長泉町議会 2002-12-02 平成14年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2002-12-02
しかし、ここにコイを放した以上、水をとめて清掃をしたり、大雨が降って水門を閉めていった後には、完全に水がとまってしまいますが、そうすると、せっかく放したコイを見殺しにしたり、それがまずいということで、清掃の前、4月、川をとめて清掃していただいているんですけれども、このときには、役場の職員の方々がたごで追いかけて、捕まえて黄瀬川に放す、そんなことをしております。
しかし、ここにコイを放した以上、水をとめて清掃をしたり、大雨が降って水門を閉めていった後には、完全に水がとまってしまいますが、そうすると、せっかく放したコイを見殺しにしたり、それがまずいということで、清掃の前、4月、川をとめて清掃していただいているんですけれども、このときには、役場の職員の方々がたごで追いかけて、捕まえて黄瀬川に放す、そんなことをしております。
長泉町内には急傾斜地が何カ所かありますが、大地震、大雨などに対して、急傾斜地をどのように考えているか二、三伺います。 まず、昨年度、危険箇所に立て看板を何カ所か立てたが、その説明は十分であったかを伺います。
白部川周辺の皆さんは、大雨や台風接近のたびごと、生活が脅かされております。地域に住む皆さんは、早期解決を望んでおられます。 そこで、当局は、この白部川の現状分析を、どのようにとらえているのか。また、平成11年12月以降の取り組みの経過、及び今後白部川の水害について、地域住民の不安解消や、基本的生活権の保護ということからも、どのように対応していくのか、お答え願います。
まず初めに、今年の夏の現状分析、問題点についてでございますけれども、7月の上旬におきましては台風と大雨にたたられました。後半には盛り返しまして、白糸の滝以外は増加しております。8月についても全般的に天候に恵まれ、かなりの観光客の増加が見られました。
また、少しの雨でも道路に出水し、大雨となれば道路は川となり、畑の農作物は流されてしまう状況であり、さきに申し上げた通学路問題とあわせても雨水対策も考えてもらいたいと思います。この点もお伺いいたします。 今まで質問した道路の全体的な話から詳細的な淀師27号線の道路についてお伺いします。
しかし、この河川敷グラウンドは対岸の清水町より低いために、大雨によりたびたび冠水をし、土砂の流入によるヘドロや流木などの除去作業をしてまいりました。また、サッカー協会やソフトボール協会、少年野球関係者の御協力をいただき、ボランティア活動としてグラウンドの整備をしていただいているところであります。
また、汚染物質の流出が懸念される大雨が降った場合などにつきましても、適宜水質検査を実施してまいります。 また、万が一水質に問題が生じた場合は、受水の停止などの措置を講じてまいる所存でございます。 〔加藤市之助都市計画部長登壇〕 ◎都市計画部長(加藤市之助) 私から、第2番目の交通安全対策についてのうち、第1点の交差点の安全対策についてお答えいたします。
せっかくの大会は大雨に見舞われ、この点では不運と言わざるを得なかったのですが、関係者の努力により、無事に終了したことは、よかったと言うべきであります。 イベントの成功とは裏腹に、景気の方は一向に上向きとはならないのがこの13年度だったと思います。失業率も当初よりはさらに高くなり、社会不安は増大し、連日暗いニュースばかりがマスコミに取り上げられる状況であります。
水の問題は大変難しい面もあり、現状について区画整理課では、台風時や大雨のとき、現地を調査をしております。今後の調査の結果も参考にしつつ、地区外との取り合い部の線形等を検討する中で、詳細設計を進めてまいりたいと考えております。 次に、排水に対する説明を始め、さきに行われた仮換地案個人説明会での職員の対応は、一部に不親切な対応もあったと聞いている。
