伊豆の国市議会 2024-03-18 03月18日-08号
歳出では、深沢橋架け替え、学校施設の改修、長岡清掃センター解体、長岡庁舎、大仁支所大規模改修、歴史・文化拠点施設建設など国庫補助事業と市単独事業の増加が主な要因となっております。
歳出では、深沢橋架け替え、学校施設の改修、長岡清掃センター解体、長岡庁舎、大仁支所大規模改修、歴史・文化拠点施設建設など国庫補助事業と市単独事業の増加が主な要因となっております。
次に、市民環境部市民課韮山支所、大仁支所です。 委員より、決算書119ページのコンビニ証明交付サービス使用料、4,471件ということだが、これは傾向的には増えているのかとの問いに、当局より、コンビニ交付につきましては、今、大体月に500件ぐらいの申請がございますとの回答。
7目安全対策費192万9,581円、1枚めくっていただいて104、105ページの8目財政管理費799万1,445円、同じページの9目情報システム費399万4,924円、また飛びまして、112、113ページの大仁支所費281万4,875円であります。 次に、120、121ページをお願いいたします。 2款4項選挙費についてであります。
これは今の大仁支所もありますし、それから先ほどもご指摘ありました伊豆保健医療センター、それから田京郵便局とか、そういった既存の施設をどうするかということも関係しますし、それから道路については、またどういうふうに線を引くかとか、本当に今これちょっと大きな問題ですけれども、例えば沼津の駅の周辺の再開発とか、三島の駅の南側の再開発とか、そこまで大きな規模のものではないんですけれども、それに似たような課題だと
あと、場所は大仁に移しまして、担当する課は同じ市民課になりまして、市民課の大仁支所に担当を置いて行うということになります。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 小澤議員。 ◆10番(小澤五月江君) ご説明いただいたので理解しました。 これは、令和3年度なんかもやはり相談受付状況というのもありまして、やはり市民にとってはクーリングオフとかいろんな面で、早急に相談したいということがあると思うんです。
(3)庁舎については新築及び増築はしない方針であり、老朽化している長岡本庁舎及び大仁支所について大規模改修を行うこととして、令和5年度は大規模改修設計委託料2,299万3,000円が予算化されています。改修費用はどのくらいと試算していますか。 (4)公共施設等総合管理計画では延床面積を25%削減することを目標としていますが、今回の見直しで削減目標はどのようになりますか。
次に、市民環境部市民課韮山支所、大仁支所です。 委員より、決算書121ページ、個人番号カード発行事業について、交付申請者数が増えているようだが、県内における本市の交付率状況はとの問いに、当局より、令和3年度末の交付率は46.29%で、令和4年8月末では50.37%、県内11番目となるとの回答。 次に、税務課です。
◎総務部長(公野克己君) 令和3年度に導入をいたしまして、実績としましては、転出届が大仁支所で21件、韮山支所で1件でした。今年度につきましては、まだ途中でありますが、大仁支所で4件、韮山支所で2件。あと国民健康保険税の脱退届ですが、令和3年度ゼロ、令和4年度で、大仁、韮山支所とも各1件でありました。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 井川議員。
高齢者の4回目の接種を円滑に実施するため、接種予約のサポートを7月19日から9月9日まで、大仁支所、韮山支所、あやめ会館の3か所で実施しているところでございます。 今後は、オミクロン株対応ワクチン接種が予防接種法に基づく予防接種に位置づけられる予定であるため、10月中旬以降、初回接種を完了した全ての住民を対象に接種を開始することを想定し、接種券の発送準備を進めてまいります。
4回目の接種を円滑に実施するため、高齢者向けの接種予約のサポートを7月中旬から9月中旬まで、大仁支所、韮山支所、あやめ会館の3か所で予定しております。60歳未満の方は基礎疾患がある方に限定されることから、接種券の申請方法など、分かりやすく丁寧な接種案内をしてまいります。 3つ目は、移住・定住の取組と首都圏等でのPR、情報発信に向けた取組についてでございます。
