伊東市議会 2021-06-30 令和 3年 6月 定例会-06月30日-05号
続く市議第8号 伊東市手数料徴収条例の一部を改正する条例につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い、今後は地方公共団体情報システム機構からの委託を受けて本市が引き続き徴収事務を行うこと、また、その際の再交付手数料の金額に変更はないことが確認されたほか、質疑はなく、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。
続く市議第8号 伊東市手数料徴収条例の一部を改正する条例につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の改正に伴い、今後は地方公共団体情報システム機構からの委託を受けて本市が引き続き徴収事務を行うこと、また、その際の再交付手数料の金額に変更はないことが確認されたほか、質疑はなく、討論もなく、採決の結果、全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。
第3款民生費第2項児童福祉費第1目児童福祉総務費の10節は、用紙やトナー代などの事務用品の購入経費や申請書を送付するための封筒などの印刷代を、11節は、申請書の郵送料や制度啓発のための新聞への広告掲載料のほか給付金の口座振込手数料を、12節は、システム改修に係る委託料を、18節は、対象世帯に給付する給付金の計上であります。 以上で歳出の説明を終わり、続きまして歳入について説明いたします。
具体的に、どのくらいの人数が必要かとか、どれくらいの無理があるかとか、探したけれども場所がないとか、また機器はどのくらいかかるとか、民間委託に対してはどのように考えているかとか、検討されているものがありましたら伺いたいと思います。 ◎市民部長(三好尚美 君)プラスチックごみの全市収集を始めるに当たっての課題をどのように検討したかというようなご質問かと思いますけれども、様々な課題があります。
その準備ができているかということと、あともう一つなんですけれども、市役所というのは、前も話したんですけれども、クレジットカードがないので、必ず広告業務は委託しなきゃいけない。自前ではできない。
その後の進捗につきましては、内示通知の翌日に交付申請を行い、同年11月に交付決定を受けたことから、同年12月に測量設計業務委託を発注し、地質調査、工法検討のほか、当該箇所周辺の土地所有者との用地境界確認等の作業について、令和3年7月中旬までの予定で進めております。
後期高齢者健診委託料及び人間ドック検査委託料の増額要因として、それぞれ対象者が増となることが確認された後、コロナ禍における健診等への対応について質疑があり、当局から、事業を委託する医師会と協議する中で、後期高齢者健康診査にあっては、実施期間や診療所における一極集中を避け、平準化する形での受診について、周知、勧奨に努め、人間ドックにあっては、感染症対策を講じながら受入れ可能な範囲として、まずは30人の
それと、38ページのごみ減量・再資源化推進事業のほうでありますけれども、この焼却灰委託料の減額が855万3,000円ということで、この辺、総量が減ったということでこの委託料の減額に至ったかどうか、確認をしたいと思います。お願いします。 ◎健康福祉部長(松下義己 君)まず、児童手当のほうの給付のご質疑ですけれども、まず一つの要因といたしましては、対象となる児童が減っているということが一つの要因です。
◎高齢者福祉課長(齋藤修 君)認知症の基礎研修につきましては、県が社会福祉協議会などに委託して行っていくことになりますけれども、現状でも、この基礎研修とは別に、例えば認知症関係の事業所などで行うべき研修を実施しておりまして、それと同様に、しかるべき知見を持った講師が研修を行っていくものと考えております。
清掃事務所移転用地につきましては、当初の想定以上に民間事業者の参入が進み、対島地区、小室地区のごみ収集を民間委託に切り替えたことなどにより、新車庫の建設につきましては再度見直しを図る必要性が生じたため、現在は未活用となっております。
新図書館建設事業に関しましては、令和3年度に設計等業務委託料5,220万円を計上し、債務負担行為設定額として、令和4年度に1億780万円を予定しているほか、本体工事として約30億円の事業費を見込んでおり、その財源といたしましては、地方債が約23億円、そのほか文化施設整備基金繰入金の充当を検討しております。
現在では、県に滞納整理機構が組織され、多額、悪質な滞納案件の徴収を本市でも委託しておりますが、市税の滞納分については、臨時的な徴収体制だけでなく、滞納の件数や金額に応じた人数の徴収担当者を配置し、可及的速やかに収納未済額の徴収を進めるべきであり、徴収が不可能な案件については債権放棄も検討すべきと考えます。
121ページにかけての第4目養護老人ホーム費は、養護老人ホーム及び大池デイサービスセンター指定管理委託料や短期入所委託料のほか、施設の老朽化に伴う修繕料や機械器具購入費の計上が主なものであります。
第2項清掃費第2目じん芥処理費の事業1は、人件費の整理で、事業2は、分譲地の定住戸数の増加などにより、ごみ収集費用助成金を追加するもので、事業3は、本年度のこれまでの実績から、焼却灰の溶融固化処理委託料と運搬委託料を減額いたします。
ア 観光動態統計調査委託料に関し、来訪者の満足度、動態等を捉えるための新たな取組を考えているか伺う。 イ 観光イベント開催事業のうち、各季節のイベント開催事業における費用対効果について、どのような見通しであるのか伺う。 6 市債に関し、以下2点伺う。 (1) 新年度末における実質公債費比率の見通しについて伺う。
このほかに、住民基本台帳システム個人番号制度対応改修委託料が戸籍法及び住民基本台帳法の改正に伴う改修委託であることの確認、富戸出張所の自動ドアの修繕として、故障した機械部分を交換することの確認、標準地価鑑定委託料について、年度当初に地価の下落を見込むことが難しいため、例年、補正での対応としていることの確認がされました。 次に、第4款衛生費について申し上げます。
第3項委託金第3目教育費委託金は、道徳教育推進事業の中止に伴い減額するものであります。 第20款繰入金第1項基金繰入金第1目財政調整基金繰入金は、本年度の一般会計当初予算及び補正予算を編成するに当たり、不足する財源を補うため繰入金を活用してきましたが、本補正予算の編成に当たり財源に余裕が生じたことから、繰入れ予算の減額をいたします。
委員から、料金徴収等業務委託について、今回新たに5年間の債務負担行為を設定した理由を問う旨の質疑があり、当局から、水道事業会計において既に債務負担を組んでいる業務であり、下水道事業における同様の事業を併せて委託することにより、業務を効率的に執行するものであるとの答弁がありました。
あと2つ、子ども子育て支援システム改修委託事業で公定価格が変わったというのと、もう一つ、生活保護も制度が変わったということでシステム改修委託料が出ていますが、その3点をお伺いします。
大きな3つ目の質問は、市民課窓口の民間委託について、以下3点伺います。 まず1点目、この事業については、コロナ禍の影響により今年度の実施が見送られましたが、今後の実施の見通しについてお伺いします。 2点目、実施されることを前提として、委託する業務内容及び契約金額について伺います。 3点目、民間委託により期待する効果を伺います。また、個人情報の保護や偽装請負の防止のための対策も伺います。
管理運営は社会福祉法人十字の園に委託し、令和元年度末時点で25人のスタッフを配置し、48人を養護しております。また、養護者の疾病その他の理由により、居宅において養護を受けることが一時的に困難となった方についても、短期入所の受入れを行っており、令和元年度の延べ利用者数は29人となっております。