それから、もう一つ申し添えておきたいと思いますことは、防災といいますと、非常に壊れたり、つぶされたり、けがをしたり、亡くなったりということで、暗い面を考えるわけでございますけれども、やはり暗く暗く考えるのではなくて、清水へ行けば絶対に地震が来てもびくともしないし大丈夫だよと、そういうことをすることによって、清水に人が来るようにもなりますし、清水をもっともっと大きく取り上げていくためにも、必要なことではないかと
県も直ぐに対応をしたようでございますが、新幹線ＪＲにしろ、道路公団にしろ、大丈夫だよというような返事しか来ないというふうなことでございますが、ただ、もし、阪神大震災のテレビ報道でも見られるように、新幹線或いは高速道路、あれらが落ちますと救助・消防は地元対策でございます。地元の自治体が当たるわけでございます。
あれは落ちたらもうとんでもないことになっちゃいますから、早急にその市長が言われた高架橋については、ぜひ再点検で地元の皆さんにこのぐらいまでは大丈夫だよということをしっかり示していただきたいと思います。 次に、教育長、いじめについての実態、把握できました。ありがとうございました。
そうして、この問題についてもう少し考え方を考え直すというんですかね、その必要が私はあると思うわけですが、大丈夫だよ、大丈夫だよという安全神話はもう地震でもって懲りていますから、余り大丈夫だよ、大丈夫だよと言うのではなくて、こういう借金体質をどこでどう転換していくのかということについてお考えを伺っておきたいと思うわけであります。 中核市の問題、大変いろいろと問題になりました。
財政課長は午前中の答弁でですね、大丈夫だよと言われておりますけども、もう一度私なりに、本当に大丈夫かと。そういうことをもう一度、お尋ねします。
ですから、３０万になったから、これで大丈夫だよという問題じゃあないですね。それに対して、子育てという問題は絡んできますと、折角ある、本当にね、これ、先程福祉課長が言いましたけども、今、２，０００円のですね、これもね、他の所には実際無い施策ですね。無い所もあるんですよ。それだけ長泉町が充実さしてくれてるということ、本当、僕分かっているんです。分かっているんだけども、もっと更に充実さしたいわけね。
この洞がこんなことになったら大変なことだなということを感じたわけですが、幸い我が長泉町ではそんなこともない、いろいろ、今日皆さんからお話の出ています森林を育てようとか、手をかけてこうしようとか、いろいろ皆さんからご意見がでたわけでございますが、長泉町のこの愛鷹山麓の大事な緑は、そんな銅を掘るようなことはないから大丈夫だよとは思いますけどね、そういった大自然を大事にしなけりゃなんないと。
「いや、ハンドル持てば大丈夫だよ」と、そういう時代もございました。しかし、今は飲酒運転は禁止されております。「飲んだら乗るな」と、そういうようなことがですね、我々のやはり今、心にしっかりと刻み込まれてですね、それはみんな守っております。
この程度なら長泉町にとっては大丈夫だよということが述べられているわけです。しかし、いずれにしても起債と言うのは、ただで貸してくれるわけじゃあありませんから、年々これ利子を付けて返済しなければならない。
財政部長いわく、75％以下ならば大丈夫だよと、弾力性もあるし健全であると、問題なしというふうに言われておりますけれども、３年度は66.3％、平成４年度の見通し、これも大体平成３年度と同じくらいということで言われておりましたけれども確認をしたいというふうに思います。 またもう１つ、健全度を見るに当たって公債費比率が言われます。
だから静岡県の場合また長泉町の場合にはそんなに心配しなくてもいいよ、大丈夫だよというように答えて宜しいかどうか。その点ちょっとお伺いしたいと思います。
市長から、５カ年だとまだ大丈夫だよと、こういうふうな比較的楽観論がございましたけれども、なかなかそんなわけにはいかないような感じがしております。ぜひこの指定については将来の静岡、清水の発展、そして東静岡新都市整備事業にも大きく影響されることがありますので、これからの実現のためには政官界一体となって指定の獲得にぜひとも努力を願いたい。特にこれは市長さんにお願いするものであります。
こういうとこに対する今日もってるゴルフ場のもつ薬剤等による汚染、そういったものはですね、市長は瀬戸川水系の汚染はないと、大丈夫だよということで端的に言い切れるからそういうように考えるのか、そうではなくもうここまでくれば、本当に自然環境というのは、みんなで守らなくてはいけないんだということは、全国的にも世界的にもそういう方向の一つの流れもあると思います。