島田市議会 2014-12-09 平成26年12月9日厚生教育常任委員会−12月09日-01号
入札等の差金が若干出ましたので、プラスに大津小学校、伊太小学校、相賀小学校、こちらにつきましては天井等、落下するような天井はございませんが、バスケットゴールとかあと校歌の書いた掲示物なんかがあるものですから、その辺をワイヤーロープ等で落下しないようにという措置をさせていただく予定でございます。 以上でございます。
入札等の差金が若干出ましたので、プラスに大津小学校、伊太小学校、相賀小学校、こちらにつきましては天井等、落下するような天井はございませんが、バスケットゴールとかあと校歌の書いた掲示物なんかがあるものですから、その辺をワイヤーロープ等で落下しないようにという措置をさせていただく予定でございます。 以上でございます。
もともと大津小学校でやっていましたが、それを島田第二中学校学区という形で広げています。これ以外にも、議員がお話しなさったように、多くの学校で地域人材の活用をしているところです。 小さい学校において教員の負担が大きいということは、おっしゃるとおりです。それについて、地域人材の活用ということも、今後、考えていかなければならないと思っています。 以上です。 ○議長(河原崎聖議員) 大石議員。
これにつきましては、当時教育委員会で、過去に六合小学校、大津小学校、第一中学校を建てた実績例の建築単価がおおむね平方メートル当たり17万6,000円でしたので、これに床面積2,500平方メートルを掛けた金額に、設計費、あとは諸経費等を加えた金額ということで、5億6,700万円余りを計上させてもらったものでございます。
◎社会教育課長(中村好男) 今、通学合宿をやっている小学校でございますが、神座小学校と湯日小学校、川根小学校、大津小学校、伊太小学校と島田第一小学校の6校でございます。 以上です。 ○委員長(藤本善男) 村田委員。 ◆委員(村田千鶴子) この通学合宿は、毎年でしょうか。参加する子供たちは任意なのでしょうか。何年生というふうに学年が決まっているのでしょうか。その辺も教えてください。
そのほか、大津小学校の体育館、あるいは伊太小学校の体育館につきましても、耐震が不足してございます。これにつきましても、平成32年度までに改築を予定しております。また、神座小学校も耐震が欠けるということで、この神座小学校につきましては平成30年度ごろを予定していきたいということでございます。また、近くの島田第一小学校につきましても耐震が欠けております。
あそこは、前は大津小学校の余裕教室で非常に狭いところで、ふだん、特に雨降りなどの日は一つの教室でわーわー言ってヒステリー状態のような、本当に保育環境が悪いと感じてきたのですが、今度行ったところは新たに開設してつくったところですので、60人定員のところを32人だったのですが、余裕があって非常にゆったりした感じで、とても子供たちの居心地のよさを感じられました。
また大津小学校、伊太小学校につきましても将来改築予定が近いうちにあるということで、この学校につきましても現在のところは実施する予定ではございません。 ○委員長(藤本善男) 桜井委員、よろしいですか。 桜井委員。 ◆委員(桜井洋子) 急ぎたいことではありますが、平成27年度までには完了するということでお願いしたいと思います。 ○委員長(藤本善男) そのほか質疑等ございますか。 山本委員。
特に私どもは大津小学校においては、そういう特定の人ですけれども、子供の写真が出ると、文句と言っていいかわからないけれども、何でというようなことが言われて、新聞社のほうもかなり気を遣っているということを聞きました。そういうことで、リアリティーを出すためには顔の表情あたりを出すわけですけれども、そうした場合に、その相手に対しても配慮していただきたい。
また、耐震診断の結果、東海地震に対して耐震補強が必要となった指定避難所は、島田第四小学校、大津小学校、伊太小学校の体育館や、神座小学校の校舎などがあります。 次に、1の(5)の御質問についてお答えをいたします。 市は学校や公営の宿泊施設など、39の施設を第一次避難所として指定しております。
