島田市議会 2020-08-07 令和2年8月7日議会運営委員会−08月07日-01号
○委員長(大石節雄) それでは、3の議題に移ります。(1)会議規則第35条の2に基づく資料要求の取り扱いについてを議題といたします。 内容について、北川局長。 ◎事務局長(北川博美) 大変申し訳ございません。今、資料1が手元にないということで、御用意いたしますので、少々お待ちくださいませ。
○委員長(大石節雄) それでは、3の議題に移ります。(1)会議規則第35条の2に基づく資料要求の取り扱いについてを議題といたします。 内容について、北川局長。 ◎事務局長(北川博美) 大変申し訳ございません。今、資料1が手元にないということで、御用意いたしますので、少々お待ちくださいませ。
○委員長(大石節雄) それでは、3の議題に移りたいと思います。(1)の令和2年8月島田市議会臨時会についてを議題といたします。①の招集告示について、事務局より説明をお願いします。 北川局長。 ◎事務局長(北川博美) 招集告示でございますが、7月30日付島田市告示第205号において招集告示がされておりますので、御報告いたします。 ○委員長(大石節雄) 7月30日に召集告示があったということです。
○委員長(大石節雄) ありがとうございます。 それでは、3の議題に移りたいと思います。(1)の全員協議会の開催時間についてを議題といたします。これは先ほども話がございましたが、議長から再度説明をお願いいたします。 ○議長(村田千鶴子) では、全員協議会の開催時間について御説明をさせていただきます。資料1を御覧ください。
○委員長(大石節雄) 臨時会について、日程、それから内容、進め方について説明がございました。委員の皆さん、このことについて、何か御質問・御意見ございますか。 清水委員。 ◆委員(清水唯史) 今回の臨時会の議案の送付ですけれども、前日の議会運営委員会終了後すぐに配付ということでよろしいのですか。時間的に、何時に配付されますか。 ○委員長(大石節雄) 北川事務局長。
大関衣世議員、河村晴夫議員、横山香理議員、曽根嘉明議員、桜井洋子議員、大石節雄議員、山本孝夫議員、以上の7人でございます。 次に、議会改革特別委員の選任につきまして、同じく、議長において指名させていただきます。 それでは、委員の指名案を申し上げます。
○委員長(大石節雄) 説明は終わりました。委員の皆さん、このことについて何か御意見、御質問ございますか。 平松委員。 ◆委員(平松吉祝) 今、非常に国中、また島田市もいろいろな行事、議事、スポーツ関係、いろいろ中止となっている中で、このコロナのときに、なぜやるようにしたか、ちょっとお聞きします。 ○委員長(大石節雄) 市民協働課長。
大関衣世議員、河村晴夫議員、横山香理議員、曽根嘉明議員、桜井洋子議員、大石節雄議員、山本孝夫議員、以上の7人でございます。 次に、議会改革特別委員の氏名を申し上げます。 大村泰史議員、齊藤和人議員、伊藤 孝議員、杉野直樹議員、佐野義晴議員、福田正男議員、森 伸一議員、清水唯史議員、平松吉祝議員、以上の9人でございます。 次に、予算・決算特別委員の氏名を申し上げます。
○委員長(大石節雄) 大石行政経営部長。 ◎行政経営部長(大石剛寿) 8月3日に全員協議会、7日の臨時会ということで賜りましたので、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(大石節雄) 河村委員、よろしいですか。 ◆委員(河村晴夫) はい。
◆委員(大石節雄) 情報管理のところで、新型コロナウイルス感染症対策に関わるテレワーク環境及びウェブ会議の実施環境の強化に要する経費の増額ということで、額としては113万7,000円というか、100万円ぐらいが委託料なのですが、具体的にどういうことだったのかということだけお伺いしたいと思います。 ○委員長(杉野直樹) 藪崎デジタルトランスフォーメーション推進課長。
○委員長(大石節雄) 事務局。そういう対応は可能ですか。 浅岡次長。 ◎次長兼議事調査担当係長(浅岡秀哉) そのようにしたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(大石節雄) そのように対応していただけるということで確認しました。 ほかの委員の皆さん、よろしいですか。
大石節雄議員。 福田正男議員。 森 伸一議員。 山本孝夫議員。 清水唯史議員。 平松吉祝議員。 村田千鶴子議員。 ○議長(村田千鶴子議員) 投票漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(村田千鶴子議員) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○議長(村田千鶴子議員) これより開票を行います。
○委員長(大石節雄) 済みません、資料を用意させます。暫時休憩いたします。 休憩 午前9時00分 再開 午前9時02分 ○委員長(大石節雄) それでは、休憩前に引き続き、会議を始めます。 久保田行政総務課長、お願いします。
このことから、大石節雄委員が委員長になりました。よろしくお願いします。 それでは、委員長と交代いたします。ここで御挨拶してください。 〔大石節雄委員から委員長就任の挨拶〕 ○委員長(大石節雄) それでは引き続きまして、副委員長の互選を行います。お諮りいたします。副委員長の互選の方法はいかがいたしましょうか。 清水委員。
◆委員(大石節雄) 指名推選でお願いします。 ○臨時委員長(曽根嘉明) ただいま、大石委員から指名推選という発言がありました。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○臨時委員長(曽根嘉明) 御異議なしと認めます。よって、委員長の選挙は、指名推選で行うことに決しました。それでは、どなたかを御指名願います。 大石委員。
〔13番 大石節雄議員登壇〕 ◆13番(大石節雄議員) 若者のまちづくり参画等に関する特別委員会調査研究について、報告を申し上げます。
◆議員(大石節雄議員) 担当委員会が違いますけれども、先ほど総務常任委員会で少し話をさせてもらいました。このコロナ禍の中で、我々は3密を避けるのだと、新しい生活をすると。
初めに、総務生活常任委員には、曽根嘉明議員、桜井洋子議員、杉野直樹議員、佐野義晴議員、大石節雄議員、森伸一議員、以上の6人でございます。 次に、厚生教育常任委員には、河村晴夫議員、大村泰史議員、伊藤孝議員、横山香理議員、村田千鶴子、清水唯史議員、以上の6人でございます。
◆議員(大石節雄議員) 業者との7月までの契約で、今後また補正が組まれるかどうか分かりませんが、今この努力によって予算内で収めたいということは理解できました。
○委員長(大石節雄) 最終的には、当特別委員会はこの最終報告によって終結するという予定です。最終的に報告の中で、議長を中心として各担当校を決めていただいて、その担当議員が学校の中に入っていくと。
◆委員(大石節雄) 関連です。株式会社シーテック、民間がやろうとすることを環境的な立場で環境課が窓口というか、民間と市と市民、当局の立場は一体どこなのだろうかというか。事務的なものの窓口のお手伝いをするというだけなのか、その位置づけというのがよく見えないものですから、お聞かせ願いたいと思います。 ○委員長(平松吉祝) 橋本環境課長。