伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
事故の概要につきましては、令和5年4月24日の午前9時50分頃、長寿介護課の会計年度任用職員が運転する公用車が国道414号を大仁庁舎方面から長岡庁舎方面に向かい、市道長224号線との交差点を右折したところ、停車中の普通乗用車に追突し、相手方車両の後部右側部分に損害を与えたものであります。
事故の概要につきましては、令和5年4月24日の午前9時50分頃、長寿介護課の会計年度任用職員が運転する公用車が国道414号を大仁庁舎方面から長岡庁舎方面に向かい、市道長224号線との交差点を右折したところ、停車中の普通乗用車に追突し、相手方車両の後部右側部分に損害を与えたものであります。
自走式草刈り機につきましては、令和4年度に購入したものを含めまして、基本的には管理人が常駐している都市公園のほか、大仁庁舎のほうに配置をしておりまして、管理人がこれら草刈り機を使用して行っているという状況でございます。 効果という部分では、管理人が常駐をしている公園につきましては、草丈の状況に応じまして、効果的な草刈りが可能であります。
作成したマップは、市のホームページで公開しているほか、伊豆長岡庁舎、大仁庁舎、韮山福祉・保健センタ一などで、どなたでもご自由に手にしていただくことができます。 また、5月23日の保健委員会では、出来上がったマップを保健委員の皆様にお渡しし、今後の地区組織の活動でも活用していただくこととなりました。コロナ禍を経て、様々な地域の活動も縮小してしまったものが多いのではないかと思います。
令和4年度に長岡庁舎、大仁庁舎については、問題点等が多くあり、庁舎の増築を行いたい。ついては、議員からも意見の提出をお願いしたいとのことでありましたが、議員の意見提出直後には、増築は事業費が高額となるため行わないとの説明があり、庁舎の改修を行いたいとの考えが示されました。この時点で大規模改修の話は全くされず、今年1月12日の令和6年度予算素案説明で事業費が提示され、事業名も大規模改修とされました。
大仁庁舎については同じ時期に建てられているので、似たようなものが同じような形で必要になる。ただし、大きく違うのは自家発電設備で、長岡庁舎については合併後、自家発電装置を整備して72時間の連続稼働に耐えられる形になっていますが、大仁庁舎については24時間しかカバーしていないので、それをカバーするために更新していく。長岡庁舎及び大仁庁舎については大枠としては以上の説明ですとの回答。
また、未来永劫、大仁庁舎が使えるわけではありませんので、いつになるか分かりませんが、いずれは新しい庁舎をどうするかというような、これまでも検討があったように聞いていますけれども、いずれはそれに本格的に取り組まなければいけないと思っております。 ただ今のところ、そこまではまだ考える余裕はありませんので、いずれはということであります。
公共施設整備につきましては、伊豆長岡庁舎及び大仁庁舎の大規模改修、更新・集約に伴う公共施設の解体、深沢橋架け替え工事等の大型事業について、合併特例債を活用して実施いたします。また、道路維持補修等の地区要望に対応するための工事費を増額しております。 防災・減災対策事業につきましては、デジタル防災行政無線機器の更新を行います。
基本構想、基本計画の策定に当たり市民に十分説明し意見聴取しないのはなぜかということで、説明会もやっているよという話なんですが、1回目の説明会あやめ会館では、議員が7人、市職員が12人で一般が16人、2回目は韮山時代劇場で、議員が9人、市職員が11人、一般が25人と、3回目の大仁庁舎では、議員が4人、市職員が13人、一般が18人ということで、一般の方の合計が3回で59人だったわけですが、これ告知があまりできていなくて
伊豆長岡庁舎及び大仁庁舎の大規模改修のための調査を実施した結果、見込みよりも改修が必要な範囲が多くなったことによるものであります。 次の22ページ、23ページをお開き願います。 7目の安全対策費にあります事業番号3の地域安全推進事業では、街頭防犯カメラ設置事業補助金360万円を増額しております。各区からの申請が見込みより多かったため、これに対応するものであります。
