463件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号

市は、昨年3月定例会施設老朽化が著しいことから、現状では県との協議において延長可能性がない限り、契約期間満了後には県に返還する予定との見解を示しました。県との協議によるところではありますが、契約期間満了までに何らかの対策を検討し、市民が安心して利用できる場の確保をすべきです。 そこで、以下の質問をいたします。 

伊豆の国市議会 2023-05-15 06月08日-01号

最後の、いつまでいるのか、確認をしているのかということですけれども、指定管理基本協定を結ぶということは、その期間においてこの業務をメリダのほうでやっていただくということでの契約になりますので、そこのところはそういう認識、5年間弱の契約期間契約を締結するということですので、その期間におきましては、業務を実施していただくということで確認をしての契約だというふうに認識をしております。 以上です。

伊豆の国市議会 2023-03-14 03月14日-05号

そんなわけで業者に対しても契約期間は15年から20年を目安としているということも伺っておりますが、これ、20年後の廃棄処分についてはどのようにお考えでしょうか。廃棄方法廃棄場所などは今のうちに検討しているということはございますか。 ○議長(内田隆久君) 市民環境部参与。 ◎市民環境部参与古屋和義君) ただいまのご質問にお答えいたします。 

伊豆の国市議会 2023-03-13 03月13日-04号

借用している旧校舎建物施設は、老朽化が著しいことから、現状では県との協議において延長可能性がない限り、契約期間満了後には、県に返還することを予定しております。 次に、(3)県の貸出しの規則に対する市の認識についてのお尋ねでございます。 静岡県の所管課確認したところ、建設から50年を経過した建物を継続して貸し出すことができないとする規則は存在しない。

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

一方で、契約期間満了時の業務引継ぎの難しさや全ての業務委託できるわけではないため、委託事業者正規職員が混在しないための執務スペースの分離が必要であること、窓口業務の経験が少ない職員が増えることによる業務スキルの低下など、整理しなければならない課題も多いことから、三島市における導入可能性については、引き続き調査研究してまいりたいと考えております。以上でございます。

袋井市議会 2022-10-26 令和4年民生文教委員会 本文 開催日:2022-10-26

そうすると1月末に出てくると、契約期間を伸ばさないとできなくなっちゃうと思うんです。だから、その辺をきちっとスケジュールを組んで、分かりやすいように、ここのところは。  それから、ヒアリングシートができているのならどういった機能を今後そこへ付加していくのか。それから、相談機能もどういうことになるのか。

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

三島市民文化会館、南二日町広場、白滝公園のほか中郷文化プラザ北上文化プラザと、これ借地解消を求めるような、よく弓場議員なども質問されていましたけれども、なかなか現実問題として契約期間の途中は解消は難しい、地権者の了解をなかなか得るのが大変だと、契約満了時にどうしていくか考慮するみたいな感じでお考えになっているということで、なかなか一度借りてしまうとそれを返せない、改善ができない、借地料が高いとしても

三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号

4点目ですけれども、仮にそうした不適切な評価とか、また相手方の経営状況の悪化など、不測の事態が起こった場合に、契約期間中に指定管理者制度、このこと自体、中断せざるを得ないといった理由がないとも限らないと思うんですけれども、そうした場合のリスクの対応についてどのようになるのか、教えてください。 以上4点、お願いします。

富士宮市議会 2022-07-01 07月01日-05号

契約期間中に人件費原材料費等の高騰があった場合には、富士宮市建設工事請負契約約款の第25条、いわゆるスライド条項ですね。「賃金又は物価変動に基づく請負代金額変更」の項目があり、賃金水準物価水準変動が発生し、請負代金額が不適当となったときは、発注者または受注者からの請求に基づき、変更ができるものとなっております。これにより受注者は、適正な金額で請負契約を保証されるものとなっております。 

伊豆の国市議会 2022-03-16 03月16日-07号

指定管理者が応募してくれるのか、予定している2,000万円の指定管理料で済むのか、5年間の契約期間後どうなるのか、また、業者が撤退すれば市が管理することになり、さらに費用負担が危惧されます。市のお荷物になりかねません。近年の異常気象により未曽有の水害が発生していて、全国には未整備の河川が多数残されています。

三島市議会 2022-02-15 02月15日-01号

そのため、指定管理者による運営が開始されたといたしましても、契約期間内での開始となるため、御利用は継続して変わらず行うことができます。以上でございます。 ◆20番(石井真人君) 今、御答弁いただいたのをちょっともう一度確認させていただきたいのは、利用者の皆さんの意見を踏まえて公募要件つくるということで、どういった意見があって要件に反映したのかということをもう一度確認させてください。 

袋井市議会 2022-01-27 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-01-27

袋井市のほうは、どうするのかと言いますと、今、令和3年、令和4年、令和5年と株式会社袋井清掃と3年間の契約を結んでおりますので、もしその他プラスチックもあわせて回収していくというようにするのであれば、早くて次の契約期間になる令和6年度から、その他プラスチックも含めた回収をしていけるかどうかというように今思っているところです。  

袋井市議会 2021-09-14 令和3年民生文教委員会 本文 開催日:2021-09-14

ただ、契約期間としましては、最初の10年間は、平成18年度から平成27年度の10年間で契約をしておりました。契約額は、恐らくそんなに変わっていないかなと思います。固定資産税等の関係もあろうかと思いますけれども、そういった上昇、下降があれば、当然その分の見直しというのはしているかと思いますが、その後、平成28年度から現在令和7年度までの10年を契約して、今、その中間ぐらいということでございます。