焼津市議会 2019-02-02 平成31年2月定例会(第2日) 本文
平成27年の質問当時は、大覚寺公園ほか3カ所の公園に10基設置しており、新規公園については、ワークショップ形式で住民の声を聞きながら、また、既存の公園については調査・研究すると御答弁いただきました。現状と今後の設置計画はどうか、伺います。 ウ、救急搬送のデータから、予防救急の必要性が浮き彫りになりました。
平成27年の質問当時は、大覚寺公園ほか3カ所の公園に10基設置しており、新規公園については、ワークショップ形式で住民の声を聞きながら、また、既存の公園については調査・研究すると御答弁いただきました。現状と今後の設置計画はどうか、伺います。 ウ、救急搬送のデータから、予防救急の必要性が浮き彫りになりました。
当 │ │ 時は、大覚寺公園ほか3箇所の公園に10基設置しており、新規公園についてはワークシ │ │ ョップ形式で住民の声を聞きながら、また、既存の公園については調査研究する、とご │ │ 答弁いただいた。現状と今後の設置計画はどうか │ │ ウ 救急搬送のデータから「予防救急」の必要性が浮き彫りになった。
次に、公園の整備でありますが、石津西公園、大覚寺公園及び東小川1号公園などの整備を計画的に進めるとともに、小川公園の整備に着手してまいります。また、平成23年度に策定しました公園施設長寿命化計画に基づき、都市公園・安全安心緊急総合支援整備事業により、都市公園施設などの改築、更新を実施してまいります。
都市公園事業としましては、大覚寺八楠土地区画整理区域内の大覚寺公園と焼津市南部土地区画整理区域内の石津西公園の整備を実施しております。 街路事業としましては、市施行により道原地区の都市計画道路、小川港道原線及び小川祢宜島線の測量設計を実施しており、また、県施行により東名焼津インターチェンジの取りつけ道路である都市計画道路、焼津広幡線の調査が実施されております。
10目 上水道費 ・ 〃 第2項 清掃費 ・第5款 労働費 ・第6款 農林水産業費 ・第7款 商工費 ・第8款 土木費 (2)第2条「第2表 繰越明許費」中 ・商工業振興施設維持管理費 ・橋梁改良整備費 ・大覚寺公園整備事業費
区画整理区域内で整備中の都市公園は、石津西公園と大覚寺公園の2カ所、今年度新規整備が秋葉公園の1カ所、整備計画中が与惣次公園、大覚寺1号公園、大覚寺2号公園の3カ所、その他都市計画決定済みで整備時期が未定な都市公園が8カ所あります。
次に、委員より、大覚寺公園の整備における駐車場の計画及び隣接する総合福祉会館における駐車場の利用についてただしたのに対し、大覚寺公園は平成15年度に市民参加によるワークショップにて意見を伺い、基本計画を立案し、平成18年度から東園の工事に着手しており、平成27年度までに東園の整備を進める計画である。
次に委員より、市単独区画整理事業費のうち、大覚寺八楠区画整理事業費についてただしたのに対し、大覚寺公園に対する公共施設管理者負担金2億3,400万円による事業が主な内容であり、公共施設管理者との協定による用地確保のための事業費で、区画整理事業の移転補償費、道路築造費等に支出されたものである、との答弁がありました。
次に、大覚寺八楠地域では、現在土地区画整理事業が行われておりますが、お尋ねする前に、大覚寺八楠土地区画整理区域内に決定されている大覚寺公園については、隣接する福祉施設と一体となって、ふれあいの拠点として計画決定を住民参加型方式、いわゆるワーキンググループにより、平成15年7月29日に第1回目の検討委員会が開催され、都合6回の検討委員会が行われ、検討をされました。
大覚寺公園の建設と大覚寺・八楠土地区画整理事業により周辺の環境が大きく変わること│ │ となるが、整備後の大村・大覚寺線の道路状況を含み次の事項について伺う │ │ (1) 都市計画道路の実施状況と計画の見直しについて │ │ 1) 現在の整備状況はどうか │ │ ・近隣
そのほか委員より、保留地処分金収入、駅前広場維持管理費、大覚寺公園の再評価、住宅市街地総合整備事業、組合施行土地区画整理事業における借入限度額、公共施設の移転補償、生け垣づくり補助金、プロジェクト「TOUKAI-0」事業、志太海岸線整備事業、会下ノ島石津土地区画整理事業の仮換地指定などについての質疑応答がありました。 以上、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。
現在、石津西公園、大覚寺公園などの都市公園の整備と、県による漁港親水広場の整備などが実施または計画中でありまして、これらの公園、広場の中には、多目的広場の整備が予定をされているところでございます。
次に、親しみの持てる公園づくりについてでありますが、防災公園として位置づける石津西公園の防災備蓄倉庫の整備を行うとともに、大覚寺公園の用地確保を図るため、公園公共施設管理者負担金に所要の予算措置を講じたところであります。 次に、安全でうるおいのある川づくりについてであります。 昨年は、6月30日の集中豪雨や台風に伴う大雨などにより、浸水被害が多く発生しました。
2番目に、大覚寺公園についてお伺いします。 実施設計と工事の施工についてでありますが、大覚寺八楠土地区画整理事業により用地を確保し造成される大覚寺公園は、瀬戸川と六間川の合流部、総合福祉会館のある福祉ゾーンの西隣に計画されている3.3ヘクタールの公園です。このほど住民参加型による検討会により、大覚寺公園の基本計画案がまとまり、発表されました。
) 携帯電話の院内使用について │ │ 1) 携帯電話の使用を認めている病院の数やその状況はどうか │ │ 2) 患者の希望に応えるには病院としてどのような方策を考えているか │ │ │ │2 大覚寺公園
大きな催しがあるときは隣の公園用地で対応していますが、思い切って六間川の上を利用するとか、大覚寺公園の計画を変更するなど考える必要があります。いかがお考えでしょうか。また、公共交通機関のさらなる乗り入れや時間延長なども検討が必要と考えます。 また、利用と関連しますが、ウエルシップを利用して、ボランティアやNPO活動も活発化しているかお伺いいたします。
次に委員より、大覚寺公園の計画をワークショップにより策定しているようだが、その具体的内容はどうかとただしたのに対し、地区公園であるため、概ね半径1キロ圏内の住民、福祉総合会館がとなりに位置するため福祉関係団体の関係者など50人のメンバーで6回開催した。現在、まとめ作業をしており、来年3月に発表会を開く予定である、との答弁がありました。
なお、平成13年度にワークショップによる基本計画を策定した石津西公園には、多目的に使えるハードコートとバスケットゴールを設置する計画でありまして、今年度基本計画を策定中の大覚寺公園につきましても、ワークショップの中で同様の施設が提案をされております。
総合福祉会館に隣接した大覚寺公園は、福祉施設と一体化した基本計画の策定を本年度計画しておりますので、整備後は十分活用することができるというふうに考えております。周辺の環境整備につきましては、現行の大覚寺公園計画の整備状況を見ながら、検討していきたいというふうに考えております。 六間川高橋落橋後の歩道橋設置に関連するお尋ねでございます。
あわせて大覚寺公園整備事業、公園面積が3.3ヘクタールと聞いておりますが──の基本設計を行うための委託料が市単及び国費補助が本年度予算に計上されており、あわせてワーキンググループも間もなく始まると聞いておりますが、この2施設の移転場所はどのようになるのでしょうか。