田京駅周辺は、大仁庁舎、伊豆保健医療センターをはじめ各種医療機関、金融機関、中央図書館、スーパーマーケットなどが集積していて利便性が高く、車や人の往来が多い地域です。市道101号線は、道路幅が狭く歩道に段差がありましたが、毎年100メートルずつ歩道の段差改良工事が行われました。また、長年の要望であった田京駅北側の交差点は、拡幅改良されて見通しがよくなり、通行しやすくなりました。
そして、このこども家庭センターを設置することで業務的には少しずつまとまりを持っていくのかなとは思いますけれども、物理的な問題で、現在では長岡庁舎で教育部、大仁庁舎で福祉部、そして保健センターで健康づくり課と、この3分割されているわけですね。このために会合のたびに職員の移動が欠かせない。そして、その時間やエネルギーの浪費はかなりのものになるかと思われます。
次に、(3)本庁舎と大仁庁舎の大規模改修費用についてのお尋ねでございます。 来年度現状調査を行い、改修箇所を精査し、改修の設計を行う段階にありますことから、現時点では改修費用の試算は行っておりません。 次に、(4)計画見直し後の公共施設の延床面積の削減目標はどのようになるのかについてのお尋ねでございます。
脱炭素社会への取組につきましては、来年度、伊豆長岡庁舎、大仁庁舎、韮山福祉センターに軽自動車の電気自動車を各1台、計3台を配備いたします。副次的な効果といたしまして、災害の際の停電時には、移動可能な蓄電池として避難所等でのスマートフォンの充電などで活用することも想定いたしたものであります。
10月28日に大仁庁舎で行われた市民と議員のふれあいミーティング、議会報告会の中でグループ討議が行われましたが、その中で私のグループの多くの市民から市政運営が無計画ではないかと言われました。そして、さらに私たちは、5年先、10年先の伊豆の国市の形を示してほしい、計画的にまちをつくってほしいということも言われました。まさにこの郷土資料館もそうです。
さらに、情報政策課の移転についても先ほどお話がありましたが、情報政策課につきましても災害時に大仁庁舎と本庁舎の回線が遮断された場合のことを想定したためだということでございます。しかしながら、この移転につきましても現状で何とかしのいでいくということになろうかと思います。現在、情報政策課が入っている旧大仁町の災害対策棟なんですけれども、これ非常に堅牢な建物です。
来年度以降に伊豆長岡庁舎と大仁庁舎において、給排水設備、冷暖房設備、建物の防水などの大規模改修を行う予定です。会議室スペースの不足への対応につきましては、継続して調整を行ってまいりたいと考えております。 次に、オンライン申請の開始についてでございます。 市民の利便性向上と行政事務の効率化を図るため、スマートフォンによるオンライン申請を10月25日から開始しております。
委員より、決算書93ページ10事業印刷機集約管理事業1,315万6,940円について、市庁舎内全体の印刷環境を見直しして合理的かつ効率的な印刷環境の最適化を求めるということで、かなり改善されているということですが、結果はとの問いに、当局より、長岡庁舎と別館、あやめ会館で行い、この10月から大仁庁舎などにも機械を導入します。
それに加えて、あと長岡庁舎の増築というお話をされていますけれども、じゃ、大仁庁舎なり韮山支所なりを増築しようという、会議室も足りないんだということを考えれば、そちらも増築という考え方というのはないんでしょうか。 ○議長(内田隆久君) 企画財政部参与。 ◎企画財政部参与(小池正登君) まず、増築と申しましょうか、すみません、あやめ会館は、増築ということでなしに有効活用ですね。
そして、また現在、大仁庁舎にしか、これありませんけれども、長岡地区に住んでおります市民の皆さんからは、長岡庁舎にもあれば見るのにな、車の免許を持っていないので大仁までは行けないんだけれどもなというような意見も耳にしております。これを長岡庁舎ですとか、また韮山の農村環境改善センター、福祉・保健センターなど、数か所に広げるということは、お考えはございませんでしょうか。
例えば、今まで私、猫の助成金の申請が多いものですから、例えば経済環境部、今まであったところの環境政策課で猫の去勢・避妊手術の助成の申請をしていたんですが、これ大仁庁舎なんですね。