伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号
さんのご意見なんですけれども、まず、どういうことをお伺いしたかというと、伊豆の国市の好きなところ、どんなまちにしたいか、あなたが考える住みよいまちとはと、こういったことをお伺いしましたところ、みんなが幸せで暮らせるまちですとか、いい思い出ができるまち、高齢者までもが楽しく、元気になる、地球環境に配慮したまち、ごみのないきれいなまちなどなど、環境に関することから、その地域での暮らしに関することまで非常に多岐
さんのご意見なんですけれども、まず、どういうことをお伺いしたかというと、伊豆の国市の好きなところ、どんなまちにしたいか、あなたが考える住みよいまちとはと、こういったことをお伺いしましたところ、みんなが幸せで暮らせるまちですとか、いい思い出ができるまち、高齢者までもが楽しく、元気になる、地球環境に配慮したまち、ごみのないきれいなまちなどなど、環境に関することから、その地域での暮らしに関することまで非常に多岐
◆14番(田中正男君) この専決処分の市の税条例の一部改正、相当多岐にわたっており、今の部長からの説明で十分分かったとは言いがたいんですけれども、参考資料の要旨とか改正内容がありますので、それを少し聞きたいんですけれども、特に、一番初めに言いました市民税とそれから固定資産税と特別土地保有税の減免が特例を設けるということなんですが、これは条例に規定されている要件に該当することが明らかでありという前提があるんですが
ただ、私は多岐にわたっていろいろな問題を取り上げて、一般質問とか発言していますよね。そうすると、確かに勉強不足があるという、それは過去ずっと議員となって7年ですか、今8年目かな、だから、そういう点では確かに反省すべきところもあるのは事実で、今後、自分が特に一般質問で公の場でいろいろなときにしっかりと、それこそ高木委員がおっしゃるように、調査研究して発言したいと思います。それは私は受け入れます。
出生率低下に伴う、もしくは出生率向上に伴う要因につきましては、これまでも御議論されてきていましたように、いわゆる経済的な側面、それから地域の中での関わり方、そういった働き方、もしくは女性と男性との性差に伴う様々なこれまでの慣習に対する見直し、多岐にわたっているという認識については同様でございますので、庁内において子供の出生率を上げていくための取組としても十分議論をした上で、各課連携して対応してまいりたいと
74: ◯竹野議員 ただいま高木委員から、かなり多岐にわたって御意見、反論というのか、ございました。それでまず、意見の違いというのは、これは当然のことでして、それは議員間討議というか、繰り返しても僕はしようがないと思うけど、最低限のことで、先ほどの高木委員の御意見に対して、私の見解を述べさせていただきます。
まず、1件目ですけれども、ちょっと私が今回、この質問を出すに当たって、市長の施政方針の中で、やはり子育て支援に重点を置いて、そしてこれまでも市長は教育、そして施設整備も含めて、今回予算の中には子育てにつながる部分が非常に多岐にわたっているということも認識しております。
それで、技術も多岐にわたってきますので、これについては、農環研さん、農業・環境・健康研究所の技術を仰ぎながら、それでじっくりできるところから進めていきたいと思っていますので、まずはお米から。それから農家さん個人で取り組んでいる有機もありますから、可能な範囲でできるところから、今回のサツマイモのように学校給食にはできるところから出していきたいなと思っております。 以上です。
◎副市長(磯崎猛君) 鈴木議員おっしゃるとおり、少子化につきましては、様々な要因が複雑に重なり合って生じている現象ということで、この対策のためには、市が取り組む施策というのも多岐にわたってまいります。
しかしながら、根本的な課題解決策につきましては、中長期的な視点に加え、広範かつ多岐にわたる分野との連携・協力が必要なことから、来年度からスタートする第3次総合計画の策定作業の中で、人口減少や少子高齢化がもたらす将来への影響などを地域住民や経済団体など多くの方と共有するとともに、総合計画審議会での審議を踏まえ、今後の施策の方向性や取組を整理してまいりたいと存じます。
