磐田市議会 2020-12-18 12月18日-07号
指定について(磐田市栄町自転車等駐車場)議案第129号指定管理者の指定について(磐田スポーツ交流の里ゆめりあ球技場外5施設)議案第130号指定管理者の指定について(磐田市新造形創造館)議案第131号指定管理者の指定について(磐田市豊岡地場産品ふれあい施設)議案第132号指定管理者の指定について(磐田市竜洋昆虫自然観察公園外8施設)議案第133号新東名高速道路(仮称)新磐田スマートインターチェンジ工事委託
指定について(磐田市栄町自転車等駐車場)議案第129号指定管理者の指定について(磐田スポーツ交流の里ゆめりあ球技場外5施設)議案第130号指定管理者の指定について(磐田市新造形創造館)議案第131号指定管理者の指定について(磐田市豊岡地場産品ふれあい施設)議案第132号指定管理者の指定について(磐田市竜洋昆虫自然観察公園外8施設)議案第133号新東名高速道路(仮称)新磐田スマートインターチェンジ工事委託
1つ目が指定管理業務委託の債務負担行為でございますけれども、国や県が指定管理業務委託の債務負担を推奨しているということでしたので、その理由を伺います。 次に、公共事業の平準化を図るための債務負担行為の設定についてですが、1つ目が、これまでの効果と課題を、今回債務負担行為をまたするわけですけれども、どう活かしているか。
次に、三ケ野新貝跨線橋撤去による迂回路誘導と通学路の安全確保についてですが、現在、跨線橋撤去の設計をJR東海に委託しており、これまでに東部4地区の自治会や小中学校に説明及び回覧による周知を図ってまいりました。また、今後周辺企業に対しても情報提供を行ってまいります。
そこで、小項目③として、向陽学府一体校等整備基本構想・基本計画策定業務委託の受注者が公募型プロポーザルで決定したが、なぜ公開で行わなかったのか理由を伺います。また、今後の公募型プロポーザルも公開では行われないのか伺います。 次に、中項目8、磐田市消防署の移転協議についてお伺いします。
歳出の4款1項6目病院及び診療所費は、本年7月に県からの事業委託により設置した地域外来検査センター、PCR検査センターについて、新型コロナウイルス感染症の収束が見えないことから、開設期間を令和3年3月末まで延長することとなったため、磐田市医師会への委託やPCR検査委託料など、今後の運営経費の不足分を増額するものでございます。 以上です。よろしくお願いいたします。
課題は指導者の確保であり、陸上競技部について、令和元年度からスポーツ協会と指導者派遣の委託契約を結び、安定的に指導者を配置する取組を開始した。今後のスポーツ部活の継続性については、教育委員会が主体となって学校部活動の在り方を検討しており、中学全体の部活動の在り方を検討する中で、スポーツ部活の継続についても協議をしているとのことでした。
最初に82.7%の有収率0.6%減の漏水対応、音を聞くとか、その件かと思いますが、現場に業者さんに委託してお願いしているわけですが、各昔からある古い団地というと語弊があるかもしれませんが、結構長い期間水道管が入っている民間でやられた造成地の音を聞くということを優先的にやらせてもらっているのですが、それに伴っては、例えば、100個ぐらいある団地の場合に1割とか2割弱ぐらいの仕切弁のところから「しゅーっ
次に、4款2項2目合葬墓利用者の意見と業務等委託先の報告の反映についてでございますが、合併墓については、利用者の皆様からは、「このような施設ができてありがたい」などの御意見をいただいております。委託先からの報告の反映については、利用状況から遺骨を預かる際の時間枠の見直しを行いました。合併墓は本市として初めての施設であり、今後も申請や問合せ、納骨時など丁寧な対応を心がけていきたいと考えます。
委託する側の国のほうも、そういった基準を明示しておりませんし、上級庁である県のほうもしていないというのが実情でございます。我々のほうは窓口において市民の方には丁寧な対応を行っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ◆6番(鈴木正人君) それでは、最後になりましたが、大項目の3、ごみについてのところの中項目2です。ごみの有料化について質問させていただきました。
