410件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2023-12-04 12月04日-04号

また、耕作放棄地対策に関しましては、耕作放棄地リノベーション事業費補助金の積極的な活用を促すほか、国の多面的機能支払交付金活用した地域発意による取組が行われるよう働きかけを行ってまいります。 次に、2番目、行政改革の成果は令和6年度予算編成にどのように反映されるのかについてのうち、(1)財源確保についての考えと新たな財源創出の検討についてのお尋ねでございます。 

伊豆の国市議会 2023-09-01 09月01日-04号

なお、来年度以降に関しましては、先ほど答弁申し上げました地域計画を策定する中で耕作放棄地を担い手に農地として集積・集約するための方策を検討するとともに、地域自らが農地農村景観等資源を保全する多面的機能支払交付金、こういった制度を広く周知し、同制度活用した地域ぐるみによる耕作放棄地の解消に向けた取組、これを支援してまいりたいと考えております。 

御前崎市議会 2023-08-28 08月28日-01号

土地改良事業多面的機能支払交付金につきましては、申請内容をしっかり精査してください。 消防団運営交付金につきましては、交付金の在り方について見直しを検討してみてください。 ICT支援員を大いに活用して、教職員のスキルの向上と授業の効果的な活用に努めてください。 シニアスクールにつきましては、さらに市民の皆様に広く周知し、いろいろな方に体験していただけるようにお願いいたします。 

袋井市議会 2023-03-06 令和5年建設経済委員会 本文 開催日:2023-03-06

それからもう一つ、6款2項の多面的機能支払交付金事業なんですけれども、平成26年ぐらいから始まったと思うんですけれども、やはり今現在、高齢化とか核家族化が進行しておりますので、地域のリーダーとなる人も不足しているんじゃないかなと思われるんですけれども、袋井市ではどのような考えでこの事業を継続しているのかお伺いします。

裾野市議会 2022-09-13 09月13日-07号

これには農水省の多面的機能支払交付金活動する。これは国が半分、県と市が4分の1ずつの交付金です。深良地区美しい水と緑保全の会が、深良クリーンアップ作戦として取り組んでいます。実質は、もうほぼ完全なボランティアですけれども、流れる水が深良用水の水であり、深良用水事業で完成した深良新川であるから、地元は取り組んでいます。しかし、深良川は1級河川であって、本来は県の管理なのです。

袋井市議会 2022-09-12 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-09-12

もう一つは、多面的機能支払交付金ということで、今現在、市内で14地区ございますが、今年度から13地区ですけれども、それぞれ地区ごとの水路については地区で対応してもらうということで、多面的機能支払交付金の費用を使って地区ごとに修繕してもらうと。多面的機能に入っていないところは市でやっていくよと。そういうように、主に二つに大きく分けて、二つの形で修繕のほうは取り組んでいきたいと思っております。  

袋井市議会 2022-03-07 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-03-07

もう一点が、6款2項2目の111ページなんですけど、18節多面的機能支払交付金、これ、袋井市だけじゃないんですけれども、結構いろいろな地域で割と取組が定型的になってきているというか、割と似たような感じになってきてしまっているという話はよく聞きました。この事業計画で、例年と違った何か新しいものとか伺っていたりするのかなと、新しいものがあるのかどうか伺いたいと思います。  

裾野市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-05号

計画で示された森林整備の基本的な考え方としましては、森林の有する多面的機能を最大限に発揮できるように森林機能別区域に区分して、健全に維持、整理していくことということになっております。  森林機能別区域といたしましては、1つ目として効率的な森林施業が期待できる森林につきましては、木材等生産機能を重視して、林業事業体施業支援を行ってまいります。  

静岡市議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日目) 本文

これらの取組により、森林の持つ多面的機能が高度に発揮されることで、市民が豊かな生活を享受できるまちを実現してまいります。  次に、所有者管理できなくなった森林に対する取組についてですが、平成31年に施行された森林経営管理法では、所有者が他者に管理を委ねたいとの意向がある森林については、市町村森林管理する権利を取得した上で、市町村森林組合などの事業者管理を行うことができるとされています。

袋井市議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第3号) 本文

近年、農家数の減少とともに荒廃農地が増加し、地域景観環境、安全、治水等農地が持つ多面的機能は低下しつつありますが、その一方で、農への関心は高まりつつあります。農業体験食体験などを通じ、人が農に触れることで健康づくり教育観光振興につなげるなど、荒廃農地再生とともに、農に触れる機会の創出に取り組み、農資源市民生活の質の向上に生かしていくことが袋井農業課題であります。  

袋井市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第3号) 本文

八つ目として、市内においては安定した食の供給、力強い農業を実現、誰もが暮らしやすい美しい農村づくり農業農村が持つ多面的機能発揮に向け、袋井農業振興地域整備計画の下に、国・県の補助を受けた農業農村整備事業が実施されております。事業期間はおおむね5年で、完了後の翌年から8年間は、土地利用における農振除外はできないとされております。

御殿場市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会(第5号 3月 9日)

このような状況から、森林が本来有する多面的機能発揮できず、風水害発生時における被害拡大の要因につながるケースが全国的に顕著となってきたことを契機として、国は森林環境税を創設し、全ての納税義務者から均等に森林環境税を徴収することで、国民みんなで日本森林環境を支えるとしております。

島田市議会 2021-03-08 令和3年2月定例会-03月08日-03号

また、国の森林山村多面的機能発揮対策交付金事業や、県の森の力再生事業活用し、林業事業体等による荒廃竹林整備が行われております。  現在、管理が行き届かないことによる森林竹林荒廃は、森林林業課題となっております。今後は森林環境譲与税活用も視野に入れ、課題の解決のため、研究していきたいと考えております。  以上、答弁申し上げました。引き続き、教育長から答弁させます。

伊東市議会 2021-02-22 令和 3年 3月 定例会-02月22日-02号

事業3は、令和元年度に被災した池地区農業用水路の調査に係る委託料や、十足地内の農業用施設であるため池の浚渫工事請負費、池地内において実施される、県営経営体育成基盤整備事業への負担金及び農地の持つ多面的機能維持するための活動を共同して行う、農業者等の団体への助成が主なものであり、事業4は、当該基金から生じる利子積立金を計上しております。