島田市議会 2021-03-10 令和3年2月定例会-03月10日-05号
当市だけが多いのかなと思って、藤枝とか焼津にも聞いてみたのですけれども、別に島田が特段、図抜けて多いということではなかったのですが、どこの団体の企業もそうですが、まず無事故であることというのは筆頭で掲げていくことではないかと思いますし、私が勤めていたところが、安全ということに関しては、とても重きを置いて注力をしていたところで、朝礼の後はまず車の始業点検から始まり、また会社の車に乗るのには、自分の普通免許以外
当市だけが多いのかなと思って、藤枝とか焼津にも聞いてみたのですけれども、別に島田が特段、図抜けて多いということではなかったのですが、どこの団体の企業もそうですが、まず無事故であることというのは筆頭で掲げていくことではないかと思いますし、私が勤めていたところが、安全ということに関しては、とても重きを置いて注力をしていたところで、朝礼の後はまず車の始業点検から始まり、また会社の車に乗るのには、自分の普通免許以外
◎総務部長(名波由雅君) 安全運転管理者はそれぞれ1名しかおりませんので、その者が全ての車両の始業点検ですか、そういうものをするということはございません。あくまでも運転する者がその車を借りるときに始業点検をするというような形になっております。 ○議長(天野佐代里君) 質問者、森下さん。 ◆4番(森下茂君) 始業点検て車の整備云々ではなくして、運行前点検ですね。
それと、ハード面につきましては、車両そのものの整備点検を確実に行うと、あと始業点検も確実に行うということで、こういった日常の車両の点検、あと定期的な点検を確実に行って車両を維持していくというところ、もう1つは、事故防止のためドライブレコーダーの設置を推進していくというようなことも進めております。
◎経済環境部長(萩原智至君) ただいまのご質問でございますけれども、日常の始業点検あるいは軽作業等は2人にやっていただいておりますが、定期的な清掃についても、機械の部品、物によってはしてございます。 それと、職員が行くかということでございますけれども、職員は担当の者が行っておりますけれども、毎日とかはちょっと行かれないものですから、そこら辺のことが少しあるかもしれません。
もしそういうことがあれば、1年に1回ぐらいは始業点検というか、ああいう機械関係の点検は労働基準法でも決められていることなんです。
また、毎日の始業点検、必要な整備を定期的に実施することにより適正管理を図り、災害活動等に支障がないよう努めております。 次に、防火水槽、消火栓の整備状況及び防火水槽の耐震化についてでございますが、防火水槽は市内に1,305基ございまして、このうち耐震性防火水槽は609基で、耐震化率は46%となっております。また、消火栓につきましては3,052基でございます。
また、保育園につきましては、毎日の始業点検と年1回の専門業者による超音波、それから目視及びテストハンマーによる検査及び定期保守点検を実施いたしております。 次に、要旨(2)の事故発生時の対応と連絡先の掲示でございますが、各児童遊園には看板が設置してありまして、担当課の連絡先を掲示いたしております。 以上でございます。 ○議長(朝比奈貞郎議員) 教育次長。
車につきましては、専門的な機械上の点検ということよりは、その方々に車を洗車とかお願いしているわけでございますが、一般の職員におきましてもこういう事故が多い状況の中で始業点検を必ず行うようにと、それは外観等を含めた形の中で職員にお願いしているところでございます。 以上です。 ○議長(吉田晴幸議員) 11番。
それから、毎日の始業点検では、ふた、金網、吸い込みの防止金具等がねじ、ボルト等固定されているか、それから水の濁りとか、水質が適正か等について、チェックシートによりまして安全点検を行っております。 それから、共通券でございますが、現在の共通券は互換性がありません。取りかえには多額な費用がかかるということで、これは今後機器の更新に合わせて検討させていただきます。 以上です。
これらはみんなステンレス製でございましたので、始業点検時にはそれらも全部目視点検をしてございます。いざ開場になりましたときに、当然60分に10分間、みんなプールを出てくれと、体を温めてくれということがございます。その中で監視員がプールの中は必ず巡回することになっておりますので、目視ではございますけれども、そのスクリーンも確認をしております。
今後についても、今まで以上に定期点検、始業点検などを徹底してまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○議長(大塚修一郎君) 澤脇議員。 ◆20番(澤脇圭司君) お答えをいただきましたけれども、今、月どのくらいのキロ数を予定しているかということをお伺いしましたが、御返事がございません、それから団体を。
今後は、毎日始業点検を行い万全を期してまいります。 次に、この火災から何を教訓とすべきかとの御質問でございますが、このたびの火災は、強風下に加え、湿度も低く、昼間火災であり、炎等の確認がしにくく状況判断が難しかった点等、悪条件が重なりましたが、今後は、いかなる条件にも対応できるよう訓練を重ねてまいります。 次に、第4点目の出火原因は何かについてお答えいたします。