伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
また、8月1日の木曜日には、狩野川大仁橋付近できにゃんね大仁夏まつりが、8月3日の土曜日には、狩野川千歳橋付近で伊豆長岡温泉花火大会狩野川まつりも開催されます。例年、市内外を問わず多くの方々が訪れ、迫力ある花火を楽しんでいただいております。
また、8月1日の木曜日には、狩野川大仁橋付近できにゃんね大仁夏まつりが、8月3日の土曜日には、狩野川千歳橋付近で伊豆長岡温泉花火大会狩野川まつりも開催されます。例年、市内外を問わず多くの方々が訪れ、迫力ある花火を楽しんでいただいております。
この時期、中学3年生は、最終学年として臨む部活動の大会や発表会など、熱い夏を迎えております。部活動の地域移行が検討されている中、本年5月の段階では、四つの中学校全体で、運動部に60.4%、文化部に24.1%、全体で84.5%の生徒が部活動に所属しております。
こちらのほうは、それぞれの今市内にある3中学校の中で、一つ一つの中学校では平日活動をして、休日は一緒に合同でやって、大会等に参加するような、そういったものも考えております。
今年度の大会は、7月27日に、「花火のまち袋井 技術と心の粋を集めて」を大会テーマに開催されます。昨年度以上の盛り上がりが期待されますことから、市民の皆様には、袋井の夏の夜のひとときを大いにお楽しみいただきたいと存じます。 次に、ふくろい応援商品券第5弾についてでございます。
また、指定管理者であるエコパハウスとの共催にて実施したラグビーワールドカップ2023フランス大会、日本対アルゼンチン戦パブリックビューイング、袋井市スポーツ協会と連携した袋井クラウンメロンマラソンや袋井市駅伝大会の開催、さらには静岡県や関係団体と連携したラグビーアンダー18、日本代表選手候補合宿など、エコパの活用により本市のスポーツの振興や地域の活性化に大きな成果があったと認識しているところでございます
また、市単独の取組として、中学校の部活動に対し、大会登録料や遠征費の一部について支援しているほか、子供たちの英語力の向上を目指した英検チャレンジ事業においては、受験しやすい環境を整えるため、受験料の一部を支援しております。 市教育委員会といたしましては、今後も限られた財源を効果的に活用し、適切な支援に取り組むことにより、経済的な状況に関わらず、子供たちの学びの機会の保障に努めてまいります。
141: ◯村松委員 細かなことになるんですが、大会等もあると思うんですが、例えば中学校体育連盟主催の大会であったりとかというのは、現在参加をするのは、クラブチームも参加できるようになっていたとは思うんですが、大概は学校単位で参加するということになっていると思います。
10款7項1目ホストタウン交流事業276万5,000円は、柔道錬成大会運営費及び大会に合わせて来日するモンゴル国柔道アカデミーの選手、コーチの滞在中の経費に充てるもので、成田空港から移動、宿泊など全ての滞在経費を市が負担するとのことです。
(1)モンゴル国との柔道の錬成大会では、市内からの選手の参加状況はどのようになっていますか。 (2)当市のスポーツ少年団の団員数も激減していますが、この状況で柔道の錬成大会を維持する方策はありますか。 (3)モンゴル国と他の競技での交流は考えていませんか。 (4)モンゴル国との今後の交流をどのような方針で行っていきますか。
本当に複数校での合同チームをつくり、大会に出場する学校が、実はあるわけです。 同じページ、資料1の右側のほうを見ますと、今度は中学校の各部員数の状況ということで、令和4年度と5年度がありますけれども、5年度の、例えば長岡中、韮中、大仁中とありますけれども、野球のところを見ていただくと、韮山中と大仁中で合同のチームを組んでいる。
また、10款6項2目の負担金補助及び交付金ということで、クラウンメロンマラソンの大会の補助金が100万円ということでつけられておりますが、令和6年のクラウンメロンマラソンは、外の道のほうへ出るよというようなことをお聞きしております。
先ほど申し上げましたようなものでございまして、団員数であったり分団数であったり、持っている車両数であったりというようなところに含めまして、先ほど大場委員言われたような操法大会の有無であったりラッパ隊の有無であったり、機能別消防団というところで、ラッパ隊もそれの一部かもしれませんけれども、火事だけ行く隊があるとか、訓練は出ないけれどもというような、いろいろな形で消防団を構成しているというようなのが全国
特にエコパでございますけれども、いろいろな大会とかイベントで来ていただいていることがあろうかと思います。年間100万人を超える方が来ていただいていますけれども、エコパにある場所が袋井市だということの認知もまだまだ低いかなと思っているところであります。
例えば、袋井茶には、きら香、独自の味わいを持つ和紅茶、白茶、にっぽんの宝物世界大会グランプリに輝いたスパークリングティーbodhiなどがあります。本市の茶業生産は年々厳しさを増しています。そして、生産量の減少、荒廃茶園の増加、後継者不足などの課題があります。市の農業振興ビジョンによれば、平成17年には30億円近くあった産出額も年々減少し、半分の15億円を割る事態になっています。
また、10款6項2目スポーツ振興費に関し、袋井クラウンメロンマラソン大会補助金が100万円ということであるが、令和6年度のクラウンメロンマラソンは公道開催を予定していると聞いている。補助額が少ないと考えるが、この100万円の算定根拠は。
次に、スポーツ分野についてでございますが、1月28日日曜日には、さわやかアリーナにおいて、第19回JOCジュニアオリンピックカップ全国エアロビック選手権大会in袋井2024を開催いたします。今年度は、一般観覧席100席を設けるとともに、袋井駅への横断幕及びバナーの設置や、折り込みチラシ、ポスターによるPRを行っております。
イベントにおきましては、8月8日に開催いたしました御前崎みなと夏祭では、花火大会や屋台村に長蛇の列ができ、約3万7,000人の皆様にご来場していただき、盛会のうちに終了することができました。 10月14日、15日には、御前崎港開港50周年事業の一環として、帆船オーシャンプリンセス号に入港していただき、一般公開を行いました。
今年度の予算45万円は、前年の金額を参考に予算計上しておりますが、今年、特に開催される大会が増えてきていることと、皆さんが大会で活躍されていることで、実際の申請が増えていますとの回答。
少なくとも、そちらの方については、皆さん、スポーツ弁当を作って使っていただくんですが、具体な目標設定が今の御指摘でできていないのがお恥ずかしい限りですが、改めて、エコパで行われる全国大会、県大会、それからさわやかアリーナで行われる大会、そういったところにチラシを今後、できましたら配ったり、それから、エコパのほうからもホームページのバナー広告はどうですかというようなお話も少しいただいていますので、そういったところで
地区センターまつりや体育大会などのイベントについても各地区で趣向を凝らし、誰もが参加しやすい形にシフトするなど、効果的かつ効率的な運営をしていただいており、市が目指している方向に進んでいるものと考えております。今後も地区センター運営協議会が、自主的・主体的に取り組むことにより、地域コミュニティーの活性化に努めてまいります。 以上、渥美議員への答弁とさせていただきます。