三島市議会 1999-06-16 06月16日-04号
それから、学校給食の民間委託の問題が今盛んにあちこちで出ています。当初は委託されたときには大変安い値段で行われています。ところが12年間で3倍の値上がりをしている状況も資料としてございますので、これも後ほどお渡しいたします。 それから、先日、私、北小学校の現場を見学した際に気づいたことなんですが、食器と設備についてです。
それから、学校給食の民間委託の問題が今盛んにあちこちで出ています。当初は委託されたときには大変安い値段で行われています。ところが12年間で3倍の値上がりをしている状況も資料としてございますので、これも後ほどお渡しいたします。 それから、先日、私、北小学校の現場を見学した際に気づいたことなんですが、食器と設備についてです。
そこで質問したいのは、今、行政の手で手がけている仕事を、幾つか民間に委託できるものはないかお伺いいたします。あるいは行政改革や規制緩和によってアウト・ソーシング、いわゆる業務の外部委託をすることができないかどうかお伺いいたします。 また、そういうビジネスを起こす人、いわゆる起業家に対する支援策はないのか。
◎建設部長(久保田將賢君) 先ほど議員さんの御質問の中で、委託の関係につきましての内容をちょっと御説明させてもらいます。
今、考えるものとしては、介護保険制度発足に伴う介護サービス事業や行革推進に伴う町の委託事業による雇用対策、あるいはがんセンター関連に開院に向けてのいろいろな関連事業の誘致等、積極的に進めることが必要ではないかと思いますけれども、このことについて最近雇用問題非常にクローズアップされているわけでございますが、産業再政策、雇用対策、地方自治体としても当然考えなければいけない次第でございますが、通告にはしてございませんが
次に、稲荷浄水場の運転の委託の件でございますが、稲荷浄水場におきましては、平成9年度の実績でございますが、年350万トンほどの表流水を浄化しております。機器の運転管理は一部民間には委託しておるようでありますが、これを全面的に委託をしたらいかがかと思いますので、お伺いをいたします。
西間門新谷線についてのうち、まず用地交渉を含め、県と町との分担についてでありますが、県の事業として実施いたしますので用地費、物件費、事業費等の予算は県で執行いたしますが、用地交渉は県から町が委託を受けて、町が行ないます。 次に町営住宅の跡地利用についてでございますけれど、第3工区の移転の御協力を御願いする方々に、代替え地として提供していきたいと考えております。
配送業務は業者に委託で行っております。コンピュータを駆使して極力人手がかからないような設備です。特に珍しいのが自動炊飯器です。お米を入れるだけで自動的に洗い、水も入って長いベルトコンベアを通って出てくるときには、御飯を蒸してかき混ぜて、何人分と分けて出てきます。1人分のコスト面で業者委託だと60円かかるところを20円で済むので40円の節約になるようです。 次に、沼津市ではどうでしょうか。
6つ目といたしましては、市が委託をしておりますから委託料が出るわけですが、いかほどになるでしょうか。その際、公設、民設の差があるとしたら、これは大変問題になりますので、事業そのものの趣旨は何であるか、実施主体がどこであるか、もう一度見直して対処する必要がありますが、いかがでしょうか。
1号)専決処分の報告承認について 第7 市報第 1号 平成10年度伊東市一般会計予算繰越し報告について 第8 市報第 2号 平成10年度伊東市下水道事業特別会計予算繰越し報告について 第9 市議第 1号 伊東市小口資金融資に関する条例の一部を改正する条例 第10 市議第 2号 伊東市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 第11 市議第 3号 伊東市公共下水道湯川終末処理場の建設工事委託
先ほど、私、言いましたけれども、その訪問調査の予定人数、そして、指定居宅介護支援事業者に委託するとありますけれども、これは、この間、委員会の中にお分けされましたスケジュール表にも書いてあるわけですけども、この事業者をどの程度見込んでいるのか、また、私はこのところを慎重にやっていかなくてはならないと思うんですけれども、委託をする事業者、どの程度を見込んでいるのか、また、委託しないという考え方はないのか
