静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文
今から52年前の昭和45年、大坪地区土地区画整理事業により新駅の用地は確保されております。同年、清水市長経由で新駅整備の陳情が出されました。 平成15年の静清合併の際、大坪新駅は新市建設計画に位置づけられております。
今から52年前の昭和45年、大坪地区土地区画整理事業により新駅の用地は確保されております。同年、清水市長経由で新駅整備の陳情が出されました。 平成15年の静清合併の際、大坪新駅は新市建設計画に位置づけられております。
また、公共交通の結節機能の強化の説明がありましたが、静岡鉄道沿線における交通環境改善検討事業においては、交通弱者の移動手段の確保、追分・大坪地区の住民の強い要望を受けとめていただき、新駅設置について交通事業者と綿密な協議を重ねていただきたい。
このような中、持続可能な交通インフラの構築に向けて、鉄道駅へのアクセス改善や新たなタクシーの活用策となる相乗りタクシーの実証実験を行うなど、新規鉄道利用者獲得だけでなく、追分・大坪地区における新駅の役割、有用性をさらに高めていくように、実現に向けた取り組みを進めているところでございます。
そういった中で、今回の28年度の市長の施政方針、ここにもちょっと読ませていただきますが、「一方、追分・大坪地区への静岡鉄道新駅の設置に向けては、具体的な調査・検討」です。具体的なと、非常にもう具体的なという言葉は皆さんわかると思いますが、そういった「具体的な調査・検討を行い、引き続き交通事業者との具体的な協議を進めていきます」と。
一方、追分・大坪地区への静岡鉄道新駅の設置に向けては、具体的な調査、検討を行い、引き続き交通事業者との具体的な協議を進めていきます。 次に、道路の整備についてです。
その公共交通の1つである鉄道利用の促進については、平成26年2月議会において、船越、岡、入江地区の連合自治会より、追分・大坪地区新駅設置等に関する陳情が提出され、この議場においでの議員の皆さんの御理解のもと、都市建設委員会において全会一致をもって採択されました。 その陳情内容は、静岡鉄道の追分・大坪地区新駅の早期整備、桜橋駅、入江岡駅のバリアフリー化の2点でありました。
それから、114ページ、上から3番目に、追分・大坪地区交通環境改善事業とあるのですが、日の出町押切線が通ってきて、それで交通の改善をするということだけども、大坪工区のところに電車の停留所をつくるというような格好でずっと検討されてきたわけだよ。今度の中にはそういうのを検証も終えて、あと実施するだけになっているのですか。
あるいは、追分・大坪地区に大坪駅を新設する構想については、方向づけがほぼされてきているので、早く実施していただきたいなどの意見・要望が述べられました。 次に、建築部についての意見・要望です。 まず、三保半島景観形成ガイドラインの策定については、今後このガイドラインの活用により、三保半島の景観整備が進むことを期待するとの発言がありました。
54 ◯内田委員 259ページですけれども、大坪地区の交通環境改善検討事業があります。日の出町押切線が一部開通しまして、その交通動向調査を25年度にやったということでありますが、調査結果はどうだったのか。
陳情第1号追分・大坪地区新駅設置等に関する陳情を議題とします。 陳情者から趣旨説明の希望がありますので、これを許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。
次に、3)の「追分・大坪地区新駅設置等に関する陳情」についてでありますが、資料1に記載のとおり、所管の都市建設委員会に付託することとしてよろしいでしょうか。
なお、本委員会に付託されました、追分・大坪地区新駅設置等に関する陳情に関連し、日の出町押切線大坪工区アンダーパスの整備が完了し、そこに新駅をつくることによって相乗効果を上げることが望めるのではないかという意見や、さらに、日の出町押切線の道路が早く全線開通することで、南北軸における交通政策にも大きな効果が期待できることから、巴川を渡る能島までの路線の時期的なものを早く計画にのせていただきたいとの要望が
大坪地区交通環境改善検討事業の100万円ですけども、この中でバス路線網の再編等と書いてありますね。自動車とか自転車とか歩行者の交通量、バスは交通量によって変えたいという前向きな考えがあるのかが1つ。それと、この調査に対するバスの路線網の具体的な内容がありましたら、教えてください。
平均駅間が500から800メートルに対し、狐ヶ崎駅から桜橋駅間が約1.7キロメートルであり、その中間に位置する追分・大坪地区は公共交通の空白地となっています。14年度から今日まで、大坪駅候補地周辺では各種整備が進んでおります。平成18年5月、市営追分団地一般棟が5階建て64戸、平成20年11月、同じくシルバー棟5階建て29戸が完成。
街路事業では、東西交通の円滑化を図るため、引き続き丸子池田線の整備を進めるとともに、日の出町押切線大坪地区における鉄道アンダーパスを初め、静岡駅賤機線、蒲原駅南北線などの整備を推進し、渋滞解消による交通円滑化や、歩行者等の安全性の確保を行ってまいります。
また、日の出町押切線、大坪地区における鉄道アンダーパス事業に本格的に着手してまいります。そのほか、静岡下島線、静岡駅賤機線、宮前岳美線、丸子池田線、大和町梅ヶ谷線などの整備を推進し、交通渋滞の解消や南北交通の円滑化を図ってまいります。また、蒲原地区におきましても、主要な街路である蒲原駅南北線の整備を推進してまいります。
加えまして、静鉄大坪駅の可能性についてでありますが、その後どのようになっているのか、この部分も特に静鉄につきましては駅間が離れており、大坪地区に駅ができれば非常に便利になると思われます。この駅については随分前から話が出ておりますが、御存じのとおり、新市建設計画にも投射されているものと思われます。
また、清水地区の長年の悲願でありました日の出町押切線、大坪地区JR線、静岡鉄道線アンダーパス事業に新たに着手し、交通渋滞の解消と南北交通の円滑化を図ります。 また、都市の魅力やにぎわいを創出する都心部の整備では、政令指定都市の顔づくりである静岡駅北口広場整備事業を引き続き実施するとともに、新たに静岡駅前紺屋町地区において、組合施行により市街地再開発事業を立ち上げてまいります。
2点目は、追分・大坪地区の交通環境についてであります。 日の出町押切線の、特に追分・大坪工区の早期開通については、何度もこの議場で訴えてまいりました。なぜならば、清水地域は南北道路が少ないため、南幹線や有東坂周辺道路の交通渋滞や交通混雑が起きております。そのため、毎日渋滞に巻き込まれる等の地域住民は、車から出される排気ガス、騒音、歩行者の安全等、生活環境に影響を受けております。
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