静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
まず、運用開始までのスケジュールにつきましては、来月、3月初旬から業者選定の手続を進めまして、5年度の当初には委託事業者を決定したいと考えています。
まず、運用開始までのスケジュールにつきましては、来月、3月初旬から業者選定の手続を進めまして、5年度の当初には委託事業者を決定したいと考えています。
今回、この水源検討業務委託という契約ですけれども、有識者による検討会議が行われるということです。この検討会議は公開というか、どういった形で行われるものでしょうか。また、この検討結果というのは公開されるものでしょうか、お答えください。
令和4年度までの委託先でありました静岡県国民健康保険団体連合会から令和5年度発送分以降はチラシ等の同封物の作成は契約に含めないとの方針が示されました。 本市では、例年、受診券以外に受診医療機関の一覧表であったり、健康診査の制度チラシを同封しております。これらを同封しない場合、受診者に対する制度の案内が不足しますので、市民サービスの低下が懸念されるところです。
シルバー人材センターのシステムは、センターが一括して仕事を請け負い、その仕事を会員に委託するもので、会員とセンターにおいて雇用関係はなく、会員は個人事業主になります。
この申請を受け付けた後には、我々のほうで委託業者に発注いたしまして、在庫の状況によりますけれども、最短で、発注日の翌日には申請の送付先に配達する形になります。遅くとも1週間程度で配布するということで予定しております。
そのため、今回の補正では、測量設計など業務委託に係る設計委託費として補正予算を計上させていただきました。 今後、今後作業を進めていきまして、年内に災害査定を受けて国の承認をいただければ、復旧工事の発注事務を行い、令和5年の早い時期で契約締結しまして、工事施工にかかりたいと思います。 あと、利用再開のめどにつきましては、復旧工事の規模にもよります。
訴訟概要でございますが、静岡市と株式会社佐藤総合計画との間で締結された平成25年度清水庁舎建築物性能検討業務に係る委託契約について、受注者に耐震性能を作為的に低く算出させるなど、本件業務に関する公金の支出が違法であるとして、静岡市長田辺信宏に対し、同人に対する本件業務に関して、支出した委託業務の金員及びこれに対する支出日から支払済みまで年5分の割合による金員の返還請求権の行使を求めるものです。
ここにあるとおり、土砂や流木が取水口に覆いかぶさっている状況から、その下の写真、撤去後のとおり、委託業者による流木等の撤去、その後の陸上自衛隊様の支援により27日火曜日の深夜24時には土砂や流木が撤去され、原状回復した写真でございます。
その両河内地区のスクールバスに関して、まず、委託している運行会社が、コロナ対策として、出発時に除菌作業をし、実際に子供たちを乗せて、学校まで送り届けた直後に、また除菌作業をしながら、スクールバスの中に子供の取り残しがないかどうかの確認を必ずする、これをルールとして義務づけております。
なお、災害ごみ仮置場ではごみの分別を行い、市清掃工場で焼却処理または各種リサイクル業者へ委託処理していきます。 今後も、1日も早く市民の皆様が日常の生活を取り戻せるよう取り組んでまいります。
例えばこれは支払いの誤り、支払い遅延であったり源泉徴収の控除の誤りであったりということ、それ以外では法令によらない事務処理、これは高橋ポンプ場のようなケースですけども、それ以外に書類等の記載の誤り、また、委託業務の受託者や指定管理者による事務処理の誤りといったものが多くなっているかと思います。
実施状況ですが、こちらの発達早期支援事業につきましては、民間事業者に委託しておりまして、委託先としましては、子育て支援センターを受託しているNPO法人でありますとか、児童発達支援事業所を運営している事業者となっています。令和3年度は、全部で266組の参加がございました。
流下能力の維持で、先ほど尾崎委員からも堆積土砂や、全体の急傾斜地の問題、今委員からのお話が、ここに出てくるんですが、私は、委託業務の資料も請求させていただいているんですけれども、500万円以上の委託業務で、堆積土砂の除去というのを、河川課で5件、土木事務所で5件、10件が全部見積り合わせの随意契約になっているんです。
28 ◯萩原文化振興課長 御質問いただきましたまちは劇場コンサート事業についてですけれども、こちらの事業につきましては、富士山静岡交響楽団及び静岡市文化振興財団への委託事業として実施しております。
新聞報道等にもございましたが、葵区平野の農業集落排水施設において、市から管理委託を受託している平野地区農業集落排水施設日常管理委員会の組合員1名が施設内で倒れた状態で発見され、救急搬送しましたが、死亡が確認されました。現在、警察が死亡原因を調査中でございます。
さらに、独居で要介護度や障害支援区分が高く、給水など移動が困難と考えられる方を抽出し、職員直営の専用公用車8台体制、運送業者への委託により、延べ913人の方をリストアップし、配布いたしました。これらにより配布した飲料水の合計は2万688リットルとなります。
平成31年、令和2年度の2か年にかけては、国庫補助100%の調査費をいただいていたことから現地調査の委託を実施しておりました。昨年度からはこの補助制度がなくなったことから、昨年度から現地調査を当課職員で実施しております。
この事業はどのような団体に委託されるのか、また消防団にも要請がされると聞いておりますけれども、消防団も委託の対象となるのか、伺いたいと思います。 3つ目に、災害廃棄物処理事業として12億700万円が提案されております。この事業の内容はどのようなものであるのか、委託先はどのように考えているのか、伺いたいと思います。 次に、第151号について伺います。
路面電車は、LRT計画も並んで私は大きな疑問を持っておりますけれども、そこで、江川町の交差点のスクランブル化に向けた日生ビルと電電ビルの横断歩道の設計委託業務は発注されているということでありますけれども、その課題と完成時期、さっき、早期と言いましたけれども、完成時期はいつになるのか、お伺いしたいと思います。 続いて、旧統一教会の問題についてお伺いいたします。
また、本年7月からは、療養者用の支援物資の配送業務の委託、人材派遣業を活用しての患者情報入力業務を実施するなど、業務の委託化や効率化を進めることにより、保健所職員の負担軽減も図ってまいりました。 今後も、保健所業務の委託化、効率化を一層進めるとともに、感染状況に応じた応援体制を維持することにより、感染の再拡大に対応してまいります。