袋井市議会 2023-09-27 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-09-27
確かに物価高騰に対して追いつかないかということについては、我々も大変懸念してございます。
確かに物価高騰に対して追いつかないかということについては、我々も大変懸念してございます。
要介護1、あと要支援2、長寿介護課長のお話ですと、要支援は認定はされないですけれども、特に要介護1の認定をされる方というのは認知症の方ということで、もしそこが保険から外されたら、本当にあしたから急に困る事態が起きるということで、担当課長のほうも大変懸念をされているということで、まだ決定ではありませんけれども、ただ、やはり国のほうはそういう方向にシフトしてきています。
評価はいろいろありますけれども、トンネル工事からちょっと、私は、JR東海に対する厳しさを失いつつあるんじゃないかと大変懸念しております。 そういう点で、原点に立ち返り、このリニアの問題については対処していただきたいと思います。
そこに注がれる技術力こそが最も重要であるにもかかわらず、主たる評価基準に挙げられていたのは経済的要素ばかりであったことに、私は大変懸念を覚えます。 溶岩層や地下水への配慮、対策の評価はどうなったんでしょうか。 募集は準備組合が行ったことですが、市の見解を伺います。 以上を壇上からとし、続きは質問席より行わせていただきます。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
現在、コロナ禍にあって、日本全体の経済の見通しが大変懸念される状況にあります。240億円の合併後最大規模の大型公共投資である本施設の再開には大きなリスクが伴うこととなります。 本市の経済の中枢を担う中小企業の状況は、目の前の経営をどうするかで苦慮しております。
現在、コロナ禍にあって、日本全体の経済見通しが大変懸念される状況での、合併後、最大規模の大型公共投資である点。 以上、3点から、令和4年度当初予算での海洋文化施設整備の再開は、完全な見切り発車であり、ここは原点に立ち返り、進めてきた事業を一時止め、議論を深めることも重要だと考えるため、海洋文化施設整備事業費等を削減する修正案に賛成するとの討論がありました。
あまり事例として紹介するのはあれなのですけれども、川越広場のところに東海道五十三次の碑を建てて整備した広場がありますけれども、あそこもはたから見ると中から草が生えたりして、整備にすごく手間がかかるようなことで、なかなか利活用も思うようにいかなくて、掃除するための公園みたいなふうに見えたりすることもあって、そうなることが大変懸念されます。
◎健康づくり課技監(天野由美子) アナフィラキシーにつきましては、大変懸念しているところですけれども、先日、集団接種のデモンストレーションを行いました。そのときにもアナフィラキシーに対応する薬剤、それから酸素ですとか、そのような機材の確認を先生方としたところであります。 それから、当日もしアナフィラキシーが起こった場合は、その救急対応をしていただく先生を1人、先に決めておいて対応していただく。
継続して寄り添い、支援する側、ケアラーの負担増が大変懸念をされているところですが、ケアラーへの支援についてどのようにお考えか伺います。 ○議長(大石保幸議員) 健康福祉部長。
◆8番(横山香理議員) 障害や精神的な疾患に関することはまだまだ知識が乏しい上に、さらにこうした対応困難なケースが増えるのではないかと、職員さんも、そして私も大変懸念するところではあります。ぜひ連携の強化が図られますように、お願いしたいと思います。 そして今後、様々な、複合的な課題を抱える高齢者の方が、増加するのではないかと思われますが、こうした方たちのために市としての取組はあるか、伺います。
まず、気候非常事態宣言に関連してお伺いしますけれども、市長は自治体の先導性ということを非常に強調されたわけですけれども、本当にそうであってほしいと思いますが、一方ではまた事大主義的な、政府が変わったから変わったとも受け取れる、そこら辺を私は大変懸念しているところであります。 先ほどの宣言が、もし気候非常事態宣言であれば県内で初めてなんですね。でも、ゼロカーボン宣言だと3番目なんですよ。
それをやっぱり新成人の方、その親御さんは大変懸念をしておって、できれば早く判断してもらいたいというようなことがありました。 先ほど教育部長もおっしゃった、やっぱり再会するのがすごく楽しみだということなのですけれども、それはそうなのですけれども、私は地元の第三中学校の成人式の実行委員会に出させてもらいましたけれども、やっぱりその中で、制限された成人式にならざるを得ないわけです。
そのような中、今後、中小企業対策として、固定資産税の政策減税の対象に家屋、償却資産に加えて土地を追加することや、人口30万人以上の都市等に認められている事業所税まで軽減対象とする議論が生じることが想定され、大変懸念するところであります。 本来、中小企業対策は、まずは国の責任において歳出予算や国税でもって対応すべきであり、固定資産税は市町村税の極めて重要な基幹税であります。
◆7番(藤本善男議員) それから、森林環境譲与税ですけれども、令和2年度の予算を見てもわかるのですが、その譲与税が来てそれがひもつきでさまざまな計画に直接結びついているわけではなくて、一般会計の中へ歳入として一旦入れたものを使うということで、その使途が曖昧になってしまうことが大変懸念されます。
ということは、そのときになれば、もう少し効率的な運行が期待できると思うのですけれども、その抜本的な対策を行う前のこういった施策の展開というのは、一方的に市民に負担を強いることになりはしないかということを大変懸念いたします。
ですから、この間にほぼ倍増に近い数字になっておりまして、大変懸念をしているところでございます。 この数字は、県下の23の市中、保護率が低いほうから10番目です。1番低いわけではございませんで、低いほうから10番目という順位でございます。その世帯の状況をあらわす世帯類型といたしましては、生活保護世帯331世帯のうち高齢者世帯が135世帯、40.8%です。母子世帯が18世帯、5.4%。
◆10番(河野月江君) 全国の組合施工型の再開発の現状を見ますと、その後を見ますと、私は関係権利者の意向や権利が十分に守られていくのかという点を、大変懸念をいたします。改めて、指摘を申し上げたいことは、組合施工ということの実態です。 昨年8月、準備組合と事業協力者アスマチ三島が結んだ事業協力協定書。本組合の早期設立に向け、アスマチ三島が準備組合に対して協力する内容が事細かく示されています。
しかし、梅雨期に入り、土砂の流出なども大変懸念されます。現在の状況把握や市の今後の対応、また、この計画に対する市の姿勢を改めてお伺いします。 最後の質問は、特別な支援を必要とする児童・生徒に対する支援体制について、3点伺います。 まず、特別な支援を必要とする児童・生徒はどのぐらいいるか、また、増加傾向にあると聞くが、その状況について伺います。
保護者にとって多くの選択肢があるということは大変いいことなんですが、実際に少子・高齢化になっていく段階において、小規模保育を経営するほうの立場とすれば、小規模による小規模保育の経営というのは大変懸念する声もあるというふうにしてお聞きしました。
もう私は議会におりませんけれども、大変懸念をするところです。 次に、1番のところで、私は本条例を上程した理由などについて、お尋ねしたいというふうに質疑をしております。理由というのは背景ですね。先ほど言いましたように上位法である法律は、平成14年に制定されているところです。