今回の能登半島地震で改めて、日本は地震列島であり、私たち袋井市民はこの被害を教訓に南海トラフ巨大地震に備える必要があると痛感し、袋井市のこれまでの対策の状況、今後の取組など、私の提案も含め、多岐にわたり質問します。 (1)、能登半島地震では家屋倒壊による死者、負傷者が多かったです。袋井市における一般家屋、アパート、マンション、ビルなどの耐震化率は何%ですか。
それで、(イ)のところは、例えば、いろいろな薬剤、止血剤とかそういったもの、例えば大人用とか子供用とか、いろいろと多岐に渡りますということもございまして、実際には、中分類というか小分類というか、医療品とか医療材料につきましては、規格のようなものがあるので、もう少し、そういったものは、精査したほうが、もう少し細かく把握したほうがいいかもしれませんねということをご指摘としていただいたというのが(イ)のところの
あくまでも行政機能の配置ということが主眼になっておりますので、総務委員会の話、この質疑応答等を見ましても、かなり多岐にわたった議論になっております。この辺のところはいま一度、今、佐野委員おっしゃられたように、行政機能の配置というところに主眼を置いて御意見をいただきたいということ、それが1点。
◎まちづくり政策監(小池正登君) 内容を拝見するに、相当多岐にわたっておりますので、庁内で少し検討させていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。 ◆10番(内田隆久君) この方は説明会出た後すぐ13日間で48名のアンケート調査が取れたんです。これなぜかというとインターネットを使っているわけですけれども。
不登校に関することが最も多いわけですけれども、そのほかにいじめとか友達関係であるとか、親子関係であるとか、学習関係とか、多岐にわたりまして相談に乗っておるところであります。近年は発達障害であるとか精神疾患、リストカット等の自傷やその他の問題行動など、非常に多様な事案が生じておりますので、こういった様々なことに対応をしているというところでございます。 以上です。
市民は、居住している地域の生活環境の向上のため、河川などの草刈りやごみの回収への協力、あるいは、市から多岐にわたる要請に協力していただくなど、自らの地域は自ら守り、よくするための活動に努めていただいておりますが、地域からの要望事項について、財政上の問題などからその全てに対応できていないのが現状であります。 このことから、次の項目について伺います。
活動につきましても、なかなか、非常に多岐にわたりまして様々な方を御支援しなければならないということから、いろいろな場面、生活困窮、障がい、様々あるかと思いますけれども、そういった方への対応ですとか様々なスキルを持っていただくことになるかと思います。 活動も、地区会ですとか、それぞれ部会制を敷いていますので、障がい者福祉部会とか生活福祉部会、会議等もいろいろとございます。
(2)他市町では、多岐にわたる項目でアプリを活用しておりますが、我が市としては今後導入を検討していくのか、下記のとおりそれぞれについて個別で見解を伺います。 ①健康について、現在行われている「いずのくに健康マイレージ」の現状と今後アプリ移行についての見解は。 ②予約型乗合タクシー運行業務の星の花号と立花Go!は、現在電話での予約だが、今後アプリを導入する予定はないか。
不登校になった理由については、生活リズムの乱れや身体の不調、友達とのトラブルや人間関係など多岐にわたっており、その後、多くの子供たちが、無気力、不安により不登校が長引いているものと捉えています。また、コロナ禍における制限された生活により、学習面でのつまずき、友達との関係づくりへの不安などが危惧されることから、これまで以上にきめ細かな支援を行う必要があると考えております。
実現のためには、エネルギーの効率的な使用と再生可能エネルギーの普及、持続可能な交通手段の推進など、多岐にわたるアプローチが求められます。しかし、これらの取組が成功すれば、地球温暖化の抑制やエネルギーの持続可能な供給など、大きなメリットが得られると考えます。市民、企業、行政が協力して、ゼロカーボンシティの実現に向けて努力を続けることが、地球環境の保護と未来への貢献になるのではないでしょうか。
以上、令和4年度における各種事業の取組の一端を述べさせていただきましたが、新型コロナウイルス感染症対策、豪雨災害対策と、通常業務以外の対応が増える中においても、第2次袋井市総合計画後期基本計画に沿い、多岐にわたる分野において、全庁体制にて多様な施策に着実に取り組んでいただいていることについて評価するものであります。