三島市議会 2022-06-07 06月07日-01号
基金にためることも大切だと思いますが、やはり今、たくさんの課題を抱えており、私としては子どもたちのために人を雇うなど使っていただきたいところです。これからの方向性について伺います。 ◎財政経営部長(鈴木昭彦君) これからの方向性ということで、繰越金の使い道についてお答えいたします。
基金にためることも大切だと思いますが、やはり今、たくさんの課題を抱えており、私としては子どもたちのために人を雇うなど使っていただきたいところです。これからの方向性について伺います。 ◎財政経営部長(鈴木昭彦君) これからの方向性ということで、繰越金の使い道についてお答えいたします。
志政会 │(1)医療的ケアを必要とする児童生徒への対応について │ │ │ 一括質問 │2 学校における働き方改革の推進について │ │ │ │(1)教員の週の担当授業数軽減及び事務作業軽減のための方 │ │ │ │ 策について │ │ │ │3 子どもたちのための
◎総務委員長(寺田幸弘) 当局の答えですけれども、当局は、所管は資産経営課が中心となって進めていくということで、一番の方針は、子どもたちにとって最適な状況を提供することであるということでございます。その点においては、市長部局と教育委員会の考え方は一致していると、こういうことでございます。 ○議長(松本均) 勝川議員、よろしいですか。 ほかに質疑等ございますか。
小さな子どもたちの長い将来がかかっているからです。また、子どもの存在は富士宮市の未来のそのものだからです。この新型コロナウイルスワクチンの検証は、必ず5年後、10年後にされるでしょう。そのときに富士宮市議会は、子どもの新型コロナウイルスワクチンにどのような議論がされたのか、議事録をめくる人が必ずいるでしょう。
また、未来を担う子どもたちのための予算も多くつけていただいています。出産祝い金の支給、学校支援員の数も手厚くし、看護師3人、介助員1人の配置、引き続き医療費が高校生まで無料です。三島の未来を担う子どもたちがしっかり育つことができるように、今できる限りのことをしていくことが必要ですので、本当に感謝しています。子育てに優しい三島を継続していますので、もっともっとPRしたいところです。
◎教育長(池谷眞德君) 教育委員会の関係としましては、学校給食の給食指導の時間で牛乳のことについて説明していますので、子どもたちは自分たちが飲んでいる牛乳のよさというものについてはよく知っていると思います。
要旨の(2)、最近市内で交通事故が多発しているが、子どもたちの通学路の点検を行っているか伺います。 要旨の(3)、子どもたちが安心して通学できるように、市が主体となって防犯カメラを設置する考えはあるか伺います。 要旨の(4)、放課後児童クラブの広場及び駐車場への照明の設置について伺います。御答弁お願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 教育部長。
ただ、昨年 7月からということですが、コロナの影響がありまして、かなり人数制限もしていたり、やはり衛生上、ヒノキ等で丸く削ったものを海のように見立てて、そこら辺で子どもたちが遊んでいるんですが、やはりもう唾液等も含めて、非常に衛生管理が厳しく難しいなと、非常に苦労して今管理をしていると。入場者数も 500人程度ということで、当初の10分の 1くらいになっているのではないかと思われます。
また、2つ目として、保育園や学校が閉鎖した場合の代替施設についてですが、三島市では保育園、幼稚園ともにどんなときでも基本、閉鎖することなくできるだけ子どもたちを受け入れているということですので、今回は質問をカットします。 くれぐれも、元気な子どもたちを家に置いておかなければならない状況にならないよう、引き続きよろしくお願いいたします。 3つ目として、LINEを活用した健康観察等についてです。
この大学で英語を学んだ私の母が、卒業後三島の地で幼児英語教育を近所の子どもたちに教え始めたのは、私が生まれる前のことです。 そんな母は小児麻痺の影響から右足が短く弱く、普通の方のように歩けない障がい者です。差別を受けたなど直接聞いたことこそありませんが、時代からも多々あっただろうと想像するところです。
◆7番(沈久美君) 明るい未来を子どもたちに託したいものです。 それでは質問に移らせていただきます。 1つ目は、離婚家庭の「面会交流」機会確保のために多発する子どもの連れ去り事例及び実際には行われていないDVを被害者であるなどとうそをつかせて離婚を有利に進める組織的な離婚誘導があることを明らかにします。子に会えない別居親の実情及び子どもの片親疎外の弊害にも触れ、理解と支援を求めるものです。
ここでは、安心して子供を産み育てることができる環境を地域ぐるみでつくるとともに、保育・教育体制の一層の充実により子育て世代の定住を促し、子どもたちの可能性とまちへの愛着を高める取組を推進してまいります。
次代を担う子どもたちを地域と学校が共に育てるという視点から、どの学校にも学校評議員がおり、年に数回行われる会合において、保護者や地域が学校と一緒になって、子どもたちのこと、学校のことを話し合っています。このように、統廃合のことだけでなく、学校運営全体について地域の声を学校側が聞くことができるようになっています。 次に、適正化計画の作成について、現段階では計画の作成を考えておりません。
今後の施設の改修計画について、また、障がいを持つ子どもたちの安全確保に向けた施設のバリアフリー化への取組、余裕教室、特別教室のリノベーションによる地域活用、教育以外での地域コミュニティ、地域支援本部等、活動の場としての多目的な施設利用について伺います。
本市では、未来を担う子どもたちの誕生を祝福するとともに、その健やかな成長を願い、来年度以降は子どもは地域の宝事業に出産祝金支給事業を新たに加え、皆様の御理解をいただく中で両事業を継続して実施してまいりたいと考えております。
また、新規の取組といたしまして、子どもたちのスポーツへの関心を高め、得意分野の発見を促すための能力測定会や、ダイバーシティ教育プログラムを実施するスポーツみしまチャレンジキッズ育成事業を支援いたします。 体育施設につきましては、安全で快適に御利用いただくため、市民温水プールの設備修繕などを実施するほか、引き続き市民体育館の大規模修繕に向けた設計業務を行ってまいります。
◎学校教育課長(望月俊伸君) 子どもたちには1人1台ということで支給されています。教員のほうは、これが担任の誰々先生の分、これが誰々先生の分ということではなくて、共有ということで授業に使う方がそれを持っていって使うというような形で使用している状況です。
◆6番(望月則男議員) やはり、今後、そういったケースが、そこの場所だけではなくそれ以外の場所、通学路なんかで、子どもたちが通行しているときに切ったりとかすることはないとは思うのですが、突然倒れたりとか、そういった可能性というのは否定できないかなと思いますので、そういったところの点検とか、もしくは学校周辺からの報告ができるような体制というのを、早急につくっていく必要があるのではないかと思うのですが、
1,000万円近いお金を使って一部の子どもたちの支給をなしにするというこの改修、市の単独制度として全ての子どもたちに児童手当が支給されるほうがずっと私は市民利益になるのではないかと考えます。 国は、次々にデジタル化の予算をつけてきます。国費だからといって安易にこの方向に乗っかったときに、市民情報の漏えいなどに自治体が手を貸すことになりかねないと私は考えます。
人数が少ないことが、逆に子どもたちの理解につながりますので、そこの時点でいじめにいくとか、そういったときには結びつかないように配慮していただくように先生方にお願いしているところです。 先ほどいろんな形で多様な考え方とか、そういうものができにくいということは事実でした。