掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号
なお、敬老会行事につきましては、区長会連合会に委託し、地域ごと企画立案、実施をしていただいており、経費については委託料で賄っていただいております。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。16番、寺田幸弘議員。
なお、敬老会行事につきましては、区長会連合会に委託し、地域ごと企画立案、実施をしていただいており、経費については委託料で賄っていただいております。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。16番、寺田幸弘議員。
1項13目交通対策費、12節の委託料、町内循環バスの運行業務の委託料について質問をさせていただきます。 町内循環バスの運行業務の詳細については施策の成果の41ページ、42ページに利用人数等が記載をされております。これを見ますと、令和元年度から運行本数を1日1便に消滅したというふうにありますが、1便当たりの利用人数も若干減少傾向にあるということが見て取れます。
このたびの指定管理業務委託料は、年間で1,690万円という予算で5年間の契約をするとのことですが、令和3年、令和4年の管理運営費と比較して金額が少ないように思いますが、今回の委託内容とこれまでの管理運営内容と変わるところがあるのでしょうか。
また、収益的支出は、退職給付金、減価償却費、固定資産除却費が増加したものの、工事請負費が皆減し、委託料、企業債利息が減少したことなどにより、支出総額は86億2,758万円となり、この結果、当年度損益は25億319万円の純利益となりました。 一方、資本的収支のうち資本的収入の総額につきましては、起債対象事業の増加に伴う企業債発行額の増加などにより、29億8,854万円となりました。
中段の10目福祉館運営費 521万 3,000円の増は、本年度解体工事を実施する千浜作業所及び跡地活用の調査を進めている浜野作業所について、それぞれPCB等廃棄物処理に係る経費や測量調査委託料を計上するものです。 40ページをお願いいたします。
資料の4は、令和2年度の予算審査特別委員会で、この基本構想策定委託料の予算について、大変な議論が交わされました。そのときの予算は可決しましたが、附帯決議を付して可決されました。その附帯決議の提案理由の説明と、それに対する市長の発言がここに書かれています。
57 ◯3番(松下尚美君) 12、13ページ、7款1項2目12節委託料のゆうすいポイント事業についてですが、ゆうすいポイントを配付するということですが、どういう方式で配付する予定なのか、伺います。
ヘルシーパーク裾野管理運営費につきましては、営業再開に向けて施設設備の修繕に加え、源泉ポンプ再稼働委託などを増額する一方、指定管理における仕様の変更に伴い、管理運営委託料の減額を行うものであります。
なお、GIGAスクール推進事業における令和2年度の突出した決算額約7億2,000万円につきましては、小・中学校全21校の校内ネットワークの増強や1人1台端末の約5年間の運用管理委託の事業費について、後年度の負担軽減のため委託料を均等に分割せず、初期費用を前寄せしたことによるものでございます。
町民アンケートの結果、公共交通機関の利便性に対する町民の満足度が低い結果が出ていますが、公共交通機関である町内巡回バスについての近年の利用状況、また事業者のバス運行の収支状況により委託料の単価を算出していることから、近年は委託料が増加していると思いますが、今後の見通しについて伺います。
3款民生費、 1項20目住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費 3億 2,200万円の追加の主なものは、窓口対応やデータ入力業務を行う人材派遣委託料 1,204万 3,000円及び住民税非課税世帯等に対し、 1世帯当たり10万円を支給する特別給付金 3億円です。
さて、新型コロナウイルス感染症の長期化で、先行きがまだまだ不透明でありまして、自主運行バス等の委託料については、補助金の見直し、増額が必要だと思われます。この委託料は臨時交付金の対象とならないものと思われますが、算定根拠に含まれているのでしょうか。確認をいたします。 また、生活交通バス路線維持補助金についても燃料費高騰による影響を受けるものと思われますが、対応を伺います。
民生費では、コロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策の一環であります低所得の子育て世帯に対する子供1人当たり5万円の給付金やシステム改修に係る委託料など、1,400万円余を追加いたします。 以上、令和4年度一般会計補正予算(第3回)について御説明いたしました。
次に、委員から「中学校の給食棟の空調設備に関して、委託料で295万円、工事請負費で4,900万円をこの年度末で補正し、繰り越すこととしているが、その理由は。」
次に、第 4款衛生費について、委員より、地球温暖化防止地域推進計画委託料の内容及びスケジュールを伺うとの質疑があり、当局より、パリ協定以降、国のカーボンニュートラル宣言により目標値が高くなったことから、地球温暖化防止計画の見直し等を行う予定である。スケジュールについては、パブリックコメント等を行いながら、令和 4年度中の策定を考えているとの答弁がありました。
第3款民生費5億687万3,000円の減額は、保育園等の施設消毒委託料を追加する一方、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業に係る国庫補助金の一部について、交付決定年度が変更されたことに伴うものが主な内容であります。 第4款衛生費650万円の追加は、不妊・不育症治療費の助成に伴うものであります。
初めに、環境市民部については、食品ロス削減推進計画策定業務委託のごみの組成分析の調査の内容に関する質疑、ウエルビーイング推進業務委託料の内容と委託先に関する質疑などのほか、処理施設整備事業について、新規最終処分場の地質調査業務委託料の4,000万円は相当な金額だが、調査内容と整備計画全体の流れを確認したいとの質疑に対し、令和3年度に策定する新規最終処分場基本計画に基づき最終処分場の基本配置等を決定するが
つまり回収するときにその手間が増えますので、単純に今よりも分別品目が増えるということは、回収に行く回数が増えますので、増えれば、それだけ委託料が増えると、そういう形にはなってくる。
続きまして 3番目、77ページ、 2款 1項19目企業連携活性化事業委託料、これがSDGsプラットフォームを推進する企業連携活性化事業委託料ということなんですが、この 319万 4,000円分の委託の内容について伺います。
受入れに当たりましては、市からの委託料を上乗せしまして、クラブ側では、必要があれば支援員の追加配置を行い、児童への適切な対応と支援員の負担軽減に努めているところです。 また、県が専門的知識を有するアドバイザーをクラブに派遣しまして、対象児童への声かけや対応の工夫を学ぶ研修もクラブに受講してもらっております。