裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号
これまで教員の働き方、子供たちにとってのクラスの定数など教育現場の問題を数多く質問をしてきました。本当に今教育現場は、大変な状況にあります。裾野の子供たちに、どう快適な環境を提供できるのか、本当に子供たちを大切にするその方向で行っていただきたいと思います。市長、ぜひそれぞれの問題、早期の解決をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、(2)に移らせていただきます。
これまで教員の働き方、子供たちにとってのクラスの定数など教育現場の問題を数多く質問をしてきました。本当に今教育現場は、大変な状況にあります。裾野の子供たちに、どう快適な環境を提供できるのか、本当に子供たちを大切にするその方向で行っていただきたいと思います。市長、ぜひそれぞれの問題、早期の解決をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、(2)に移らせていただきます。
さらに、市民の皆さんから市役所は本当に市の発展のために尽くしてくれていると思ってくださるようになり、子供たちが将来は市役所の職員になりたいと思ってもらえるような職業にしていきたいと私は考えています。そのための第一歩として私が示す方針、市役所として目指すべき姿を示すため、日本一市民目線の市役所という組織のミッションを掲げたというのが今回の経緯であります。 続いて、(2)です。
原谷・原田の子供たちも安里で一緒になって生活をしてきているという経験がありますので、保護者からすれば、かなり原野谷学園のほうに行きたい、新しい学校へ行きたいという声が出てくるんじゃないかなと、これは予想です。
子供の数の加速的な減少に対処するためには学校再編が不可避であり、将来の子供たちの学びの希望をかなえるためにも、大人として結論を先延ばしにするべきではないという認識の下、考えを伺います。
合宿というのは、実業団であったり、例えばプロ野球の二軍であったり、そういった方々が、掛川に来ているよというだけで、子供たちとの触れ合い、また交流、そういったことも考えますと、本当に人づくり、そういったことも大きな視野で御検討いただくと、多額な費用は十分承知の上ですが、もう一度、子供たちの育成、そこまでも検討した上で御検討いただきたいと思っておりますが、いかがでしょうか。
子供たち、あるいは現役の社会人などに比べ、常日頃から外出の機会や他人との交流が少ない高齢者の皆さんにとって、コロナ禍で隣近所の方々や家族との会話ですら制限される毎日はもはや限界にあると考えられ、効果的な策が講じられていない現状を見ますと、本当に忍びなく、特に独り暮らしの高齢者の方に対してはやるせない思いが募ります。
部活動の地域移行は、部活動を学校から地域への活動に変革していくものでありますが、その目指す姿の1つとして、単に部活動を学校から切り離すということではなく、子供たちの望ましい成長を保障できるよう、地域のスポーツや文化・芸術環境を整備し、地域全体で子供たちに多様な体験機会を提供することが挙げられております。
次に、児童相談所の事業については、社会的養護が必要な児童が増えている中、子供たちを守る上で必要不可欠であるため、引き続き丁寧な対応を求める発言や、里親事業について、NPO法人との連携を強化し進められたいとの意見が述べられました。
これは、性の多様性の配慮のほかにも、体型や肌の悩みなどから、例えば、アトピーや傷跡、体毛などを隠したい、今までの水着では抵抗がある、そういった子供たちをケアできるスクール水着になっています。
通級指導教室は、開設当初は言語障害の子供たちが対象でしたが、2006年度から学習障害、注意欠陥・多動性障害、自閉症も加わり、18年度には高校にも制度ができ、全国で16万人の児童生徒が指導を受けていて、この10年で2.5倍に増えています。文科省でも、今年6月からの専門家の会議で、学校の通級指導に力を入れる議論が始まったと聞いています。
パーセントでしたので、何人いたかというのはちょっと分かりませんけれども、早く楽になりたいと思っているのではないかなと、そういう子供たちは、そういうふうに思います。そっとしておくということは、不作為な責任ではないでしょうか。
また、夏休みの間、子供たちもたくさん訪れたことと思います。私は、静岡市を担う子供たちに、歴史博物館で徳川家康公をはじめとする郷土の歴史を学んでもらうことが大切であり、そのためには学校と連携してどのように取り組むかが大変重要であると思います。 そこで、質問いたしますが、プレオープンした後にどのような課題が把握され、1月のグランドオープンに向けてどのような対策を行っているのか、お伺いいたします。
(5)、未来に躍動する子供たちを支え育むまちづくりの実現について。これからの時代を生きる子供たちには、自ら課題を見つけ、学び、考え、判断し、グローバルな社会を生き抜く主体力を育む教育が必要である。
過去、同僚議員のご質問に対する答弁の中で、「イベントにはお金に代えられない大切な力があること、子供たちの夢や希望を育むものであり、まちのにぎわいや市民の皆さんの一体感を醸成する大切な場でもあるため、実施団体の皆さんの意見に耳を傾けながら、お祭りの在り方について、実施規模や時期を含め、前向きに検討していきたい」という答弁をしております。
今回の補正予算は、将来を担う子供たちをはじめとした市民の生活を守り、また大きなダメージを受けている地域経済の回復を目指す予算として全て妥当であると判断し、私の賛成討論といたします。 ○議長(松本均) 以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結します。 これから採決に入ります。 本件に対する委員長の報告は、可決すべきとするものであります。
51ページ、上段、ナンバー90、「静岡市のお茶」愛飲促進事業は、新型コロナウイルスの影響を受けたお茶の消費量拡大及び子供たちの愛飲促進を図ることを目的に、市内小中学校への給茶機を設置するものです。 事業期間の3月24日までに予定した葵区3校、清水区4校の計7校全ての学校へ設置が完了し、新学期から子供たちに静岡市で生産されたお茶を提供しております。
また、現在、子ども未来局とも配布について協議しておりまして、子供たちを支援する団体、例えば、子ども食堂を運営する団体に配布の協力をいただけないかということも検討を進めているところでございます。 66 ◯白鳥委員 次に行きます。
この事業では、子供一人一人の状況に応じた別室登校または教室復帰に向けた支援体制運営のため、中学校に加え、新たに小学校6校に教育相談員を配置し、不登校の未然防止や不安等の軽減に向けて、子供たちへの相談や学習支援に当たっています。 下段、ナンバー106、ICT教育環境整備事業は、令和3年2月補正で、予算額2億5,400万円余に対し、実績額は2億3,200万円余となります。
私が今、お弁当の日について感想を述べさせてもらいましたけれども、裾野市を担っていく子供たちがこういうすばらしいというか、やっぱり自分でしっかりと食べていくという、そういう環境ができていく、それによって次の次のまた子供たちを育てていく力になっていくということでございます。その辺どうなのでしょう。私と共感するものなのか、教育委員会と同じ考えなのか、その辺をお伺いしたいと思います。
掛川市の子供たちの栄養バランスを考え、給食の質を維持するために給食センターの皆様は、日々工夫に工夫を重ねていると思われます。子供たちのために本当にありがとうございます。 この原材料費の高騰している中、どんな対応をしているのか、給食センターの方に伺ってみました。例えば学校給食の焼きそばパンをイメージしてください。コッペパンの中心が割れて、そこに焼きそばを以前挟んでいたと思います。