伊東市議会 2005-09-21 平成17年 9月 定例会-09月21日-04号
◆6番(平沢克己 君)そうしますと、施設ができて、最初のころ使う人ではなくて、後々の人たちにも負担してもらうということになると、これまで借りてきた下水道債と資本費平準化債というのは、償還期間は大分違うんですか。これまで借りてきた起債と資本費平準化債の違いというのはどういうところにあるのか、わかるように説明していただけますか。
◆6番(平沢克己 君)そうしますと、施設ができて、最初のころ使う人ではなくて、後々の人たちにも負担してもらうということになると、これまで借りてきた下水道債と資本費平準化債というのは、償還期間は大分違うんですか。これまで借りてきた起債と資本費平準化債の違いというのはどういうところにあるのか、わかるように説明していただけますか。
17 ◯小林下水道総務課長 16年度に予定をしていた工事が、全部完了するという予定で当初戸数を算定をいたしましたけれども、残念ながら繰り越しが大分多くなってしまったということで、減ったということでございます。
44 ◯安竹委員 地元の声としてね、この入札の額云々は全然別な問題として、工事期間中の生活環境への影響というのは大分気にしている。
それで、見込みとして大分、その見込みは出ているという状況ね。やはり人事だからそうはっきりとは今言えないがという前置きがあったわけですけれども、それはそれで一生懸命努力されているのはわかります。
大分もう質疑も出ましたので、そこのところだけは割愛しますけれども、最初にお伺いをしたいのは、議案1)の1、33ページになります。
もちろん静岡市の場合は、建物が旧清水市と違いまして大分もつものですから、旧清水市の場合は、建物は比較的建てかえなきゃならない時期が比較的早く来ているということでございまして、それに合わせて民間に市の土地をお貸しして、そこに民間みずからが建て直してもらうという方向を今、旧清水市側では考えている。
そしてまた、地震対策ですけれども、最近、地震が大分頻発してきているということで、今までやっていなかった訓練というものを、いろいろな市町村で運営しているということで、きょうも新聞なんかで見たんですけれども、長野県の松本市では、避難所に対しての対応というか、そういうことをやったということ、そしてまた、今までやっていなかったような夜間の訓練をやった、そして、体育館も真っ暗の中でどのようにレイアウトをして、
大分時間が早いですけれども、これで私の質問を終わらせていただきます。(拍手) ○議長(三枝誠次 君)以上で、4番 荻野 聡君の一般質問を終わります。 ━━━━━━━━━━━ ○議長(三枝誠次 君)この際、お諮りいたします。本日の一般質問はこの程度にとどめ、来る20日火曜日の日程に譲りたいと思います。これにご異議ありませんか。
あと、非常にこれ調査費も大分かかっているわけで、これ合計、決算書でも1,000万円弱の平成16年度ですか、入っているわけですけれども、トータルで幾らかかったのか、お聞きしたいと思います。 あと、どうもこれ読みますと、市長から報告がありましたけれども、この報告はわかりましたけれども、このほかに問題はなかったのか、この問題に関して。それもお伺いしておきます。
昨年12月に施行された改正DV防止法は、この自立支援策が打ち出されて、大分女性のDV被害者の自立のための手助けになっているようです。 御答弁の中にもありましたけれども、私が実際に体験したDV被害者の例でも、心身のストレスで病院に行かなければならない場合に、配偶者名義の健康保険証をたとえ持って逃げたにしても、医療機関からの情報でその居場所が知られる可能性があるというので使えなかった。
それから、東海道の文化、松並を保存、これについて大分東海道の松並木もマツクイ虫が多いわけです。この要するに予算を少しでも入れて、管理体制を整えていっていただくと。中にももう傷んでいるところもあるわけです。昔は車が通ったから枝が折れたというけれど、車のあれも少なくなった。その管理の方へ重点を置いていただきたいなと、こういう要望をしておきます。
最後に、伊東駅前仲丸通り商店街の出席者から、土日は観光客でにぎわうが、日曜日は地元の人がほとんどいない状態であり、昔と比べると客数は大分減少している。 また、イベントに関しては、道路を整備したことによる返済があることから一切控えており、街灯も午前0時には消すようにするなど、何とか会費で運営してきたが、それでも不足し、3年前から有志による積み立てで運営している状況であるとの説明がされた。
それから次に、3款1項4目の精神障害者のことでございますけれども、これは当初予算が167万円の計上で、聞くところによると大分ふえているということでございまして、活動が活発だということのあらわれであるというふうになっています。
しかし、最近は大分様子が異なっています。厳しい経済状況により、企業は即戦力となる人材を求める傾向が強まっていて、若者の雇用を抑制し、新卒時点でも臨時やパートなどの不安定雇用というケースも少なくありません。さらに、若者自身が自分の将来に対してビジョンを持てないこと、職業に対する知識不足、親への依存の長期化などの若者自身の問題もあります。
それから、「新市教育への提言」の問題でございますが、これは議員からきのう大分聞いたから余り言わなくてもいいとおっしゃるわけでございますので、ありがたくそのようにさせていただきたいと思っておりますが、その中身でも、幼保一元化でございますとか、あるいは 2学期制でございますとか、直接そういうことが書いていなくても、そうした方向でかなりこの「新市教育への提言」というものが生かされ、しかもそれが旧市町一体というような
大分入り込み客の方も増加したということでありますし、今後の御前崎の観光戦略の中にも大いに貢献できるということで、私も期待をしているわけであります。しかし、その影には、この40年という一つの花火大会の歴史も閉じて、そして新市発展のために小異を捨てて大同に準じた事実もあったということも忘れてはならないのではないかなというふうに思います。
特にもう1つ、旧豊田町の短期被保険者証が人口割合に比べますと、300人って大分多いんですね。ここにはいろんな理由その他で短期被保険者証をこれだけ出している理由があるのかなというふうに思うんですけれども、その点についてお伺いいたします。 以上です。
横井町の公民館については、大分古いし、それについては今後検討していかなきゃいかんと思っております。 それから、6メートルを8メートルにという強いお話がありましたけれども、大は小を兼ねるといいますけれども、これをやることによって合併したからといって駅の乗降客は変わらんですね。
佐野議員の質問が大分多岐にわたってありますので、私もちょっと聞き取れないところも幾つかございました。もし答弁漏れがございましたら、また再度お願いをしたいと思います。 まず平成9年に河川法が改正をされて、これまでの河川の整備というのは基本的には治水ということが基本でした。