◎総務部長(飯田剛典君) ITの専門家の指導の考え方でございますが、今現在、情報政策のほうでは外部の情報化の推進アドバイザリーとして専門家に委託という形で、年間約230万円の委託ということで契約をしております。この専門家の方から様々な助言等をいただきながら大きな成果というものが出ております。
あるいは市役所の人が委託をして教えてくれる。そうではなくて、自分たちがお金を出し合って、出し合ったお金で自分たちで何か趣味をしたり、社会活動をしたりというようなことができるような風土がつくれないかということで、啓発や支援策というようなことを御質問させていただいた面もあるのですけれども。
次に、27ページ、4目総係費のうち、委託料の増加により総係費全体では、前年度に比べ1.2%、188万5,029円の増額となりました。 2項1目支払利息及び企業債取扱諸費は、企業債132件分の支払利息です。 次に、29ページからの資本的収入支出明細書の収入でございますが、1款1項1目企業債は、老朽管更新事業等に対する水道事業債です。
次に、72ページ、20款諸収入は、5項5目雑入のうち、82ページの磐田新駅周辺造成工事委託受入金の増や竜洋しおさい風力発電所売電料の皆増などにより、前年度比3.4%の増となりました。
検査は県内の民間検査機関に委託を考えている。医師は磐田市の医師会会員約100名のうち40名ぐらいの方が協力を申し出ている。事業自体は県事業の委託を受ける形だが、現場を運営するのは磐田市、袋井市、森町で行うとのことでした。
従事者派遣業務委託料につきましては、調査補助や測量補助が可能な人材の派遣を受けるための費用、空中写真撮影業務委託につきましては、ラジコンヘリコプターを使用して、遺構の検出状況の撮影を行うための費用となっており、それぞれ入札によって委託事業者を決定する予定です。 以上です。 ◆23番(高梨俊弘君) それでは、再質疑させていただきます。
運営は磐田市と袋井市が県からの事業委託を受け、森町を含む2市1町が磐田市医師会と磐周医師会の協力を得て実施いたします。 人員体制は医師と補助員2名から3名を予定しております。検査方式は従事者の感染防護を考慮しドライブスルー方式を基本と考えますが、より安全性を高めるために検査ボックスの導入についても検討しております。
この調査に至った経緯というか理由ですが、今回の業務の設計委託をする前に現地のほうを調査いたしました。現地のほうを歩きましたところ不点灯といいますか、うまくつかないとか、ぱかぱかしたり、消えたりするようなところが何箇所か確認されました。通常そのようなところを確認したところ、漏電が一番原因として疑われますので、今回絶縁調査と書きましたが、地下配管を含む漏電の調査をしたものでございます。 以上です。
に関する規約の変更について議案第38号財産の譲渡について議案第39号市道の路線認定について議案第40号磐田新駅設置等工事及び造成工事委託に関する協定の変更について 日程第9諮問第1号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて(説明、質疑、討論、採決) 日程第10閉会中の継続調査について(決定)以下同じ。
次に、10款1項3目学校給食センターの給食調理等業務委託料が増額になった理由についてですが、大原学校給食センターは民間委託事業者の選定により、昨年8月から委託業者が変わったため、委託料額も変わりました。これはプロポーザル方式による5年間の提案のため、通年の契約金額になったことにより増額になったものです。
次に、竜洋なぎの木会館施設管理事業における業務委託料の増額理由、今後の運営についてですが、令和元年度までは竜洋なぎの木会館の舞台関係業務委託は竜洋なぎの木会館施設管理事業では計上せず、市民文化会館の舞台関係業務委託とあわせて市民文化会館・文化振興センター施設管理事業で計上しておりましたが、市民文化会館の閉館に伴い、竜洋なぎの木会館施設管理事業に舞台関係業務委託をつけかえたことによる増額となります。