26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2016-02-03 平成28年2月定例会(第3日目) 本文

浸水対策では、一昨年の台風被害を踏まえ、昨年7月に改訂した浸水対策推進プランのもと、清水高橋地区雨水ポンプ場整備や、押切地区大内川河川改修並び駿河広野地区雨水幹線築造などを着実に進めるほか、駿河高松地区の二級河川浜川河口護岸耐震補強工事を引き続き進めていきます。  

静岡市議会 2015-11-04 平成27年11月定例会(第4日目) 本文

このポンプ場は、ともに市管理河川であります大内川、和田川の合流地点能島雨水貯留施設、いわゆる能島遊水地の敷地内に建設予定されております。  長年、この地域浸水被害に悩まされ続け、市に対しても治水対策をたびたび求めてまいりました。昨年の台風18号では、和田川、大内川ともに氾濫し、この周辺は特に床上浸水が深刻だった地域の1つであります。  

静岡市議会 2015-03-16 平成27年 都市建設委員会 本文 2015-03-16

ここで河川費浸水対策推進プランが載っておるわけでありますけれども、特にその中の清水区の大内川とか谷津沢川とか、その関係についてもう少し内容を教えていただきたい。  それから、27年度の事業内容進捗率とか、進捗度とか、そういうものについても教えていただけるとありがたいのですけれども。

静岡市議会 2011-10-11 平成23年 上下水道教育委員会 本文 2011-10-11

94 ◯薩川下水道計画課長 能島雨水ポンプ場清水区の高部地区にあります大内川沿線の浸水被害軽減を図るために設置するポンプ場でありまして、能力としましては毎秒10立方メートルの排水をする予定でございます。  建物等につきましては、大きさ等、これから詳細に入っていくという形になります。

静岡市議会 2010-03-17 平成22年 都市建設委員会 本文 2010-03-17

それから、その下に書いてある浸水対策推進プランということですけれども、今回ここに大内川、光福寺沢があるんですけれども、この中で大内川のところについては河川改良河川課でやって、下のほうへポンプをつけるということの中で、遊水地の中に用地を購入してポンプをつけるということを聞いているわけなんですけれども、ポンプをつける事業下水道でやって、河川改良関係遊水地河川課でやるという形ですけれども、その後

静岡市議会 2010-02-06 平成22年2月定例会(第6日目) 本文

河川事業による浸水対策でありますけれども、清水区の大内川改修工事の今後の予定についてお伺いいたします。また、浸水対策としての光福寺沢改修工事についてもお伺いいたします。  下水道事業における浸水対策についてであります。  清水区の巴川流域地区の現状と今後の整備方針について5つほどあると思いますけれども、具体的に明らかにしていただきたいと思います。  保育行政の問題であります。  

静岡市議会 2007-09-19 平成19年 総合治水及び海岸保全対策特別委員会 本文 2007-09-19

次に、清水区につきましては、河川事業では18の押切石川新町の大内川改修に着手するほか、21の鳥坂地区内排水路、22の緑が丘町の梶ケ谷川改修及び白貝池改良、25の駒越北のポンプ改良が今年度完了予定となっております。  下水道事業では、23の駒越西1号雨水幹線及び雨水渠完了するほか、新たに26の三保地区雨水渠整備に着手いたします。  次に、2ページをお願いいたします。  

静岡市議会 2006-10-24 平成18年 総合治水及び海岸保全対策特別委員会 本文 2006-10-24

そのうち24番の大岩三丁目、また、26番の駿河広野ほか3地区、また31の清水区追分二丁目、32番の三保地区につきましては下水道事業で、また25の葵区牧ケ谷は河川事業で、また30の清水押切石川新町については河川事業により大内川改修を進める一方、下水道認可取得に向けて取り組んでおります。  

静岡市議会 2006-09-02 平成18年9月定例会(第2日目) 本文

来年度以降の整備につきましては、葵区は一級河川大門川、駿河区につきましては二級河川浜川清水区につきましては準用河川常念川の改修事業などを引き続き実施するとともに、新たに清水区の大内川改修事業に着手するなど、安全・安心・快適に暮らせる自然豊かなまちづくりを目指し、浸水被害早期軽減に取り組んでまいります。  

静岡市議会 2005-11-04 平成17年11月定例会(第4日目) 本文

能島遊水地整備の問題については、ある一定、もうつくられてきて、隣接する、残すところ、あと4分の1ぐらいの周囲の堰堤の築造だけだ、隣接する大内川改修とあわせ、平成18年度からの着工を目指したい、こんな言い方がされてきているわけですけれども、先ほどの建設局長言い方の中においても、内水面の排除という問題が言われているわけなんですね。

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