清水町議会 2021-03-23 令和3年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021-03-23
ただ、やはりこのコロナ禍において、特に今、18、19、20歳、この辺りの子たちというのは、結構いろいろと負担が大きい部分、特に大学生活、行って、何もできないという子たちたくさんいらっしゃいます。そういった中で清水町がやれることの事業の一つという部分では、私は今回のこの事業に関してはよかったんではないかと思っております。
ただ、やはりこのコロナ禍において、特に今、18、19、20歳、この辺りの子たちというのは、結構いろいろと負担が大きい部分、特に大学生活、行って、何もできないという子たちたくさんいらっしゃいます。そういった中で清水町がやれることの事業の一つという部分では、私は今回のこの事業に関してはよかったんではないかと思っております。
私自身大学生活の4年間は地元の藤枝を離れ、福岡県福岡市で生活しておりました。福岡市は九州、沖縄、中国、四国の中でも一番の大都市であると思われ、住環境も良好でとても住みやすい都市であります。
初めて他県に出て住む大学生活と勉学をコロナ禍で過ごす心細さに加えて、アルバイトもできず、切り詰めて生活している、市から援助を。新型コロナウイルスで帰省できない状態、磐田市のように他県で学ぶ大学生に地場産品を送っていただけるとうれしいなどの要望があります。 他県で学ぶ大学生などへの支援を求めたいと思いますがどうか、伺います。 (5)ネット環境支援について。
結果的に三島市在住と、市内における絆づくり、人間関係の確立、そして幾らかの収入による大学生活の援助になれば、人口流出に対する対応策になるのではないかと考えるところでございます。 また、大学生の発想とか行動力は、三島市にとっても大きな魅力になって、思わぬといいますか、すばらしい成果につながることもないわけではないというか、期待したいところでございます。いかがでしょうか。見解を教えてください。
一般的に大学生活というのは、社会人となる準備期間として、さまざまな社会活動を体験し、多くの価値観を身につけることが大切と考えます。 現在、本市では、草薙や東静岡の教育文化拠点を中心に、若者でにぎわうまちづくりを進めておりますが、残念ながら卒業後の進路は市外へ出る傾向が多く、さまざまな対策を講じておりますが、若者の人口流出の現状に歯どめがかかっておりません。
これは、大学生が学生生活の中でアルバイトをした場合には世帯分離をするということで、これもまた収入認定されなくなりますので、御自分のアルバイトを学費とか生活費に充てることができるということで、大学生活もやり方によっては可能になってくるという状況でございます。 ○議長(福田正男議員) 八木議員。
そうすると、より身近な先輩が実際に学んでいったことをどういうふうにやっていくのかを知る機会として、ちょっと時間がかかったり、手がかかったりするんですけれども、そのような形で入ってくる学生たちには学んでいることの意味とともに、それにまたチャレンジしていくということの意味を大学生活の中でやっていくということを教えております。
それに当たっては、日本学生支援機構とか、全国の大学生活協同組合などに、実際の生活費のデータみたいなものがあったものですから、その辺を調べさせていただいて、静岡市から新幹線で通った場合との差額がおおむね3万円だったものですから、そういう経過を踏まえて3万円ということで決めさせていただきました。
第3款民生費中、第2項児童福祉費に計上の児童養護施設退所児童等の自立支援事業について、委員から、施設退所後の進学・就職の支度金を1人当たり20万円とした根拠についてただしたところ、当局から、全国大学生活協同組合連合会の調査では、ひとり暮らしをするに当たり、家財道具購入などの初期投資に全国平均で約47万8000円かかるという結果がある。
ほとんどの子たちが今、現実、地方から大学に進学する生徒さんたちというのは、アルバイトなしには学校生活も大学生活も普通に送れないですよという話になっていっちゃう。どこかのブラック企業のアルバイトか何かにつかまってしまって大変な目に遭うなんていうようなことも社会問題化していますよね。
このため、通学定期代の貸し付けや補助により、少なくとも大学生活の期間中三島市内に住んでいただくことになれば大変有益であるというふうには考えます。
文科省は、平成24年6月に大学改革実行プランの中で、我が国が直面している少子高齢化や生産年齢人口の減少、国際競争力の激化、医療、介護、保育の需要拡大に対して地域自治体と共同してその解決に取り組む地域再生の核となる大学、生活者の拠点となる大学、社会の知的基盤としての役割を果たす大学が重要とし、具体的に新しい大学像を示しました。
それから、さらに、今、首都圏にお住まいで、首都圏で大学生活を送る皆さんにも、地元の企業の情報を発信するということで、Iターンも加速していきたいと。 さらに、よそから首都圏に行かれた学生さん、そういった皆さんに対しても、静岡市の地域企業の情報を発信することで、Jターンも加速していきたいと。
昼夜アルバイト漬けの大学生活で疲れ、恋人との別れで、ついに爆発、上半身裸で町を練り歩き、女性のバッグをひったくり、パトカーが来て、手錠をかけられました。21歳でした。その後も精神病院に入退院を繰り返し、両親を泣かせ、友、ふるさと、将来を失いました。現在も後遺症で通院しています。あのとき、捕まってよかったと思っています。でなければ、今でも薬物を使用していたかもしれません。
同氏は、昭和53年に日本大学大学院法学研究科を修了されて以来、25年余りにわたり三島市にお住まいになり、大学院修了の翌年からは、母校であります日本大学で、専門である憲法、民法等について研究を重ねられ、現在は日本大学国際関係学部教授及び日本大学大学院国際関係研究科教授、さらには日本大学生活科学研究所所長として御活躍されておられます。
現在、大学生または高校生が、この奨学金を利用して大学生活または高校生活に励みを持って取り組んでいるという報告もありまして、ただいまの質問に対して、お答えしたいと思います。 以上です。 ○議長(横山竹利君) 3番 黒澤佳壽子議員。 ○3番(黒澤佳壽子君) 再度、質問させていただきますが、当初そのような状態であったならば中途から再度申し込みを受け付けるというようなことは不可能なのでしょうか。
あくまでも、じゃあこれだけ市の奨学金があるからその子が大学生活が続けられるのかなという状況については、当然、そういう部分も含めた中で、奨学生は検討して利用の結果を出すでしょうから、その辺につきましては、先ほど来、掬川議員、森議員、奨学金が少ないというお話もございましたので、その辺もあわせて今後の課題とさせていただきたい、そういうふうに思います。 以上です。
もちろん、成人式そのものも大学生活中でございまして、寮のありました板橋区の区民会館で行われた覚えがありますが、2階の片隅で、当時私の大学の教授でありました、後の東京都知事の美濃部さんが御講演をしてくださったことを覚えております。自分では、そのときに、母親に大分甘えているなあと。これからは母親を助けていかなければならないなと思ったことだけを覚えております。
例えば全学連が今年1月に実施いたしました受験生アンケート調査によれば、大学生活に不安なことの第1位は学費や生活費の負担で、全体の37%を占め、1998年度の文部省学生生活調査でもアルバイトをしなければ大学に行けない、このように答えた者が32.6%に上っております。
特に、最近におきましては住宅費、いわゆる家賃の高騰で、大学生活を直撃をしているという状況にあります。このような状況において、教育の機会均等、さらには、進んで教育を受けられる機会を与えるために、さらに当市の有用な人材を育成するため、市独自の奨学金貸付制度を検討すべきと思いますが、どうか。文化の薫り高い藤枝市を象徴する制度として提案いたしますが、お考えをお伺いいたします。