三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号
いずれのトイレにおきましても、障がい者や高齢者、小さな子ども連れの親子などが利用しやすい多目的トイレが設置されており、また、各トイレの利用頻度にもよりますが、利用機会の多いトイレでは最大1日2回の清掃点検や年4回の定期清掃を行うなど、専門業者などに委託をし、各トイレの管理を行っているところでございます。
いずれのトイレにおきましても、障がい者や高齢者、小さな子ども連れの親子などが利用しやすい多目的トイレが設置されており、また、各トイレの利用頻度にもよりますが、利用機会の多いトイレでは最大1日2回の清掃点検や年4回の定期清掃を行うなど、専門業者などに委託をし、各トイレの管理を行っているところでございます。
◆2番(若林志津子議員) 先ほどのマイナンバーカード出張申請委託料なのですけれども、この出張という意味のどこかにどういうふうに場所に行くのか、どこに委託するのか、その辺の意味と、マイナンバークーポン委託料ということで、ここも委託になっているので、委託先、両方の委託先をお伺いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 市民課長。 ◎市民課長(滝川由美子君) お答えをさせていただきます。
6月議会の答弁では、この15万4,000円について、事業協力者募集の際の時点修正を加えながら算定した経過がある、そうおっしゃったので、平成29年度、市が全国市街地再開発協会に委託発注した三島駅南口東街区再開発事業コーディネート業務に着目しました。事業スキームの再構築や事業協力者募集、準備組合活動に係る支援業務を約900万円で委託をしています。
第1款議会費300万円の追加は、本会議場の音響システム更新に係る設計委託に伴うものであります。 第2款総務費45億8,741万6,000円の追加は、各公共施設の修繕及び前年度決算の剰余金による財政調整基金、職員退職手当基金、学校施設整備基金、庁舎整備基金などへの積立てに伴うものが主な内容であります。
産業建設分科会にてウーブン・シティ周辺整備で交通量調査委託の手法と効果や国・県との事務調整の協議状況などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。 報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
基本的には、SNSなどの発信には経費を支出しておりませんが、スポーツツーリズム推進協議会のこちら側からの指示によりまして戦略的に内容を指定した上で、ユーチューブの動画作成及び特定のユーチューブチャンネルでの紹介を依頼する場合には、協議会の事業としての委託料を支出する場合もございます。引き続き、重層的かつ戦略的な情報発信をするように努めてまいりたいと考えております。 以上であります。
回収されたごみについては、自治区と連携した適切な処理や、回収物が多い場合には、掛川市が業務委託しているシルバー人材センターによる回収処理を行っておりますが、個人で処理していただく場合は一時保管していただく必要があるなどの課題があります。 御提案いただいた内容については、管理やコスト面などの検証を含め、ボランティアの方が少しでも活動しやすいような回収処理の仕組みを研究をしてまいります。
しかし、 2学園の基本構想・基本計画策定に向けた業務委託については、新型コロナウイルス感染症拡大による社会情勢の急激な変化を受けての掛川市の総合計画の改定等により、検討を一旦ストップせざるを得ませんでした。そうした状況であることについて、議会や市民の皆様への情報発信が十分でなかった点については、大変申し訳ないとおわび申し上げたいと思います。
日常の安全確認については、月に 4回、外部委託により道路パトロールを実施することで、危険箇所を早期発見するとともに建設業者等へ依頼し、早期解消に努めております。 同様に、国道や県道においても、それぞれの管理者による定期的なパトロールや市民からの通報に基づき、速やかに対応するよう努めていただいております。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。
現在、コロナ禍のため規模を縮小しておりますが、福祉センターや地区公民館等を会場としたいきいきサロン事業や居場所づくり事業を実施しているほか、介護予防のための運動教室を町内の介護施設等の事業所に委託し、開催しているところであります。なお、本年度設置した健幸スポーツの駅との連携強化による高齢者の健幸づくりの推進を図ってまいりたいと考えております。
1項13目交通対策費、12節の委託料、町内循環バスの運行業務の委託料について質問をさせていただきます。 町内循環バスの運行業務の詳細については施策の成果の41ページ、42ページに利用人数等が記載をされております。これを見ますと、令和元年度から運行本数を1日1便に消滅したというふうにありますが、1便当たりの利用人数も若干減少傾向にあるということが見て取れます。
このたびの指定管理業務委託料は、年間で1,690万円という予算で5年間の契約をするとのことですが、令和3年、令和4年の管理運営費と比較して金額が少ないように思いますが、今回の委託内容とこれまでの管理運営内容と変わるところがあるのでしょうか。
産業建設分科会では、建設部、産業振興部から説明を受け、市道維持管理委託の執行額及び前年度予算比較での減額理由、すその阿波おどり大会等に対する補助金の増額についてなどが審査されました。 各分科会とも、質疑終了後に確認した賛否に関する意見はなかったとの報告でした。 次に、第67号議案 令和4年度裾野市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)についてです。
この事業はどのような団体に委託されるのか、また消防団にも要請がされると聞いておりますけれども、消防団も委託の対象となるのか、伺いたいと思います。 3つ目に、災害廃棄物処理事業として12億700万円が提案されております。この事業の内容はどのようなものであるのか、委託先はどのように考えているのか、伺いたいと思います。 次に、第151号について伺います。
路面電車は、LRT計画も並んで私は大きな疑問を持っておりますけれども、そこで、江川町の交差点のスクランブル化に向けた日生ビルと電電ビルの横断歩道の設計委託業務は発注されているということでありますけれども、その課題と完成時期、さっき、早期と言いましたけれども、完成時期はいつになるのか、お伺いしたいと思います。 続いて、旧統一教会の問題についてお伺いいたします。
また、本年7月からは、療養者用の支援物資の配送業務の委託、人材派遣業を活用しての患者情報入力業務を実施するなど、業務の委託化や効率化を進めることにより、保健所職員の負担軽減も図ってまいりました。 今後も、保健所業務の委託化、効率化を一層進めるとともに、感染状況に応じた応援体制を維持することにより、感染の再拡大に対応してまいります。
現在のところ、費用便益比分析、いわゆるB/C算出の業務委託を実施しています。 ○議長(賀茂博美) 12番、二ノ宮善明議員。 ◆12番(二ノ宮善明議員) 今の答弁では、裾野駅の近接箇所だったからということなのですけれども、すみません、ちょっと分からないものですから、もう少し詳しく答弁願います。 ○議長(賀茂博美) その1点で2回目はいいですか。2回目の質問は、この1点でよろしいですか。
具体的には、利用日数増加分の宿泊経費を計上することに加え、居住支援法人が一時宿泊施設を用意し、住まいと食事を提供するための委託経費を新たに計上しています。 この新たに実施する居住支援法人の支援においては、専門的な知識や人脈を持つ支援員が、一人一人の状況に応じて、一時的居住の確保から恒久的居住の確保や見守り支援まで、自立した生活に向けて切れ目なく行うこととしています。
また、医療機器の保守点検業務の増による委託費の増加、電子カルテの更新による賃借料の増加などにより、経費は1億5,124万円の増加となりました。 その結果、一般会計補助金を除く経常損益は8億9,323万円の損失となり、損失は前年度に比べ13億1,247万円減少しました。
1つ目の市民課窓口業務委託については、現在の契約が令和 5年 3月末で終了することから、令和 5年度からの委託に万全を期すため、本年度の準備期間及び令和 5年度から令和 7年度までの 3年間について、限度額 2億 4,906万 3,000円の追加をお願いするものです。