現在の台数に対する考えでありますが、市が所有している4台につきましては、本庁舎に2台、韮山支所、大仁支所に各1台を配置しており、各車両の使用が重複することなく、貸出し先となっている団体のパトロールの範囲や使用回数等を踏まえると、有効に活用されていると考えております。
◎総務部長(鈴木雅彦君) 個人情報の流出とかそういうことが考えられるかと思いますけれども、今は前向きに考えておりまして、市民が受ける利便性については、証明書の発行などにつきましては市役所に来なくても自宅で申請できたりとか、あと相談に関しましても、実際の本庁舎とかの相談に来なくても近くの出張所、大仁支所とか韮山支所で相談を受けられるような体制を取っていくことが考えられます。
これは先ほどもデメリットのような話をしましたけれども、行政の効率化とか、それから市民の役所の使いやすさといっただけの問題ではなくて、例えば大仁支所を廃止することによる周辺へのマイナスの影響、例えば、経済的な影響ですとか、それから心理的な影響、こういったことも考えなければならないと思っています。
次に、市民課・韮山支所・大仁支所です。 委員より、マイナンバーカードの発行状況は。また、地方公共団体情報システム機構の説明をとの問いに。令和2年度が5,934件、令和3年度は8月現在で4,483件なので、交付数はかなり増えている。この機構は、国からの委託を受けて、全国のマイナンバーカードの作成や市町への郵送を行っている団体との回答。
きっと、市民の思いが市長に伝わった、こういう方針が出されたかなというふうに思うんですけれども、ICTの活用ということでは、先ほど答弁の中で情報通信技術を活用したビデオ通話や職員の入力補助、オンライン申請、これは、例えば大仁支所で言いますと、大仁支所に近い住民の皆さんが様々な手続に行ったときに、ほとんど、基本的に一般市民の必要な申請とか手続は完結できるようになるという受け止めでよろしいのでしょうか。
大仁支所、正規が68名、会計年度が24名の計92名。 韮山支所が、正規が3名、会計年度が1名の計4名。 韮山福祉・保健センター、正規が19名、会計年度が8名、計27名です。 あやめ会館に正規が57名、会計年度が19名、計76名の合計いたしまして、正規職員が296名、会計年度が78名、合計374名です。 以上です。 ○議長(内田隆久君) 鈴木議員。
今、3地区に地域包括支援センターというところがあって、あと大仁支所のほうにも相談窓口、総合窓口もありますし、高齢者などに聞いてみると、例えば大きな病気をして退院された知り合いがいて、訪問してみたら包括支援センターの方がすぐ来てくれたということで、何かあったらすぐ連絡が取れる体制ができているということで、そういう点はすごくきめ細やかな対応がされているなというふうに思いますので、ぜひそこはきめ細やかな相談
次に、市民課、韮山支所、大仁支所です。 委員より、決算書113ページ、2事業、消費行政推進事業について、相談員2名が交代で週3回実施しているが、相談回数は足りているのかとの問いに、当局より、伊豆市と協定を結んでおり、当市で開催していない日は伊豆市で受け付けられることになっており、特に困っていることはないとの回答。 次に、国保年金課です。
あと、また例えば解体ですけれども、伊豆長岡庁舎にしろ、大仁支所、あやめ会館等の解体も、もう少し精度を上げないと、おとといのような韮山庁舎のような大きなずれが出る、アスベストの関係が年度ごとに法律が変わって、含有材、吹きつけが今まで対象でなかったのが対象となるというようなことがありますので、そのような解体についてももう少し精度を上げる、それぞれの内容についてもう少し掘り下げて精度を上げていくようなことをしていきたいと
それから韮山福祉保健センター、大仁支所に加え、9か所の小・中学校、長岡総合会館(アクシスかつらぎ)及び富士美幼稚園の14か所を計画しております。 次に(3)です。自助の取組に対する市の考え方及び非常持ち出し品等についてであります。従来の避難につきましては3密状態を避けることはできず、集団感染が生じる恐れがあります。