別の委員からは、学校支援地域本部事業で大津小学校を対象にやられていた。その成果はどうかとの質疑に社会教育課長から、大津小学校にて平成23年度、24年度と実施し、地域ボランティアによる学校での活動支援により教育活動を高めることができた。
◆委員(紅林貢君) 概要書の190ページの学校支援地域本部事業ですけれども、今まで大津小学校を対象にやられていました。その成果をどのように見ていらっしゃいますか。 ○委員長(八木伸雄君) 中村社会教育課長。
それで、この中で変わったのが大津小学校区の放課後児童クラブなのですが、公設民営でやっていたものが民設民営に変わりました。それで、その大津小学校区放課後児童クラブが大津保育園放課後児童クラブになって、平成24年にそこに登録していた人数と、今度新しく大津保育園児童クラブになったら減っているので、その理由について伺います。
また、学校給食調理場が大津地区にできるが、大津の自治会から大津小学校での運動会では車を現在の調理場用地にとめるという形になっているが、それもできなくなり、駐車場の確保が大変だとの声がある。
もう一つ別件で、学校給食調理場についての駐車場の確保について伺いますけれども、この前の委員会で私は大津保育園とかふわりの職員とか、そこに来る保護者なんかの駐車場をどう確保するのかという質問をしたのですが、今大きな問題となっているのは、その大津の自治会の皆さんが例えば運動会をやるときなど、現状では大津小学校で運動会をやり、その人たちの駐車場を現在の芹用地にとめるという形になっているのですが、それもできなくなってきて
大津小学校の余裕教室でのクラブは手狭であり、ここでも増設が必要ですが、どうでしょうか。 (2)として、新築の金谷小学校区放課後児童クラブの概要を伺います。 (3)として、指導員の賃金を時給1,000円以上とするなど待遇改善が必要ですが、どうでしょうか。 (4)として、公設の利用料は、児童クラブが保護者から直接現金で徴収しています。徴収事務の負担軽減を図るべきと考えますが、どうでしょうか。
そうしたことから、施設整備を考えていかなくてはいけないという段階にありますが、非常にふえている大津小学校、それと六合東小学校が定員超過、あるいは待機がいっぱいいるわけです。 ここの2カ所については、大津小学校の学童に関して言いますと、あそこには大津保育園の法人が新たに学童保育を建設してくれるという計画でおります。
空間線量率の測定場所は、田代環境プラザ敷地境界4カ所、大津小学校、伊太小学校、伊太なごみの里ほか近隣4カ所及び最終処分場敷地境界4カ所であります。また、放射能濃度の測定場所につきましては、田代環境プラザにおける溶融飛灰、スラグ、メタル、排ガス、最終処分場の放流水、源水、地下水及び地元要望の土壌を予定しております。
体育館でありますが、第四小学校・大津小学校・伊太小学校の3校の3体育館、屋内運動場であります。耐震対策としてこのうち今年度ですが、第二小学校の渡り廊下棟の補強工事を行います。そしてまた、初倉小学校の耐震補強計画を実施いたします。平成26年度、27年度には川根小学校の校舎の建設を計画しております。 次に、1の(1)の2)と3)の御質問は関係がありますので、一括してお答えいたします。
これと並行して、建設予定地周辺の大津保育園、大津小学校、こども発達支援センターふわり等へもあわせて説明を行っております。 今後のスケジュールでございますが、平成25年の6月ころ建設工事に着工し、平成26年の6月ころ完了し、夏休みに移転しまして、平成26年の2学期、9月から稼働を予定しております。 施設の概要でございますが、敷地面積がおおむね5,500平方メートルを予定しております。
この前、瓦れきの問題があったときに、大津小学校と伊太小学校で測定しましたけれども、そういう、そこに設置していくという可能性もあると思うのです。ですから、そういう日常的なふだんのときのモニタリングポスト、これについては提案はどうでしょうか。 ○委員長(冨澤保宏君) モニタリングポスト、どうですか。 ◆委員(曽根嘉明君) これは日常、平常時ですか。 ◆委員(桜井洋子君) そう。これからね。