磐田市議会 2020-12-03 12月03日-05号
中項目(5)長期間、県外から帰省できていない大学や短大、専門学校等の学生が帰省するために、民間医療機関でのPCR検査を受けた際の費用支援の取組をお伺いします。 次に、住居確保給付金についてお伺いします。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で、経済的に困窮し家賃が支払えない人のために、4月から支給対象が拡大されました。
中項目(5)長期間、県外から帰省できていない大学や短大、専門学校等の学生が帰省するために、民間医療機関でのPCR検査を受けた際の費用支援の取組をお伺いします。 次に、住居確保給付金についてお伺いします。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で、経済的に困窮し家賃が支払えない人のために、4月から支給対象が拡大されました。
次に、コロナ禍において困窮している学生の実態把握と支援策についてですが、市内の大学、専門学校に聞き取り調査をしたところ、生活困窮を理由に学校を辞める学生はいないとのことでございました。
その中で、原因の分析は大学の先生に手伝ってもらって実際に行っています。子供のケース・バイ・ケースで、なかなか難しいところもあるわけですが、実際に一番最初にいじめがあったりとか、お母さんが朝起きれないので、だんだんずるずる子供も朝起きれなくなって不登校傾向になってしまったとか、それぞれいろいろあるんです。
うれしかったのは、そこで7人の20代の若者が就業しておりまして、農林大学校、今は農林環境専門職大学になっておりますけれども、早速就業し正社員として頑張っている。また、今研修生として受け入れているということです。
財産管理費のところで、成果と今後の課題について、区民や大学等との意見交換や他の事例を調査することなどにより、今後の在り方、将来像を模索するとの説明があります。本年7月に静岡大学と万瀬財産区有林の活用に係る協定書が締結されています。令和元年度において、どのような話し合いがなされたのかをお伺いいたします。 以上です。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 高梨議員の質疑に回答します。
事項別明細書310ページ、10款1項2目放課後児童クラブ運営事業、夏休み期間中に静岡産業大学構内に開設された放課後児童クラブは拠点型クラブとして運営したとありますが、どのような運営に取り組んだのかお伺いします。また、利用者や携わった大学生の声があればお伺いします。
阪神・淡路大震災で被災した児童生徒の心のケアに一貫して携わった兵庫県立大学大学院の冨永教授は、各地域で長期にわたり児童生徒の心の健康教育を推進し、2011年の東日本大震災では岩手県教育委員会の、2016年の熊本地震では熊本県教育委員会のスーパーバイザーをそれぞれ務め、不眠や恐怖など子供のストレスをチェックし、平時にストレスのメカニズムを学ぶことができれば、災害やコロナの感染拡大といった強いストレスにさらされたときにも
次に、磐田市の諸課題のうち、財産区有林の管理についてですが、昨年6月、万瀬財産区との意見交換の中で、将来の区有林の維持管理に不安の声が出たため、市の職員が静岡大学に区有林の活用を相談したところ、前向きな回答を得られたことから、本年7月、同大学理学部と区有林の活用に関する覚書を締結する運びとなりました。
また、静岡文化芸術大学と協同しホスピタルアートに取り組みました。タペストリー型の布を使って廊下の絵画の飾りつけを行い、院内を明るい雰囲気にすることができました。 次に、患者数の状況ですが、延べ入院患者数は16万1,134人で前年度対比758人の増加となりました。また、外来患者数は29万3,204人で前年度対比5,056人の増加となりました。
また、調査補助員としては大学の考古学専攻の卒業者で現場の経験がある方を派遣いただくと。ともに専門力のある業者が対応になると思われます。 ◆23番(高梨俊弘君) 野際遺跡のところですけれども、今のお話を聞く限りだと、かなり古い時代というんですかね。
次に、学生修学継続支援策の周知と相談対応についてですが、静岡産業大学及び県立農林環境専門職大学に新型コロナウイルス感染症拡大後の学生及び留学生の状況について聞き取りをしたところ、アルバイトができずに困ったという話は聞いておりますが、生活困窮を理由に大学を辞める学生はいないとのことでございました。
質疑に入り、専門職大学の新設に伴う条例改正かについて、市内に開設が予定されている専門職大学に伴うものではなく、学校教育法の改正で昨年4月から専門職大学制度が設けられた。専門職大学の前期課程を修了した者も放課後児童支援員の認定資格研修を受講する資格を得られるという国の基準が改正されたので、本市の条例もそれに倣って改正した。
しかし、社会情勢の変化の中で今、アンケート、それから子育て支援センターの中でもアンケート、貧困対策でもアンケートをとったときに、そういう節目、入学時、これは進級時もろもろですけども、小あるいは中あるいは高、大学は義務教育ではないといえ、今高校までは義務教育的な部分になる。
大学や民間機関などを活用した検査態勢の確立とともに、重症者受け入れに備えてベッドをあける病院の減収を補うための措置、一般病院への防護服やゴーグル、人の手当などあります。さらに、感染拡大の影響で資金繰りが苦しくなっている中小企業へのつなぎ融資、仕事を休んだ場合の収入を確保するための雇用調整助成金の対象拡大、フリーランスの人への対策を急ぐべきです。
就農条件はありますが、農業学校で4年間学ぶか大学で農学を修めれば就農資格を取得できます。専門家から生産技術や経営指導など手厚い支援が受けられる仕組みになっています。本市においても、非農家、企業が参入しやすいシステムの構築が必要と考えます。これは農地面積は大幅には減少していないが農業従事者、特に担い手の数は大幅に減少していることから、本市の将来の農業を考えたとき、実行すべき取り組みと思います。
同項第5号学校教育法の改正により専門職大学の制度が創設されたため、放課後児童支援員の資格取得のための研修の受講要件に専門職大学の前期課程を修了したものを追加するものです。附則第2項は放課後児童支援員の資格取得の研修終了予定者を有資格者とみなす経過措置の期限を本年3月31日から令和5年3月31日まで延長するものです。
配置場所については、夏休みに臨時増設した中部小学校、磐田西小学校、東部小学校、富士見小学校、竜洋西小学校、竜洋北小学校、豊田東小学校、青城小学校、豊田北部小学校、豊岡南小学校、豊岡北小学校及び静岡産業大学です。また、特別な支援を要する児童への対応のため、中部小学校、富士見小学校、長野小学校、福田小学校、竜洋西小学校、豊田北部小学校、豊田東小学校、豊田南小学校へ配置をしました。
現金と預貯金の保有が認められることで、次の生活再建、立ち直り、生活保護状態からの脱却の助けとなり、とりわけ大学等の進学を考えている保護世帯においては一定の保有は必要となってきます。 そこで、小項目③として、現金と預貯金の所有について、本市の条件、基準を伺います。また、生活保護を利用中に生活費を切り詰めての貯金について、本市の条件、基準を伺います。 次に、高校生のアルバイトについて伺います。
③県立農林環境専門職大学の開校です。 ア、令和2年4月より、静岡県立農林大学校から、農林業分野の専門職大学として静岡県立農林環境専門職大学、短期大学部、それぞれ生まれ変わります。国土を守っていくために農林業の大切さはこれまで以上に重要になってこようという中で、そこに気づいた若者たちがこのまちを、この学校を訪れ学んでくれることは大きな期待をするところです。
次に、5款労働費1項労働諸費では、UIJターン就職促進事業の平成30年度の新しい取り組みについて、学内ガイダンスに取り組み、大学と連携をして学内で企業と学生が面談できるような場を設けたとのことでした。