次に、災害発生時の市民への伝達広報でありますが、本市では市庁舎に設置してある地震計に同時通報用無線を連動させ、大きな地震が起こった場合は自動的に、また津波や大雨洪水警報が発令された場合には、音声により同時通報用無線と個別受信機を通じて、市民への広報を行うようになっております。
しかし、この河川敷グラウンドは、対岸の清水町より低いために、大雨によりたびたび冠水をし、土砂の流入によるヘドロや流木などの除去作業をしてまいりました。また、サッカー協会、ソフトボール協会、少年野球関係者の御協力をいただく中でボランティア活動としてグラウンドの整地などをしていただいているところであります。
また、キャンプ場の避難棟についてでございますが、現在夏場のキャンプ場の利用者の大雨などのときの避難場所として自然の家のプレイルーム及び食堂を利用していただいております。避難棟につきましては、満杯時の避難や普段の研修活動にも利用できますし、自然や環境を学ぶ場としてもまた、ボランティア活動の場としてもさまざまな利用が可能でございます。 今後、財政状況等を考えまして、検討してまいりたいと思います。
例えば、金曜日から土曜日にかけて大分大雨が降りましたけれども、市内の中で浸水被害云々という話はまだ我々の方にもそう来ておりませんので、かなりの成果があるんじゃないのかというふうには考えております。その反面、議員がおっしゃるとおり、水辺の空間であるとか、あるいは憩いの場であるとか、そうしたものがなくなってきたことも事実でございます。
仮にごみが放置されますと、大雨が降ったとき、ビニール袋とか、缶が海まで流され、別の被害を及ぼすことになります。これらのことについても市としてのお考えを聞かせてください。 次に、管理をお願いする委員を委嘱したり、場所など届出制など考えられますが、どうでしょうか。 岡部町の朝比奈川で河川のごみについて、よい方法をとっているとお聞きしまして、岡部町の役場に先日、伺いました。
その翌朝、消防団員からも、また流出した箇所に住む住民からも、大雨のたびにこのような思いをするのは、もうこりごりとの話がありました。 現在栄田川は下流部分より改修が進んできております。しかしながら、県道高洲和田線より上流部が未改修であり、治水上問題が生じております。
この事業は、グランドの排水で、大雨等が降りますと、グランドの水が1か所から流れまして、下流の住民の皆さんに迷惑をかけるということから、今回整備をさせていただきます。 また、総合遊具につきましては、老朽化に伴いまして、今回、取り替えをいたすものでございます。 工事期間につきましては、幼稚園の夏休み等を使いまして、工事をしてまいりたいと考えております。
老朽化が著しいものでありまして、昔、一度大雨で大水が出まして、河床が流されて流出したこともあるわけでございます。その後つくられたものであります。地震とか、河川の大水のときは心配です。万が一これが壊れたら、清水の人たちの3分の2が困るわけで、大混乱が起こると思うわけでございます。
治水対策につきましては、台風や大雨による浸水被害の防止を図るため、市街地治水対策や河川改修事業をはじめ、国・県の治山治水事業の促進について関係機関に要望してまいります。 第8は、国体への対応についてであります。 平成15年度に静岡県で開催されるNEW!!わかふじ国体は、当市を会場としてソフトボール競技とバドミントン競技が行われます。
今まで本市における法定外公共物の管理の中心は、市内の河川の大半を占める普通河川の管理であり、河川改修など、大雨などによる災害に対する対策が主なものであります。 また、普通河川については、昭和46年に御殿場市普通河川条例を制定し、普通河川における行為の制限や普通河川を占用する場合の占用料の徴収等について定めております。 なお、この条例は、現在、御殿場市河川管理条例という題名に変わっております。
伊東市水防協議会条例に定めます水防協議会委員の報酬として7万3,000円、大雨警報が発令されたときの職員の待機及び準配備に要する時間外手当として職員手当25万円、249ページに参りまして、台風による災害の未然防止のため、消防団の水防活動等に対する出動費用弁償として旅費12万9,000円が主なものでございます。