裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
◎健康福祉部長(石井敦) 先ほど教育長より話ございましたけれども、同じような考え方を持ちながら、支援のほうは基本的には教育委員会、教育部と連携をしながら支援をしていく、健康福祉部の家児相のほうで話をしていくような格好になるわけですけれども、そういったところの意味では、人権は第一でございます。子どもの権利条例もございますので、そういったものを含めて対応していきたいと思っています。 以上です。
◎健康福祉部長(石井敦) 先ほど教育長より話ございましたけれども、同じような考え方を持ちながら、支援のほうは基本的には教育委員会、教育部と連携をしながら支援をしていく、健康福祉部の家児相のほうで話をしていくような格好になるわけですけれども、そういったところの意味では、人権は第一でございます。子どもの権利条例もございますので、そういったものを含めて対応していきたいと思っています。 以上です。
◎教育長(風間忠純) 部活動の地域移行に向けた検討を進めるために昨年度、部活動在り方検討委員会を立ち上げ、昨年度3回実施いたしました。今年度も3回実施する予定で、既に2回を実施したところであります。これまでに部活動の現状と課題、地域部活動に移行する場合の課題等が議論され、関係者の情報共有が図られました。
1 観 光 文 化 経 済 委 員 会 記 録 令和4年12月8日(木) 令和4年11月定例会 場所 静岡庁舎本館3階 第2委員会室
1 都 市 建 設 委 員 会 記 録 令和4年12月8日(木) 令和4年11月定例会 場所 静岡庁舎3階 第3委員会室
--------------------------------------- △三島市議会ダイバーシティ推進検討特別委員会調査結果(委員長報告) ○議長(川原章寛君) 次に、日程第2 三島市議会ダイバーシティ推進検討特別委員会調査結果を議題といたします。 本件について特別委員長の報告を求めます。
市民文化センター大ホールスプリンクラー事故調査委員会の第1回目となる委員会が11月28日に開催されています。委員会は、委員長に指名されました静岡大学工学部の近藤教授と、ほかの委員3名とオンラインにより行われ、顔合わせ、今後のスケジュールが確認されたと聞いております。また、当日、近藤委員長につきましては、スプリンクラーの機動弁やポンプ室等の現地視察を行っております。
ただいま議題となっております議案第 119号から議案第 123号まで、議案第 125号及び議案第127号から議案第 129号までの 9件につきましては、お手元に配付しました議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託します。 △日程第2 議案第 130号〜議案第 140号 ○議長(松本均) 日程第 2、議案第 130号から議案第 140号までの11件を一括議題とします。
なお、今後、三島駅南口東街区の進捗に合わせ、楽寿園運営委員会において、楽寿園の機能、役割等を位置づけるポジショニング戦略についても御意見を伺ってまいります。 いずれにしましても、楽寿園の維持管理に必要なコストにつきましては、今後も歳入の増加と歳出の抑制を目指し、その差の縮減を図ってまいります。以上となります。
まず、 (1)の条例策定の進捗状況と今後の進め方についてでありますが、今年度、庁内の関係課から成る庁内委員会、外部の有識者から成る条例検討委員会を組織し、それぞれ 2回ずつ開催しております。ここまでの協議では、昨今の再生可能エネルギーの動向や他の市町の条例を調査、参考にしつつ、条例の骨組み等について、有識者の意見を参考に検討を進めております。
その後、再び全国的に感染が拡大する状況が見られた際には、8月5日に臨時の役員会を開催して、感染症対策の徹底、再確認を行うなど、常に感染状況に注視し、三嶋大祭り実行委員会において対策を講じながら、三嶋大祭りの開催を迎えたところであります。
◎こども希望部長(原田陽一) インクルーシブ教育・保育の推進を重点課題とした検討についてでございますが、掛川市、菊川市、御前崎市及び森町の障がい福祉、母子保健、幼児教育関係部署と東遠学園組合が組織します東遠地区発達支援システム推進委員会におきまして、毎日通園の拡充、親子通園の拡充、そして地域園の底上げ、この 3点を重点課題とした協議を行いました。
市教育委員会といたしましても、今後も国や県の動向に注視しながら、各校の実態に応じて適切に指導・助言してまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆21番(杉澤正人君) 大変な御努力をされているということはよく理解できました。
本案については、総務委員会に付託をいたします。 △日程第3 第80号議案 ○議長(中村純也) 日程第3 第80号議案 裾野市職員の高齢者部分休業に関する条例を制定することについてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(中村純也) 以上で質疑を終わります。 本案については、総務委員会に付託をいたします。
市長は就任 1年半余りとなりますが、この間、副市長が 2人体制となったことに加え、対話とチャレンジの基本姿勢の考えに立ち、対話重視の姿勢については、まちづくりミーティング、地区集会、各種委員会、協議会など多くの場に出席されてきました。また、チャレンジでは、デジタルの活用など、未来を見据えた施策を展開してきました。
これは、小学校及び中学校の教育職員等に対する各給料表について、本市人事委員会勧告に従い、静岡県人事委員会勧告の改定状況を考慮し、主に初任給を中心とした改定を行うものでございます。 なお、これらの給与改定につきましては、職員団体との合意がなされていることを御報告いたします。