伊豆の国市議会 2016-09-02 09月02日-02号
14目の世界遺産推進費に係るものにつきましては、世界遺産登録された構成資産の説明や解説を多言語で行うアプリ、この完成が平成28年8月ということであったためであります。
14目の世界遺産推進費に係るものにつきましては、世界遺産登録された構成資産の説明や解説を多言語で行うアプリ、この完成が平成28年8月ということであったためであります。
また、国際交流、国内交流の促進では、北海道恵庭市との友好都市提携を締結し、市民や市民団体を中心に交流都市等との交流拡大に取り組むとともに、静岡産業大学と連携いたしました多言語メニューや観光マップの作成などによります国内外からの来訪者のおもてなしを強化いたしました。 続きまして、重点戦略の第3.
最後のシティプロモーションのことにつきましては、宿場公園のこと、さらにはプレートをつくっていただくということでありますが、外国人の方がこれから袋井市に来るということであれば、袋井市としては、やはり多言語の看板とかも必要になってくるかと思いますが、そういったサイン表示をどう考えていくかということもお伺いをしたいと思います。
今は、日本語で観光案内所と表記しておりますけれども、多言語表記を検討してまいりたいと。 3つ目が、御提言いただいておりますとおり、JNTOの外国人観光案内所認定制度のカテゴリー2、常時、英語での観光案内が可能な施設にしようということで、これについては案内業務をお願いしておる静岡観光コンベンション協会と連携をとりながら、カテゴリー2の認定を目指しておる状況でございます。
旅行者や外国人への対策として、多言語に対応する市ホームページと本年5月に運用を開始した移動支援アプリ「ふじえだ歩き」により、災害情報の確認やGPS機能を活用した指定避難場所までの避難誘導を行うことが可能となっております。
まず、外国人旅行者が来掛した際のいわゆるおもてなし対策としましては、Wi−Fi等の整備、それから銀聯カード対応、中国人対応のクレジットカードのようなものでありますが、銀聯カード対応等の助成や 7月 1日から運行開始される静岡空港シャトルタクシーのPR、掛川観光協会が行う観光パンフレットやホームページ多言語化への補助を行うとともに、商店街等が外国人観光客を受け入れるための勉強会開催の支援をしてまいります
そして、次にですけれども、避難所運営の際にお知らせカードなど、やはり多言語での表記が必要ではないかということであります。対象となるのは地域住民のみならず、来訪者、来客者が含まれておりますので、インバウンドということもあり、海外からの来訪者、来客者等もあるということから、やはりこれは必要ではないかという視点でお伺いいたします。
多言語相談コーナーやワンストップ相談といって、入国、在留手続相談や無料法律相談、メンタル相談等もあります。 また、外国人同士の交流はもとより日本人とのさまざまな交流を企画しています。ぜひ、磐田市にもワンストップセンター設置が喫緊の課題と思います。市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(加藤治吉君) 川崎委員、大項目2の(2)の④と⑤を飛ばしておりますので、お願いします。読み上げてください。
◎産業観光部長(北川雅之) 市でも、そうした外国人対応の関係では、Wi−Fi環境とか、多言語サイン整備とか、そうした環境整備が非常に重要であるということを認識しております。今、御提案のあったようなことについても、できるかということで研究していきたいと思います。 ○議長(曽根嘉明議員) 杉野議員。
8点目は、災害時多言語支援センターについて山名企画調整部長に伺います。 大災害を想定する場合、外国人住民の安全確保なども大変重要な課題であると考えます。南区においても、中田島地域や遠州浜地域には今もなお、多くの外国人の方が住まわれております。その方たちが、大災害の際、避難行動や避難生活などに困らないよう事前の対策が必要であると考えます。
そこで、街道観光の拠点となる施設、とりわけ市の所管する観光施設については、多言語化はもとより、Wi-Fi環境の整備を進めてまいりたいと考えております。 本市としましては、今後も増加が期待される外国人観光客の受け入れ環境の整備に努めてまいります。
これは近代化産業遺産群世界遺産登録推進協議会に負担金として支出し、スマートフォンなどの情報通信端末を利用し、韮山反射炉を初めとした世界遺産登録された構成資産について、説明、解説を多言語で行うアプリケーションコンテンツを開発するものであります。 もう1つは、7款2項観光費の広域観光宣伝事業です。
それから、多言語化されていない、日本語表記が中心になるものですから、なかなかわかりにくいと。それから、交通が、実際走ってみるとなかなか複雑で、交通に関してもなかなかわかりにくいという、こういった不満も寄せられていると伺っております。
次に、同じく歳出2款7項1目外国人情報窓口業務委託料の増額については、リーマンショック以降、減少していました外国人住民が増加に転じているため、外国人情報窓口の人員を柔軟に配置し、多言語にも対応できるよう強化するため、民間に委託するものでございます。 なお、現在嘱託職員2名で対応していますポルトガル語の通訳をあわせて委託に変更する予算も含まれているため、実質の増額は約360万円となります。
ホームページ多言語化改修事業につきましては、島田市を初め観光協会やその他の観光施設のホームページの改修を行っております。 観光関連事業者の多言語パンフレット作成事業につきましては、2つの事業者に補助金を交付しております。 その他、台湾メディア招聘事業におきましては、12月に台湾のメディア関係者5名を招聘し、島田市の観光プロモーションを行いました。
そして、ウとして、はままつマナー多言語化の予定についてです。このごろは、外国につながる子供も多国籍化が進んでおり、外国語版もポルトガル語と英語の2カ国語だけでは対応しきれないと感じます。今後、他の外国語への翻訳の予定はあるのでしょうか、花井教育長に御答弁をお願いいたします。 2点目、外国にルーツを持つ若者への就労支援についてお伺いします。山名企画調整部長に御答弁をお願いいたします。
そういった中で、静岡銀行のほうでこういうピクトグラム、食事の場面だとか、どこか施設を利用する場面で多言語、これは4カ国語ぐらいの、韓国語、中国語、英語、3カ国語ですね。ごめんなさい。こんな指差しで会話を補助するようなものも、ピクトグラムということでつくられております。
市や観光ホームページで多言語化でそのようなホームページをつくっていただくということもできるんじゃないかと思います。 あと、市民協働課で取り組んでおります多文化共生の理解の促進の担い手、また、海外の姉妹都市等との交流活動の促進の一助にもなっていただけるかなと思います。 そういう意味では、今2名を派遣要望しておりますが、市民協働担当部局はそれぞれ多岐にわたるかなと思います。
そして、市内の案内所に多言語、中国語のわかる人の常駐が必要ではないでしょうか。これも伺っておきます。 それから、中心市街地活性化事業で心配なのは、藤枝駅は乗りおりのみで、食品、衣料、家電等は駐車場のある郊外に、駅周辺は飲食店のみで、中心市街地のイメージとは異なってしまわないかという心配があります。
こうした中、オリンピックを継続的な経済波及効果につなげるため、三島市スポーツ・文化コミッションが中心となり、さまざまなオリンピック文化プログラムの展開などを通じた創造発信や、多言語対応による市内はもとより広域的な観光情報の提供など、観光客の利便性の向上とおもてなしの仕組みづくりを進めてまいりたいというふうに考えております。