今回の宇治市のケースでありますけども、これは多分、民間への委託がデータの処理までを委託しているケースだろうというふうに思います。我々、この近辺でもそういう市町村もありますけども、私達の町はそれはしておりません。民間に委託をしているのはシステム開発の一部を民間に委託しておりますから、そういったまるまるのデータが民間へ出てしまうということはあり得ません。
次に、夏梅木川河川改良用地測量業務委託でありますが、県施行の道路改修との整合及び地元との調整に日時を要し、年度内の完了を見込めず 924万円を繰り越したものであり、8月末の完了を目指し事業を進めております。
ところが、この労働条件は、市の委託事業となった今日でも各クラブごとに少ない運営費の範囲内で決められるため、常勤が常勤でありながら、時間給であり、一時金や退職金がなく、年次有給休暇もないというもので、クラブによっては指導員の確保にも苦労している状況です。ですから、人材確保の点からも労働条件の大幅な改善が必要であると考えます。労働条件の改善は運営費にかかっています。
ざあっとちょっと読ましてもらいますけれども、いわゆる国の今後の方向性といたしましては、悪臭防止法等に基づいて、地方公共団体の臭気指数規制導入に資するガイドラインの策定や、職員を対象にした臭覚測定技術の研修を行うとともに、排出水等にかかわる臭気係数の規制基準を測定するための調査検討を進めるですとか、地方公共団体等からの委託を受けて臭気指数の測定を行う臭気判定士の資格試験を実施するとともに、臭気指数規制
月03日-目次平成11年 6月 定例会 伊東市議会6月定例会議案等一覧 市議第 1号 伊東市小口資金融資に関する条例の一部を改正する条例───────246・258 市議第 2号 伊東市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条 例────────────────────────────────247・260 市議第 3号 伊東市公共下水道湯川終末処理場の建設工事委託
それも一つのステップになったのでしょうか、平成10年度には松川中流域整備計画が委託に出され、その報告書が策定されました。そこで、この計画の詳細を示していただけないでしょうか。また、今後の事業展開についてもあわせて示してください。 3点目は、万葉の小径の川沿いの遊歩道整備についてであります。現在の万葉の小径は、道沿いの開発が進み、魅力がなくなったせいか、利用する人が少なくなったような気がします。
こうした中で、国としても経済再生対策として緊急雇用創出事業の創設や、民間営利団体への事業委託による雇用確保などを柱とした緊急雇用創出対策を検討中でありますが、当市といたしましての対策についてお伺いいたします。 まず、リストラ等による離職者対策についてでありますが、第1点といたしまして、公共団体が率先して雇用対策に協力すべきと考えますが、どのようなお考えがありますでしょうか。
この運行形態は、町で運行許可を受け、運行業務は民間会社に委託されているようであります。委託契約は車の管理、運転手の確保等すべて含めて年1,200万円ぐらいと伺いました。事業実施後のまだ日は浅いわけでございますが、実績経過を少し伺いますと、1日の利用額が1万円くらい、月に30万、年に換算しても3百5、60万が収入となる。当然のことながら採算が伴わないことは明らかであります。
次に、30ページの財産目録でございますが、資産の部は、(1)の現金預金のうち定期預金している運用財産の300万円を含む現金預金及び(2)の施設管理委託料の未収金並びに固定資産の基本財産3,000万円が主なものでございます。また負債の部は、業務委託料などの未払金及び職員から預かりました源泉所得税の預かり金等でございます。したがいまして、差し引き正味財産は4,168万3,621円となりました。
経費の主なもののうち、報酬2218万8000円は、要介護認定を審査する浜松市介護認定審査会委員 165名に対するものであり、委託料は要介護認定の申請を受け、85項目の調査を行う調査員に対する調査委託料3600万円と主治医の意見書の作成のための事業委託料5518万8000円等であるとの説明がなされました。