三島市議会 2022-09-26 09月26日-04号
また、スマートハウス設備導入費補助金の創設以前に、平成12年度から平成17年度にかけては住宅用太陽光発電システム設置費補助金、平成21年度から平成25年度にかけては住宅用太陽光発電・住宅用太陽熱高度利用システム設置費補助金がありましたが、それらを合わせると、太陽光発電システムは2,700件、太陽熱利用システムは154件などとなり、合計で3,936件の申請に対し補助金を交付しております。以上です。
また、スマートハウス設備導入費補助金の創設以前に、平成12年度から平成17年度にかけては住宅用太陽光発電システム設置費補助金、平成21年度から平成25年度にかけては住宅用太陽光発電・住宅用太陽熱高度利用システム設置費補助金がありましたが、それらを合わせると、太陽光発電システムは2,700件、太陽熱利用システムは154件などとなり、合計で3,936件の申請に対し補助金を交付しております。以上です。
太陽光や太陽熱、水力、風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーは、二酸化炭素を排出せず、枯渇しないことから、脱炭素社会の実現には欠かせないものとなっております。また、近年は地球温暖化が原因と言われる気候変動による自然災害が全国各地で発生し、レジリエンス対応としても再生可能エネルギーが注目されています。
また、多くの方に御利用いただくためにも、両農園とも指導員による有機農業や減農薬栽培の指導も充実していること、太陽の下、土に触れ、新鮮で生命力あふれる野菜を収穫し、家族みんなで食することで心身ともに健康な生活を送ることができることなどの市民農園のよさを、体験イベント等を通じてPRしてまいります。
そして、太陽のような存在であっていただきたい。「北風と太陽」という物語がございますが、私は太陽には力があるというふうに信じております。三島市として、ぜひいろんな観点からお母さんに温かなメッセージを送っていただきたいというふうに考えております。 以上で質問を終わります。 ○議長(鈴木文子君) 以上で、6番、村田耕一君の発言を打ち切ります。 議事の都合により、ここで休憩いたします。
三島市におきましては、就労に関する相談件数や支援の実績、また県の委託により社会福祉法人あしたか太陽の丘が行っている障害者就業・生活支援センターもございますので、その関連性を踏まえ、今後就労支援センターの必要性について調査研究してまいります。以上です。 ◆19番(大石一太郎君) 特別支援学級そして就労支援センターとぜひ今後前向きな検討を要望しまして私の質問を終わりにします。ありがとうございました。
また、太陽のもと、植物に触れたり、花の香りを嗅いだり、五感に作用する植物や園芸作業を生かした、いわゆる園芸療法というのは、心身にさまざまな作用があるというふうにいわれております。 そういったことから、農業分野での障害者就労というのは、福祉側から非常に強く、今期待をされているところであります。
また、同じく壇上で質問させていただきました文化振興の件でございますけれども、これからも基本計画の「文化の種をまこう」の一歩だというふうに評価をしておりますので、一過性で終わらないように、今後はさらにまちづくりと連動して、デジタルのみでなくアナログの芸術の種をバランスよくそこかしこにまき続けて、種から芽吹くように水と栄養と太陽を与えていっていただきたいと思います。
◆18番(岡田美喜子君) 障害者就業・生活支援センターひまわりは、あしたか太陽の丘にあると承知しておりますけれども、三島市民も51人が登録しているということで大変重要な、また優秀な社会資源であるというふうに理解をいたします。 しかし、求職者と企業に対し今後さらにきめ細やかな支援が必要になってくると考えます。
する質疑、交通安全教育指導事業の取り組みに関する質疑、ダンボールコンポスト研究事業に関する質疑などのほか、スマートハウス設備導入費補助金について、この事業のうち住宅用太陽光発電システム設置費補助事業は平成25年度の事業仕分けで不要・凍結との評価結果が出されたが、平成27年度も継続し、どのような需要を見込んでいるかとの質疑に対し、この補助金は平成26年度に住宅用太陽光発電システム設置費補助金と住宅用太陽熱高度利用
