袋井市議会 2023-02-06 令和5年全員協議会-2 本文 開催日:2023-02-06
32: ◯石黒教育企画課長 私からは、佐野議員の指定管理者への契約料の支払いについてお答えを申し上げます。 18ページの表で御確認をいただきたいと思います。
32: ◯石黒教育企画課長 私からは、佐野議員の指定管理者への契約料の支払いについてお答えを申し上げます。 18ページの表で御確認をいただきたいと思います。
1点目は、ネーミングライツパートナーの契約料の使途についてです。
平成25年から29年の5年間、業務内容が変わっていないもとで、静岡庁舎新館は900万円以上、本館は300万円以上も委託契約料が下がっています。経営状況があると思いますが、そこで働く労働者の賃金や労働条件への影響を懸念しています。 また、資料の4ページには、適正な指定管理者制度を考える研究会が2016年に静岡県内の指定管理者先を対象に労働者アンケートを行っています。
さて、マスコミや市の広報等で再三にわたり注意を喚起しているオレオレ詐欺、セールスマンに勧誘され高価な商品を言い値で買ってしまう高齢者の方、ひきこもりの方を自立支援名目で自宅から連れ出し、多額の契約料を高齢化した親に請求する詐欺ビジネス、高齢者や障がい者を狙う詐欺は残念ながら後を絶ちません。
1日最大配水量3万4,446立方メートルは遠州水道からの受水契約料4万1,200立方メートル、自己水源供給量1万80立方メートルと合わせた5万1,280立方メートルと比較すれば、67%しか使われていないことになります。
契約料次第では給食サービスは低下する、食材の地産地消は薄れる、一旦委託をすれば直営には戻らない、管理栄養士の職員数減少による栄養管理業務への影響は過大、委託にかじを切ることは適切でないと、明快にここでも結論づけております。一体これほどまでに明快に委託ノーの決定がされていたのに、180度転換決定が出る平成27年8月の運営会議までの1年間、何がどう検討されて、どうして変更に至ったのか。
また、土地賃貸借契約の関係になりますが、玉穂報徳会より20年間の土地賃貸借契約の締結をさせていただく中で、10年間の無償期間が終わったことによります平成27年度の4月1日から有料となったための土地賃貸借契約料の増額分が増額の理由でございます。
もう一つは、代理店とは1年間の管理契約を締結することとなりますので、仮に広告枠を12枠用意してございますけれども、例えば1枠余ったりとか2枠余ったりしても、年間の契約料というのは収入枠になりますけれども、当初の契約のとおり納入されるというような契約をしていくことでおります。 あとは実施時期でございますけれども、現在入札の準備をしておりまして、近々に代理店を決定していきたいと思っております。
印刷業者とは4年契約で、契約料はカラー刷りが1ページ1円、中身の2色刷りは1ページ0.9円です。発行部数は3万5,100部で、配布方法として3万2,470部を新聞折り込みにして発行しており、新聞を購読しない市民には約700部を広報と一緒に郵送し、残りは公共施設やショッピングセンター等に置いているとのことです。 企画から編集、発行までの流れとして、特別委員会を5回開催しているとのことです。
今決算を認定することは、売れない、必要もない水の契約料を払うということを議会もよしとしたことになるのであります。少なくとも認定に反対し、計画の再検討、県との交渉を求めようではありませんか。 最後に、議第69号 袋井市歴史資料館条例の制定について賛成できない理由を述べます。
それを仕入れているその契約料は払わなければならぬ。これが実際の水の量を使ったより物すごく多い。私の計算だと約1億5,000万円ですよ。それが全部無駄だというようには判断されていないし、私もそう思いません。しかし、少なくとも1万トンは全く使う必要はない、災害のためにとっておく必要でもないということを示しておきたいですし、今後、委員会の中でも、今回の赤字の原因は明らかに受水費の増加です。
◆委員(佐野義晴君) それで、今契約料を聞いたわけですけれども、そうした場合の費用対効果、この辺について具体的な数字がわかったら教えて。 ○委員長(村田千鶴子君) 佐藤経理課長。 ◎経理課長(佐藤健一君) このコンサルとの契約につきましては、平成18年度の2月から実施をしてございます。それで実質、平成19年度が初年度になりますが、平成19年度の予算との比較で約1億円ほどの経費が削減されております。
このサンオートという業者は、24万3,000円の契約料の中で保守点検を年に何回していますか。 ◎高齢者福祉課長(稲葉繁太郎 君)この機器につきましては、保健福祉センターだけではなくて、市内の宇佐美のコミュニティセンターを初め、いろいろなコミセン関係等を含めて5カ所設置をされております。
工事管理の業務委託としては、全体で契約料が1,170万7,500円です。 以上です。 (「終わります。」と鎌野政之君) ○議長(滝口達也君) ほかにありませんか。 5番 高木理文議員。 ○5番(高木理文君) 1点お伺いいたします。 この決算の附属資料の17ページになりますけれども、こちらの中に、上から2段目のところに物件費があります。
それと、同じく、今度は歳出のところ、17ページ、8款2項2目11節で、この命名権の契約料の使途として、道路と修繕料に充当しているわけですけれども、それについての理由も改めて確認をさせていただきたいと思います。 それと、次は、ちょっと戻りますが、歳入9ページ、これは15款2項9目1節のところ、労働費補助金のところです。
平成21年度より増加する太田川系の受水費ですが、平成21年度の1日当たりの契約料増加分が6,600立米でございます。基本料金が1立米当たり33円ということですので、33円に1日当たりの基本水量6,600立米、それに1年の日数、さらには消費税を掛けますと、8,347万1,850円ということになります。
ここに提示してくださった4ページの業務委託契約書1億7,850万円、これは消防組合の管理者である島田市長桜井勝郎さんと日鉄環境プラントサービス株式会社の社長の木田さんと交わされた書類になると思うんですが、これは今年度の4月1日になると、新たに島田市長桜井勝郎さんとそれから日鉄環境プラントサービスの社長の木田和夫さんとが契約を結ばれることになると思うんですが、このときに、ここの委託契約料というのは、この
歳入でございますが、1款財産収入、1項財産運用収入、1目の財産貸付収入ですが、風力発電施設の建設に伴います土地の賃貸料、地上権、地役権設定の契約料等で1億円の補正をお願いするものでございます。 次に、歳出についてご説明申し上げます。7ページをお願いいたします。1款総務費、1項2目財産管理費の25節積立金に財政調整基金積立金1億円の補正をお願いするものでございます。
その1割は6,000万円となりますけれども、これが削減できた場合には削減額の1割の600万円が契約料として支払われ、今言った6,000万円のうちの5,400万円が市の収入となり、また節水器の取りつけ効果で節水とCO2抑制にダブルメリットを生み出しているものであります。最近の異常気象や変化に伴い、地球温暖化問題に取り組まれ、明年の洞爺湖サミットでも協議の話題になるものと思っております。
それで、事業状況につきまして、実はこの表を分析してみるのに平成17年度と平成18年度の大幅の減少等があったわけですけれども、これは金谷町との集計の仕方によって差があったと理解をしたわけですけれども、その場合、これもそういうことになると思いますけれども、1件当たりの契約料は、1人当たりですか、の換算しますと、大体4万五、六千円になります。