20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第3号) 本文

市役所本庁でも、議員からお話が出たたすけあい遠州を通して、富士市の大手リサイクル業者に資源として排出しておりますので、今後、幼稚園、小中学校や市の外郭施設などにもこうしたことを周知するとともに、来年度から実施します事業系ごみ削減のための事業所訪問の際に、大手リサイクル業者への古紙の排出を提案するなど、官民一体となって、リサイクルできる体制を整えてまいりたいと存じます。  

静岡市議会 2012-08-01 平成24年 大規模社会資本利活用調査特別委員会 本文 2012-08-01

これは第2バースとの一体整備ということで、平成20年度から港振興交付金を受け、新興津地区海洋レクリエーション拠点として小型船係留施設防波堤護岸等外郭施設整備しております。現在は、一括交付金としまして、社会資本整備総合交付金により継続されております。進捗率は、平成23年度末の事業費ベースで13%となっております。  

静岡市議会 2012-02-07 平成24年2月定例会(第7日目) 本文

漁港外郭施設建設昭和初期でありますけれども、昭和25年に制定されております漁港法に基づきまして、昭和26年8月に漁港指定を受けまして漁業活動を営んできているところであります。昭和36年3月に発生いたしました由比寺尾地すべり災害残土処理とあわせて建設されました東名高速道路国道1号に係る補償工事として、昭和40年に現在の内港が建設されたわけであります。  

静岡市議会 2009-09-18 平成21年 大規模社会資本利活用調査特別委員会 本文 2009-09-18

整備内容でございますが、新興津地区における海洋レクリエーション拠点として小型船係留施設防波堤護岸などの外郭施設ハード面基幹事業港湾管理者であります静岡県が、また清水港内外地区への情報提供施設の設置や、本年来月の10月11日に予定しております清水港マグロまつり2009の開催に合わせ、清水港港内海上交通アクセス社会実験等振興促進事業提案事業としまして、静岡市が実施しているものでございます

静岡市議会 2009-09-04 平成21年9月定例会(第4日目) 本文

漁港外郭施設建設昭和初期に始まりまして、昭和25年に制定された漁港法に基づきまして昭和26年8月に漁港指定を受け、漁業活動を営んできておりましたが、昭和36年3月に由比寺尾地区に発生した大きな地すべり災害残土処理を契機といたしまして建設されました東名高速道路国道1号線、その建設に係る補償工事として昭和40年度に現在使用しております内港が建設されたわけであります。  

静岡市議会 2008-09-26 平成20年 経済消防防災委員会 本文 2008-09-26

全体計画の概要でございますが、1万5,355平米の用地を埋め立てて、外郭施設、南防波堤の450メートル、西護岸209メートルの新設工事を行います。係留施設は主に休憩岸壁陸揚岸壁の230メーター整備いたします。輸送施設といたしましては、臨港道路の816メーター整備いたします。合併前の10月末までの進捗率が全体で65.7%となっております。  

伊東市議会 2005-06-21 平成17年 6月 定例会-06月21日-04号

そうすると、あくまでも法律で定める部分基本施設あるいは機能施設、ここでも基本施設の中には外郭施設、係留施設水域施設とあるわけですけれども、この辺のところをどういった内容指定管理者に任せるんだろうというのが私はわからない部分があるわけですよ。今の外郭施設、係留施設水域施設、この辺についてどういった形で指定管理者制度が適用されていくのか、ちょっと私にはわかりにくいんですよ。

焼津市議会 2005-03-03 旧大井川町:平成17年3月定例会(第3日) 本文

続いて、施設整備に費用対効果ができないから休止港湾になったと大石議員はご理解をされているようでありますが、当時の改修計画南防波堤延伸計画であり、その理由は「既設の外郭施設により、港内静穏度がある程度得られており、本事業現時点で実施する必要性が少ないため、事業を中止する。」といったことでありました。  

袋井市議会 2004-03-01 旧袋井市:平成16年3月定例会(第2号) 本文

計画は、おおむね順調に実施されておりまして、これまでに、音声応答やファックスと連動したホームページの再構築事業を初め、土木積算システムの更新、外郭施設へのグループウエアへの拡張、住民基本台帳ネットワークシステム公的個人認証システム構築、さらには総合行政ネットワークへの参加等事業が、既に完了いたしております。  

伊東市議会 2003-12-08 平成15年12月 定例会-12月08日-04号

この瓦れき処分場としての整備は、まず国・県の公共事業として外郭施設である廃棄物護岸整備をお願いし、この護岸を将来岸壁に転用して防災船カーフェリー等大型船接岸岸壁とすることなどが検討されております。こうした結果をもとにいたしまして、昨年度から国土交通省港湾管理者であります県に出向き、早期の整備に向けて積極的に要望活動を展開しているところでございます。  

焼津市議会 2003-09-03 平成15年9月定例会(第3日) 本文

管理事務所では、県漁港管理条例第9条第1項第4号の規定によりまして、釣り人などの漁港利用者防波堤防潮堤などの外郭施設に立ち入ることを禁止をしております。また、このような場所には立入禁止を明示する看板を設置し、危険な区域、場所を周知するなど、具体的な安全対策を講じているところであります。

焼津市議会 2002-06-03 平成14年6月定例会(第3日) 本文

この整備計画は、平成14年度から平成23年度までの10年間において、事業費117億6,300万円で計画されておりまして、焼津南防波堤、新屋内防波堤等外郭施設臨港道路整備とともに、新港と焼津外港をつなぐ橋梁建設計画されておるところであります。県によれば、橋梁建設は直ちに行わないとの見解でありまして、焼津内港の利用状況入港船の高さを見据えながら検討を始めていきたいとのことであります。  

静岡市議会 1997-12-15 旧清水市:平成9年第4回定例会(第5号) 本文 1997-12-15

最初に人工海浜埋立申請といいますか、埋め立てをするに当たりまして、地元要望としての導入施設の決定、土地利用等はいつまでというようなお話もあったと思いますけれども、この人工海浜埋立申請は、離岸堤などの外郭施設完成後の手続となるということでございまして、現時点におきましては、まだその外郭施設完成時期が明確ではないために、埋立申請の時期等については申し上げる段階ではございません。

静岡市議会 1997-03-17 旧清水市:平成9年第1回定例会(第6号) 本文 1997-03-17

整備手順といたしましては、興津川の河口の右岸から西へ工事を進めていくことといたしまして、まず護岸からつくり始め、突堤、離岸堤などの外郭施設を順次整備した後、階段式護岸養浜を行う計画となっております。また人工海浜につきましては段階的に整備を進め、部分供用をしていくことを考えております。

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