まず、地球温暖化防止活動の推進では、庁舎本館玄関ホールや消防署北分遣所、図書館視聴覚コーナーへLED照明を導入したほか、引き続き住宅用太陽光発電、太陽熱高度利用システムの設置を支援するとともに、各世代にわたる環境リーダーの育成に努め、新エネルギーの利用促進と省エネルギーの推進に取り組んでまいりました。
このため一般家庭における新エネ対策を促進し、住宅用太陽光発電システムや住宅用太陽熱高度利用システムの設置を引き続き支援してまいります。
地球温暖化防止の推進では、三島市における温室効果ガスの排出抑制と低酸素社会、循環型社会を目指した第2次三島市環境基本計画を策定し、新たに電気自動車を2台導入したほか、太陽光発電システムや太陽熱高度利用システムの設置者に支援を行うなど、新エネルギーの活用を推進いたしました。
まず、太陽エネルギーにつきましては、平成23年度までに錦田小学校、北小学校、北上中学校、東幼稚園及びエコセンターの5つの公共施設に合計65キロワットの太陽光発電システムを設置するとともに、消防庁舎や老人福祉センターの2つの公共施設に太陽熱利用システムを設置するなど、公共施設への率先導入を図ってまいりました。平成24年度には、山田小学校に太陽光発電システムの導入を図っていく予定でございます。
今後はこの窓口を通しまして、市の施設への太陽光発電設備や省エネ設備の導入、市民向けの太陽光発電設備や太陽熱高度利用システム、さらには電力の高効率利用機器の導入支援等を進めてまいります。 なお、太陽光発電設備などの新エネルギー導入目標は、第2次三島市環境基本計画の数値目標として、平成22年度の685件から平成28年度には累計で1,815件に、平成33年度には2,890件になるよう定めております。
また、住宅用太陽熱高度利用システム設置費補助は、平成20年度から本年8月末までで累計44件という状況でございます。 また、非住宅系として公共施設への導入状況は、太陽光発電施設が錦田小、北小、エコセンターの3カ所で、出力合計は45キロワットとなっております。
環境の保全及び啓蒙・啓発事業では、三島市の誇る緑豊かな自然環境の保全と地球温暖化防止の推進を図るため、各自治会、市内事業所、市民環境リーダーなどと共同して資源循環型社会の実現に向けた事業を推し進めるとともに、住宅用太陽光発電システムや高効率給湯器及び住宅用太陽熱高度利用システムの設置者に対し、費用の一部を支援したほか、第2次三島市環境基本計画の策定を進めました。
また、分散型電源、太陽熱、風力、地熱等の再生可能エネルギー導入に向けてさらなる取り組みをするというような政府の対応の仕方が出ているわけでございますが、計画停電実施が原則から、不実施が原則という形の中で、計画停電はないとは思いますが、ここ数日の暑さで、よくテレビで、ここ数日は供給量の90%を超えたというような報道もされており、大変心配するところでございますが、ぜひとも市民総出でこの節電運動が広がって計画停電
例えば岡山県備前市の例では、人口4万人程度の小さなまちだが、七、八年前のことで、環境省のモデル事業に応募し、その事業は市民、行政、事業者が連携し、市民バンクより全国から資金を集め、その融資と国の援助だけで太陽電池設置会社を立ち上げ、公共施設の屋根に太陽電池パネルを普及させ、今では民間の屋根へと普及を進めているというふうに聞いています。
次に、第3の柱「安全で安心・快適なまち」では、緑豊かな自然環境の保全や地球温暖化防止の推進を図るため、住宅太陽光発電システムや住宅太陽熱高度利用システム設置費用の一部補助を行っております。さらに、「環境は人づくり」を合言葉に、特色ある環境教育、環境学習にも積極的に取り組んだことなども、評価をしているところでもございます。
今まで三島市の総合計画のキャッチフレーズございますね、これ振り返ってみますと、水と緑と太陽、水と緑と文化、水と緑と人が輝く、みんな緑が入っているわけですよ。こういう、なぜ緑が入っているのかっていうようなことを、考えたこと本当にあるのかなっていうふうに思うわけですよ。