519件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号

児童福祉総務費では、子育て支援センター事業で、寄附を財源とした備品等の購入に20万円を追加するほか、子育て世帯物価高騰特別給付金給付事業で、子育て世帯に対し、中学生相当までの子ども1人当たり1万2,000円を支給する経費として1億7,984万円、ひとり親世帯就職活動応援金給付事業で、独り親家庭の親の就職活動支援するため、ハローワークへの登録に対する応援金を給付する経費として610万円をそれぞれ計上

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

独り親世帯自立に向けた支援策として、国は子育て生活支援就業支援養育費確保支援経済的支援と4本柱を掲げ、多様な取組をしていますが、三島市の実態はどうか。親と子ども生活苦、就労・就学状況困窮内容生活支援センターへの相談状況など、独り親世帯が直面する課題、また現状をどのように把握しているのか伺います。 次に、独り暮らし高齢者等の問題に移ります。 

三島市議会 2022-09-26 09月26日-04号

年代別に見ますと、転出が最も多い年代は二十歳から24歳、次いで15歳から19歳と若年層に集中しており、転入が最も多い年代は、35歳から39歳のいわゆる子育て世代となっております。若者が就職や進学で転出することを防ぐことは、なかなか難しい問題でございますが、子育て世帯転入については一定の成果が出ているものと言えます。 

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

市民課窓口での手続に関しましては、市民皆様家族構成などにより、市民課での住民異動手続に併せて、国保や介護子育てなど、他部署への手続届出も必要となる場合もございます。そのため、令和4年6月に市民課保険年金課介護保険課など、住民異動の際に手続届出が発生すると思われる7課の職員で構成する窓口業務デジタル化部会を発足いたしました。 

三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号

生活支援しましては、住民税非課税世帯等に対し、1世帯当たり10万円の支給を実施したほか、子育て世帯への支援として、住民税非課税相当子育て世帯には児童1人当たり5万円を支給し、さらに児童手当受給対象である世帯に対しては、18歳以下の児童生徒1人当たり10万円を支給するなど、速やかに生活、暮らしの支援を行いました。 

三島市議会 2022-06-23 06月23日-06号

議員からの御質問にもお答え申し上げましたように、三島市の持つ高いポテンシャルを背景に、移住者への支援策、手厚い子育て支援ガーデンシティしま、スマートウエルネスみしまコミュニティづくりといった取組を地道に積み重ね、市民、団体、そして事業者皆様と手を携えて、まちづくりに邁進してまいりましたことの賜物にほかならないと思っているところでございます。 

三島市議会 2022-06-20 06月20日-05号

次に、移住者にとって慣れていない土地での生活ということで、子育て世代には不安がつきものと認識をしております。三島市のホームページ等により、いろいろ行政の情報収集はしているとは思いますが、それだけでは不安が解消しないと思われます。 相談等、どのようなことが支援できるのか。また、現状をお伺いをいたします。 ◎企画戦略部長危機管理監飯田宏昭君) お答えいたします。 

三島市議会 2022-06-07 06月07日-01号

民生費では、社会福祉総務費生活困窮者自立支援事業で、コロナ禍での物価高騰の影響を受ける生活困窮者への支援について、申請期間が延長となったことに合わせ、支援金などに1,008万円、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業で、新たに令和4年度の非課税世帯対象となったことから3億円、国・県支出金を伴う事業費補助金で、恵明キッズフヨウビレッジ内地域子育て支援センター移設改修に対する支援として1,322

三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

また、子育て世代にとって養育費は削ることができません。子どもを産み育て、健全な育成を図ることを目的とした新規事業出産祝い金は否定するものではありません。しかし、子育て費用が大きくかかるのは幼少期を過ぎた後です。 本来義務教育は無償とうたわれています。しかし、義務教育であっても多額の費用自己負担で賄わなくてはならない現実があります。

三島市議会 2022-03-11 03月11日-06号

国においても恐らく、遅かれ早かれ子ども保育料無料化に動いていくと思いますので、先を見る形で子育て世代にアピールできることを考えれば、例え一時期、出費プラス5,500万円かかったとしても、子育てに優しい町として取り返せるだけの十分な政策効果はあると思いますので、今のうちから考えていただくことを要望します。 次に、妊娠してからの全戸訪問について伺います。 

三島市議会 2022-03-10 03月10日-05号

具体的には、地域コミュニティの場、子育ての場、健康づくりの場として、花と緑のある公園づくりと併せて遊具やベンチ等公園施設の拡充を図るとともに、無理をしない、負担にならないことを前提に自治会等と覚書を交わし、日常の清掃、草刈り、落ち葉拾い等の活動をお願いするなど、花と緑の公園づくりを進めているところでございます。