島田市議会 2014-12-08 平成26年第4回定例会−12月08日-04号
○議長(河原崎聖議員) 次に、大石節雄議員。 〔17番 大石節雄議員登壇〕 ◆17番(大石節雄議員) それでは、通告に従いまして議案質疑を行います。 議案第88号について、議案書の30ページ。 (1)現在の霊きゅう自動車を廃止する最大の理由は何か。 (2)現在の霊きゅう自動車の走行距離、使用年数を伺う。 (3)現在の霊きゅう自動車の年間の利用回数は何回か。
○議長(河原崎聖議員) 次に、大石節雄議員。 〔17番 大石節雄議員登壇〕 ◆17番(大石節雄議員) それでは、通告に従いまして議案質疑を行います。 議案第88号について、議案書の30ページ。 (1)現在の霊きゅう自動車を廃止する最大の理由は何か。 (2)現在の霊きゅう自動車の走行距離、使用年数を伺う。 (3)現在の霊きゅう自動車の年間の利用回数は何回か。
○議長(河原崎聖議員) 次に、大石節雄議員。 〔17番 大石節雄議員登壇〕 ◆17番(大石節雄議員) 2日間、ご苦労さまでした。あと1人です。もう少しおつき合いをいただきたいと思います。 それでは、通告に従い、私の一般質問を始めさせていただきます。 1.島田市の人口減少対策について 人口減少は、日本全国、静岡県、もちろん当島田市においても重要な課題であります。
○委員長(大石節雄) それでは3の議題ですが、(1)会議規則第35条の2に基づく資料要求の取り扱いについてを議題といたします。 平川事務局長。 ◎事務局長(平川勝裕) それでは、会議規則第35条の2に基づく資料要求の取り扱いについて、資料1をごらんいただきたいと思います。
○委員長(大石節雄) それでは早速議題に移りたいと思います。(1)一般質問の割り振りについてを議題といたします。 平川事務局長。 ◎事務局長(平川勝裕) それでは、今回の一般質問の割り振りについて、ご説明をさせていただきます。先週の金曜日に通告を締め切らせていただいたところ、14人の議員の皆様から通告がありました。
○委員長(大石節雄) 総務課長。 ◎総務課長(杉村嘉弘) この議案の中で事故の概要の欄もございますので、入れるとしたらここに入れることになるかとは思いますが、他市等の状況も調べさせていただきまして、検討させていただきたいと思います。 ○委員長(大石節雄) ほかの委員の皆さん。 桜井委員。
◆17番(大石節雄) 発生時、サイレンから同報無線、それから緊急速報メール、FM島田は活用するかしないかお聞かせください。 ○議長(河原崎聖) 松田危機管理課長。 ◎危機管理課長(松田茂和) 地震発生の合図と申し上げますか、この午前9時の地震発生について、FM島田は一応、活用を考えていません。 ○議長(河原崎聖) 大石議員。
○委員長(大石節雄) 当局側の事項の説明は終わりましたが、委員の皆さん質問・御意見ございますか。 平松委員。 ◆委員(平松吉祝) 水頭症治療というのはどういうものですか。 ○委員長(大石節雄) 管理課長。
◆委員(大石節雄) 一つ19号でも18号でもいいですけれども、19号の場合は午後6時30分に各本部ができたということで、消防団の皆さんが午後6時30分からそれぞれの詰所に詰めていただいているようでしたけれども、あの状況でいくと、たまたま川根ですけれども、消防団の皆さんが午後6時30分以降、地域の中を巡回して状況を把握すると。実際どういう状態で彼らは出るのか。
◆委員(大石節雄) 今、伊藤委員が言われたように、この特別委員会は議長に答申を出して、今言った議会運営委員会にかけたりとか、ほかのところにやるのは、議長からまたいろいろな各委員会に諮問というか提案を出されて、そこで議論しなければならないと。
◆委員(大石節雄) 大変ありがたいことだと思っております。残念ながら、今、金谷と同じような現状で、支所でやるのですが、もう固定化しているのです。まだそこから離れて、20分、25分離れたところに住んでいる方々というのは、わざわざそこまで出てこないだろう。
○委員長(大石節雄) 資料要求につきまして、当局側も準備できるということですが、それでは、これを要求しながら議員に提供するということで、皆さん、よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(大石節雄) それでは、次に移ります。 (2)農業委員会の委員の推薦について、資料2をごらんください。 平川事務局長。
○議長(河原崎聖議員) 次に、大石節雄議員。 〔17番 大石節雄議員登壇〕 ◆17番(大石節雄議員) 本日最後になります。どうぞあと50分おつき合い願いたいと思います。先ほど青山議員も発言ございました、広島での集中豪雨で被災された方々に、ここで御冥福またはお悔やみを申し上げたいと思います。そしてまだ発見されていない1名の方がいらっしゃいますので、早くその方が見つかればいいなと思います。
○委員長(大石節雄) それでは、3の議題に移りたいと思います。 (1)一般質問の割り振りについてですが、説明をお願いいたします。 局長。 ◎事務局長(平川勝裕) 本9月定例会におきまして、一般質問の通告が18人の議員の方からございました。これを3日間で実施をしていきたいと思います。その割り振りですが、7人、6人、5人という割り振りでいかがでしょうか。
○委員長(大石節雄) 8月25日月曜日に招集告示が出ておりますということで、今の説明がありました。これはよろしいですね。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(大石節雄) 次に(2)の会議録署名議員についてでありますが、局長よりお願いします。 平川局長。
○委員長(大石節雄) では、そういったことで。 副委員長。 ○副委員長(藤本善男) この件は26日に結論を出して、もう案内を出さなくてはいけないということですが。 ○委員長(大石節雄) 団体にね。 副委員長。 ○副委員長(藤本善男) はい。
◆委員(大石節雄) その説明責任というところが、議会報告会でも結果を報告して、その流れを報告するのだけれども、その結果に納得する人は理解するだろうけれども、結果に納得していない人は議会に対して納得しないというか、その説明も納得しないというのを感じたことがあるのです。
◆委員(大石節雄) これは実際、発災した場合の訓練ということでいいのですが、本来はもう発生してからでは大変遅いというか、その訓練をしても遅いものですから、また12月も含めて減災というか、事前に何ができるかというのがこの防災に関して一番重要なことなものですから、ここでも自助共助という言葉がございますが、訓練の中でぜひ参加した市民の皆さんとか、そういった方々に発災してから後の訓練より発災前に何をするかという