清水町議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-09-08
部活動の地域移行は、部活動を学校から地域への活動に変革していくものでありますが、その目指す姿の1つとして、単に部活動を学校から切り離すということではなく、子供たちの望ましい成長を保障できるよう、地域のスポーツや文化・芸術環境を整備し、地域全体で子供たちに多様な体験機会を提供することが挙げられております。
部活動の地域移行は、部活動を学校から地域への活動に変革していくものでありますが、その目指す姿の1つとして、単に部活動を学校から切り離すということではなく、子供たちの望ましい成長を保障できるよう、地域のスポーツや文化・芸術環境を整備し、地域全体で子供たちに多様な体験機会を提供することが挙げられております。
以前の質問でも、この修繕費やいろんな工事請負費については長泉町と清水町とでは全然額が違うんです、子供の人数は同じぐらいですけど、それで「もっと増やせ」ということでも取り上げましたけれども、せっかく不用額が出ているわけですから、できなかったことについてやる必要があるんじゃないかというふうに私は思うんです、子供の教育のことですから。
次に、児童相談所の事業については、社会的養護が必要な児童が増えている中、子供たちを守る上で必要不可欠であるため、引き続き丁寧な対応を求める発言や、里親事業について、NPO法人との連携を強化し進められたいとの意見が述べられました。
これは、性の多様性の配慮のほかにも、体型や肌の悩みなどから、例えば、アトピーや傷跡、体毛などを隠したい、今までの水着では抵抗がある、そういった子供たちをケアできるスクール水着になっています。
また、これからのグローバル社会を生き抜く子供たちのためにも、外国由来の子供たちの対応にも、教員が国際的視野を持つことが求められます。世界に輝く静岡市の教員を育てるためにも、現在、JICA海外協力隊が広く行っている現職教員特別参加制度が有効と考えます。
実は148名というヤングケアラーが実在しているにもかかわらず、情報収集や調査分析を行って支援するよう努めていく、今までそれでは何をしてきたのだろうか、子供たちが大変かわいそうになる。148名の子供たちは、先生が手を差し伸べてくれると思って日々耐えているのではないでしょうか。我慢しているのではないでしょうか。
さらには、医療的ケア児やヤングケアラー等の困難を抱える子供・若者への支援体制を充実させるとともに、育児不安の解消につながるメッセージを子供の成長段階に合わせて、プッシュ型で配信する等の情報発信の強化に取り組み、全ての子供に必要な支援が行き渡る子育て施策を静岡型で推し進めてまいります。
(5)、未来に躍動する子供たちを支え育むまちづくりの実現について。これからの時代を生きる子供たちには、自ら課題を見つけ、学び、考え、判断し、グローバルな社会を生き抜く主体力を育む教育が必要である。
第 2条は、会計年度任用職員のうちその子供が 2歳となる日までに取得する育児休業と男性の会計年度任用職員が産後57日までに取得する育児休業の要件を規定するものです。 第 2条の 3は、会計年度任用職員がその子供が 1歳から 1歳 6か月に達するまでの間に取得する育児休業の要件を規定するものです。
子供、高齢者、障害のある方の人権に強い関心をお持ちであり、積極的な活動が期待できることから、人権擁護委員候補者として推薦をお願いするものでございます。
過去、同僚議員のご質問に対する答弁の中で、「イベントにはお金に代えられない大切な力があること、子供たちの夢や希望を育むものであり、まちのにぎわいや市民の皆さんの一体感を醸成する大切な場でもあるため、実施団体の皆さんの意見に耳を傾けながら、お祭りの在り方について、実施規模や時期を含め、前向きに検討していきたい」という答弁をしております。
今回の補正予算は、将来を担う子供たちをはじめとした市民の生活を守り、また大きなダメージを受けている地域経済の回復を目指す予算として全て妥当であると判断し、私の賛成討論といたします。 ○議長(松本均) 以上で通告による討論は終わりました。これをもって討論を終結します。 これから採決に入ります。 本件に対する委員長の報告は、可決すべきとするものであります。
51ページ、上段、ナンバー90、「静岡市のお茶」愛飲促進事業は、新型コロナウイルスの影響を受けたお茶の消費量拡大及び子供たちの愛飲促進を図ることを目的に、市内小中学校への給茶機を設置するものです。 事業期間の3月24日までに予定した葵区3校、清水区4校の計7校全ての学校へ設置が完了し、新学期から子供たちに静岡市で生産されたお茶を提供しております。
40 ◯武田道路保全課長 まず交通安全施設整備事業とは、高齢者や子供などの交通弱者を含めた歩行者等の安全を確保するための歩行空間の整備や、自転車走行空間ネットワーク整備、区画線や各種路面標示、防護柵、道路案内標識等の整備のほか、無電柱化の整備を行うものでございます。
また、子供への接種についても、成人とは異なって手間がかかるわけですが、2点お伺いしたいと思います。 まず1点目は、4回目接種の対象となる方への周知や予約支援の状況はどのようになっているのか。4回目接種を希望されている方も多いと伺っておりますが、改めて伺います。
この事業では、子供一人一人の状況に応じた別室登校または教室復帰に向けた支援体制運営のため、中学校に加え、新たに小学校6校に教育相談員を配置し、不登校の未然防止や不安等の軽減に向けて、子供たちへの相談や学習支援に当たっています。 下段、ナンバー106、ICT教育環境整備事業は、令和3年2月補正で、予算額2億5,400万円余に対し、実績額は2億3,200万円余となります。
「子供が作るお弁当の日」をテーマに元滝宮小学校長竹下和男様のお話をお聞かせいただきました。弁当の日は、子供が自分でお弁当を作り、学校に持ってくるという取組です。子供自身がどんな弁当を作るかを考え、買い出し、料理することも片づけも全て子供自身が行うというものです。親も先生もお弁当の出来具合を批判も評価もしないという約束で、校長の権限でスタートしたということでございました。
掛川市が学校の子供たちに無償でお茶パックを提供してくださっているため、子供の頃から掛川茶を飲むことができています。他県で給食にお茶が出ていることを話すと、口をそろえて、「ええ、お茶が出るの」と驚かれます。このような市は少ないですから、これは本当にすごいことなんです。子供の頃の給食で味わった味は、やはり大人になっても記憶に残っているように思いますが、皆様、いかがでしょうか。
議員おっしゃるとおり、距離や警察の効率によって信号を増やす増やさないではなくて、市民の安心と安全と、また子供たちが歩く通学路でありますから、まさに朝子供が出かけていって、帰り帰ってこなかったなんて悲惨なことがあってはならないというふうに私は思っています。
共働き世帯からは、子供のスポーツ少年団のために仕事をセーブするということもよく耳にします。子供たちが思い切りやりたいことをやってもらうためにも、より共働き世帯が子育てしやすい環境を整えるためにも、少しでも親御さんの負担を減らすことが必要ではないでしょうか。 やらない理由、やれない理由をもう聞くつもりはございません。学校施設の予約システムの導入を考えているのか、伺いたいと思います。