども園高部こども園の2園が床上浸水しました。床上浸水した2園と交通遮断による1園、断水による清水区内の18の市立こども園及び清水待機児童園、合わせて計22園が臨時休園となりました。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

買物ですとか医療子育て及び交通インフラ等生活に必要な機能を維持することに加え、光回線を活用し、利便性向上を図るなど、住民一人一人が安心して暮らし続けられるオクシズを構築していくことを目的としております。そのため、これら生活に必要な機能、サービスの維持・向上に加え、住民主体活動体制づくりであるとか、生涯学習交流館等活動の拠点となる中核施設の設定、この3つの柱による取組を進めております。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03

宅地化が進んだことで、子育て世帯の方が新しい家をたくさん建てられたということで、地域としては子育て世代も増えて非常にありがたい話なんですが、一方で公園が全くないという非常に厳しい状況にあります。  これまで地域住民は、ここに公園整備できないのかなという話でありましたけれども、ここは市街化調整区域なので整備ができませんという話でした。

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

全国的な子育て家庭相対的貧困率は12.9%ですが、掛川の就学援助利用は、半分にも満たない 6%台にとどまっています。本当に子育てしやすいまち人口増を目指すのであれば、所得のあるなしを超え、全ての子育て世帯支援する給食費無料化や 1、 2歳児の保育料無料化計画を持った学童保育充実などに、コロナ交付金ふるさと納税、市長の裁量分などを充てていただきたかったと思うところです。  

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

独り親世帯の自立に向けた支援策として、国は子育て生活支援就業支援養育費確保支援経済的支援と4本柱を掲げ、多様な取組をしていますが、三島市の実態はどうか。親と子ども生活苦、就労・就学状況困窮内容生活支援センターへの相談状況など、独り親世帯が直面する課題、また現状をどのように把握しているのか伺います。 次に、独り暮らし高齢者等の問題に移ります。 

三島市議会 2022-09-26 09月26日-04号

年代別に見ますと、転出が最も多い年代は二十歳から24歳、次いで15歳から19歳と若年層に集中しており、転入が最も多い年代は、35歳から39歳のいわゆる子育て世代となっております。若者が就職や進学で転出することを防ぐことは、なかなか難しい問題でございますが、子育て世帯転入については一定の成果が出ているものと言えます。 

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

とただしたところ、「児童手当において、見込みより対象児童が少なかったため、また、子育て等臨時特別支援事業において、実際の支給対象者が、国の基準により算出した人数よりも少なかったためです。」との答弁がありました。  次に、委員から「高齢者福祉対策を総括し、どのように評価するのか。」