島田市議会 2002-12-03 (旧島田市)平成14年第5回定例会−12月03日-02号
このうち7街区のマンションを含めた再開発ビルにつきましては、その2階部分を市が地域交流センターとして整備していきますが、運営につきましてはNPO団体や女性団体などへの委託を検討中であり、住民が利用しやすい多目的ホールや生涯学習の場としてのカルチャーセンターを開設し、中心市街地の顔としてふさわしい、住民が集う施設にしていきたいと考えております。
このうち7街区のマンションを含めた再開発ビルにつきましては、その2階部分を市が地域交流センターとして整備していきますが、運営につきましてはNPO団体や女性団体などへの委託を検討中であり、住民が利用しやすい多目的ホールや生涯学習の場としてのカルチャーセンターを開設し、中心市街地の顔としてふさわしい、住民が集う施設にしていきたいと考えております。
昨年10月から桜の園に障害者生活支援事業を委託し、障害のある方が自立生活をしていくための相談に応じていることは承知しております。桜の園は身体障害者療護施設として平成6年に開設され、実績もある施設ですので、委託先としては適切でしょうし、それなりの事業を展開してくださっていると思います。
できれば総務課みずからが課内で来年度ファイリング・システムのコンサルタントに委託して、どれだけの効率化やむだがあるのか、調査してみてはいかがでしょうか。多少のコンサルタント料はかかりますが、今後の行政の効率化には大変有効な調査ではないでしょうか。
御質問の維持管理、コストの点やわかる上で、最近では遠隔管理装置が安い価格で提供されており、維持管理の管理費の仕組みがわかる上で、昨年度、委託内容もいろんな見直しをしたケースがあります。
それと、よりこういうような地域活性化のことで、今は単独で両町でやっているわけですけれども、県の補助制度が多少見込めるようなちょっとニュアンスになってきて、それはバス事業者が事業するのではなくて、両町の委託事業として共同でやれば、4月以降の話ですけれども、いろいろな補助を受けられるのではないかというような感触を得ています。
同じく9ページの、4款1項5目の保健センター費、13節委託料で、アンケート調査等業務が入っておりますけども、この内容についてお聞きをいたします。
例えば公園なんかの管理なんかを例えば小規模授産所さんなり育成会なりに委託をして、公園の管理、試験的でも結構ですので、一つのところを管理をしていただくと。時間がかかりますけれども、そんなに慌てなければ、ゆっくりすればいろんなことができるわけですね、障害者も。ということでありまして、試験的にもこういうことを導入してやっていただきたいなと思います。
また、職員募集、事業委託なども着々と行われ、地元である長泉町内においては、植木等の管理業務をシルバー人材センターが受注、関連企業等においても、職員の募集等が随時行われるなど、経済効果が目に見えた形で現れてきております。
平成10年12月の市議会行財政改革特別委員会においても、民間活力を導入し、時代のニーズに対応した保育行政を行っていくべきであり、そのためにも少子化時代における質の高い保育を行政が率先して行うとともに、民間委託により経費の節減を図るべきとの結論が出されました。
また各施設管理委託では、業者選定後の事務引き継ぎ及び精通に一定の期間を要するため、本年度中に業者選定の業務を進める必要があるため、焼却施設運転管理業務委託で 9,256万 2,000円、衛生プラント運転管理業務委託で 2,908万 5,000円、雨水ポンプ施設維持管理業務委託で 399万円、市民文化会館施設総合管理業務委託で 2,400万円、市民生涯学習センター施設総合管理業務委託で 4,435万
平成14年度清水町一般会計補正予算(第4回)について (3常任委員長報告) ………………… 66 議案第54号 平成14年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第2回) について (民生文教委員長報告) ……………… 68 (議案の上程、議案説明、質疑、委員会付託) 議案第55号 清水町公共下水道根幹的施設の建設工事委託
幾つもあります事業の中で特に委託事業の中では、不法投棄廃棄物一掃クリーン作戦事業、中心市街地活性化支援事業、直接事業では情報教育アドバイザー事業、小学校生活支援事業教育など、今後も継続した方がよい事業だと考えますが、いかがでしょうか。 その2としまして、企業訪問の実施状況についてお伺いいたします。
なお、施設管理に関しましては、NPOを初め市民団体等への委託を含めて、今後、検討し詰めていくとのことであります。 次に、この再開発ビル建設の進捗状況についてでありますが、B棟、いわゆる静銀棟については、去る9月6日に起工式が行われております。
この設置につきましては、以前60年後半だったと思うのですけれども、平成になる前ぐらいだったと思うのですけれども、専門業者に委託をしまして音響の伝達調査をしながら、非常に範囲が広範囲なものですから、設置場所を近づけるとかえってエコーがきいてしまって聞きにくいとか、そういうようなものがございますので、調査をしながら設置をしてきてございます。
一方、新清掃工場建設にかかわる環境影響評価事業費の減額につきましては、既定予算において、現況調査及び予測評価を予定したものでありますが、先行する現況調査委託に要する経費を、実施見込みにより、既定の平成15年度債務負担行為と合わせ減額するとともに、予測評価については本調査完了後に実施することとしたものであります。
廃止又は長期かつ独占 的利用に関する条例の一部を改正する条例──────────── 27・345・579 市議第16号 市営住宅明渡し等請求に係る訴えの提起について────────── 27・346 市議第17号 市営住宅明渡し等請求に係る訴えの提起について────────── 29・356 市議第18号 伊東市特定環境保全公共下水道(仮称)荻・十足浄化センター の建設工事委託
第3項委託金及び第2目民生費委託金は34万1,000円を追加するもので、児童扶養手当電算システム改修等に対する国庫委託事業費の増内示によるものであります。 10ページへ参ります。第14款県支出金には2,193万6,000円を追加し、補正後の額を9億7,950万4,000円といたします。
この循環バスは、高齢者の通院、公共機関等における乳幼児の健康診断の受診、及び商業施設の利用等のための交通手段の確保に加え、朝夕の交通渋滞の緩和、環境対策といった面からも、両町がバス事業者に委託して開始した事業であります。
初めに、各種業務委託契約において、随意契約が多数見受けられるので、公正で効果的な契約の実施の観点から契約方法について再度検討するように指導しました。 次に、農業委員会事務局ですが、農業出張相談については相談件数も少なく、出張効果もあらわれていないので、事業の廃止を含めた見直しを検討するように指導しました。 次に、現金出納検査の結果に関する報告をいたします。
歳出決算額は12億 7,677万円で、国土交通省へ委託した工事委託料が主なものでございます。 歳入歳出予算に対し、ともに低執行率となりましたが、これはJR東海等の協議に時間を要したことによる施設費の翌年度繰越に伴うものでございます。 なお、歳入歳出決算額の差額2億 839万円につきましては、翌年度への財源として繰り越したものでございます。