清水町議会 1996-03-05 平成8年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 1996-03-05
これは予防接種に係る委託料を減額するとともに、静岡県東部伝染病舎組合施設の建てかえに伴う負担金を追加するものであります。農林水産業費では大平徳倉排水機場たん水防除事業費等の確定により、206万3,000円を追加いたします。土木費では4,284万1,000円を減額し、22億8,272万3,000円といたします。
これは予防接種に係る委託料を減額するとともに、静岡県東部伝染病舎組合施設の建てかえに伴う負担金を追加するものであります。農林水産業費では大平徳倉排水機場たん水防除事業費等の確定により、206万3,000円を追加いたします。土木費では4,284万1,000円を減額し、22億8,272万3,000円といたします。
次に、オンラインシステムの開発委託料について関連してのお尋ねでありますが、この開発委託料の中身と具体的な稼働手順についてのお尋ねでありますけれども、土木費の積算計算システムと財務会計システムの委託料が中身でございます。
第27号議案 平成7年度十里木高原簡易水道特別会計補正予算(第1回)は、使用料金の収入増により管理運営委託料をあわせて増額し、歳入歳出予算それぞれに188万円を追加し、予算総額を3,157万円とするものであります。
28ページ8款の土木費のうち、2項道路橋梁費では、道路新設改良費において南一色宮脇線改良工事に伴う測量設計調査を当初計画しましたが、県が入方橋橋梁整備の中で対応してくれることとなったこと等により、委託料で600万円を減額するものであります。また、工事請負費は上長窪元長窪線改良工事において、工事計画の変更が生じたことにより、新年度で対応するために580万円を減額するものであります。
まず興津地区臨海部振興構想調査委託料の内容はどのようなものになっているのか、お伺いいたします。次に、地元対策はどのように進めようとしているのか、あわせてお伺いしておきます。 次に、7款1項2目、中小企業対策の強化育成事業についてでございます。
その努力につきまして一、二御報告いたしますと、まず院内駐車場の自動精算機につきましては、平成7年の4月より実施しており、利用者の利便性を図るとともに、約1,000万円ほどの委託料の減額に努めております。
したがいまして、この施設につきましては、当市の施設に利用するということでしておりまして、昨日の補正予算の中で余熱利用施設の委託料の減額が厚生施設組合との繰出金との関係があるかという問いにつきまして、含まれているというような御答弁を申し上げましたものですから、関連があるようにとられますと誤解を招いてしまいますので、あくまでもこの施設については富士宮市の施設ということで今現在進めておりますので、その点御理解
◆9番(須藤秀忠議員) 2項の保健センター・救急医療センター費の13節の委託料についてお伺いいたします。 救急医療センター管理委託料が3,000万円の減額となっておりますが、この内容についてまずお聞かせ願いたいのです。
また、フロンガス処分委託料は、ごみとして出された冷蔵庫、エアコン等のフロンガスを回収するものであるが、当初予測よりガスの残量が少なく、そのための減額との説明に対し、清掃センターに出される前にガスが放出されている場合も考えられるので、事業を行う以上は、ガス回収の効率を高める上でも市民への啓発が必要との意見が述べられました。 次に総務関係について申し上げます。
財産管理費では、市有林管理等委託料を239万6,000円追加、事業費の確定に伴い、上野会館設計等委託料を443万5,000円減額いたしました。
次に3款1項9目老人福祉費、13節委託料について伺います。委託料の中の入浴サービス事業、ホームヘルプサービス事業、老人介護事業、痴呆老人生活指導事業のいずれも在宅福祉サービス事業です。今回それぞれが減額予算になっていますが、各事業の状況について伺っておきたいと思います。 初めに、ホームヘルプサービス事業の198万7000円の減額は、非常勤職員の稼働が減り賃金分の減額であると説明を受けました。
このうち人工島に関する事務費40万円、静清中枢都市圏形成調査委託料の500万円であります。委託料の500万円は繰越明許になっておりますが、人工島構想は不可能であり、市の財政としても当然応じ切れるものではないわけであります。静清中枢都市圏の形成調査の問題は、静清の一体化と合併を前提としたものでの調査であり、平成7年度以降の推移を見ればこのことは明らかであります。
それからサンライフとの関係のお尋ねでございましたけども、サンライフはサンライフ別途で予算をちゃんと持っておりまして、市からもサンライフへ委託料として、平成7年度の場合、8,462万8,000円を委託料として支出をいたしております。以上でございます。
まず、委託料、謝礼の内容でありますが、謝礼78万円の内訳は、焼津市版エンゼルプラン策定に携わる関係機関の代表、関係団体の代表、それから学識経験者から成る懇話会委員24人分の謝礼であります。 次に、委託料でありますけれども、保育サービスの利用意向状況実態調査と、保育サービスニーズ把握、さらに計画書印刷を一式コンサルタントに委託する経費500万円が主なものであります。
また、庁舎建設費の補償金の内容、さらに、庁舎1階ロビーの活用はどうするか、また、徴税費の標準地価格鑑定委託料の346万9,000円の減額はなぜかなどの質疑について、補償金は庁舎建設に係るテレビの電波障害のものである、庁舎ロビーの活用は庶務課を通して相談に応じている、鑑定委託料の減額は内部で行ったための減額であるとの答弁がありました。
続いて、5項6目公民館費、北部複合施設建設事業について、当局より、この委託料は、平成8年度事業で神座地先に予定している北部複合施設の設計委託料で、施設の主な内容は、コミュニティ機能を持った集会施設、福祉面ではデイサービスのD型施設、健康面では機能回復訓練機能を持った施設、防災面では備蓄倉庫をそれぞれ備えた施設であるとの説明があり、これに対して委員より、複合施設であり、建設費は他の所管課も関係してくると
結果は特に指摘するような事項はありませんでしたが、検討事項として設計業務の委託料の設定について、製品検査等を業者任せにしないように、工事記録を詳細に記載するように等の指導がありましたので、担当部長あてに通知し、早急に改善指導していく旨の回答を得ました。」という答弁がありました。 次に、「総務費中で、官官接待を実施した回数、金額はいくらか。
そのほか、本議案におきましては、清水銀座江尻町2号線測量調査等委託料に関し、電線地中化、道路修景に伴ってのまちづくりの方針、急傾斜地崩壊対策事業費負担金に対しては、県における急傾斜地の指定箇所を、地震対策事業の一環としてとらえ、箇所の増加を県に働きかけられたいとする発言、また街路事業費においては、辻町北脇線の今後の用地買収の見通しを、建築指導費においては落下物等実態調査の方法やその後の対応が問われるなどいたしたわけでございますが
また9月には1億1000万円、防災センター構想調査委託料や橋梁補修、木造住宅耐震診断の全市的な調査関係を行う、こうしたものや消防体制強化の備品等、予算が組み込まれたところであります。阪神・淡路の大震災、この教訓が21項目、いわゆる災害対策本部体制の強化問題や給水対策の強化、ボランティア対策等々、検討がされているようであります。