袋井市議会 2013-11-01 平成25年11月定例会 付議事件及び審議結果
│ │ ├─────┼───────────────────────────┼───────┤ │議第131号 │田原農村総合管理センターの指定管理者の指定について │12/18 原案可決│ ├─────┼───────────────────────────┼───────┤ │議第132号 │財産の取得について((仮称)袋井市営墓地公園整備事業用
│ │ ├─────┼───────────────────────────┼───────┤ │議第131号 │田原農村総合管理センターの指定管理者の指定について │12/18 原案可決│ ├─────┼───────────────────────────┼───────┤ │議第132号 │財産の取得について((仮称)袋井市営墓地公園整備事業用
114号 袋井市道路占用料等徴収条例の一部改正について、議第116号 袋井市準用河川流水占用料等徴収条例の一部改正について、議第117号 袋井市普通河川条例の一部改正について、議第118号 袋井市水道事業給水条例の一部改正について、議第119号 袋井市下水道条例の一部改正について、議第120号 袋井市農業集落排水処理施設条例の一部改正について、議第132号 財産の取得について((仮称)袋井市営墓地公園整備事業用地
本案は、(仮称)袋井市営墓地公園整備事業用地として取得する土地、約16万8,000平方メートルのうち、大谷自治会が所有する土地6万4,187.21平方メートルを5,776万8,489円、また、川会自治会が所有する土地、3万1,229平方メートルを2,810万6,100円でそれぞれ取得するため、地方自治法及び袋井市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定によりまして、議会
議第128号 袋井市立可睡寮の指定管理者の指定について 議第129号 袋井市シルバーワークプラザの指定管理者の指定について 議第130号 笠原老人福祉センターほか2施設の指定管理者の指定について 議第131号 田原農村総合管理センターの指定管理者の指定について 議第132号 財産の取得について ((仮称)袋井市営墓地公園整備事業用地
それから、歳出につきましては、防犯灯のLED化に関する補助金の増額を初め、民間保育所への運営補助事業の増額、また、休日急患診療室整備事業、市営墓地公園整備事業、墓地公園の進入路となる(仮称)市道大谷幕ヶ谷西山線整備事業及び農業用ため池耐震性点検調査事業などがその主なものでございます。
当時浅羽会館にかわる施設としてのメロープラザを初め、JR袋井駅舎改築や墓地公園整備事業など、さまざまな事業を進めてまいりました。
次に、利便性の高い都市空間の創出と身近な住環境の整備では、平成26年秋の供用開始を目指す袋井駅南北自由通路新設及び橋上駅舎化事業を初め、本年2月に組合が設立された上山梨第三土地区画整理事業、市営墓地公園整備事業の着実な推進や、通学路の安全対策では危険箇所の解消への積極的な取り組み、河川愛護事業では危険性が高い堤防ののり面等の作業を行政が行うなど役割分担による市民の負担軽減、資源ごみ拠点回収事業により
市営墓地公園整備事業につきましては、周辺アクセス道路の整備を含め、計画的に事業の推進を図ってまいりたいと存じます。 さらに、自主運行バス事業につきましては、新たに中東遠総合医療センターへのアクセス路線を整備いたしますとともに、三川地区での地域協働バスかわせみの試行運行を実施してまいります。
また、市営墓地公園整備事業につきましては、墓地公園の基本設計の策定を行うとともに、三川自治会連合会との墓地公園建設に伴う協定書と覚書の締結について準備を進めてまいりました。今後も引き続き市民の潤いと安らぎの場づくりとなる公園整備を計画的に進めてまいります。 次に、ごみの減量化対策でございます。
次に、市営墓地公園整備事業につきましてお伺いいたします。 核家族化や少子化の進行などに伴い、市営墓地整備に対する需要が年々高まっています。多様化するニーズにも的確にこたえてほしいと願います。 初めに、当事業における今日までの経過につきましてお伺いいたします。
について 3 新規就農者支援について 4 公文書管理法施行への対応について 5 (仮称)歴史文化館について 16番 大場正昭 議員………………………………………………………………… 154 1 新年度予算編成について 2 健全な財政運営の推進について 3 「子供の貧困」について 4 市営墓地公園整備事業
また、皆さんが緑に触れる憩いの場を創出するために、市北部の宇刈地区における(仮称)大日ほたるの里公園整備事業や三川地区での市営墓地公園整備事業、浅羽会館跡地を活用した(仮称)エントランス広場整備事業を引き続き進めてまいります。さらに、浅羽海岸地域の資源を活用した景観再生や環境保全につきましては、海浜公園構想の策定に向けた取り組みの中で、地域の皆さんと意見を交わしながら進めてまいります。
そうして、平成20年の3月都市計画マスタープラン策定、市営墓地を村松に計画するために、村松地区の公園整備事業、緑地未定、墓地公園整備事業未定と記載をしたということで、これは皆さんも承知していますね。
また、市営墓地公園整備事業につきましては、三川の大谷地区が有力な候補地となりましたことから、平成22年度は林地開発などの事前協議を進めてまいります。
その他の8事業についてでございますが、メロープラザ整備事業につきましては、施工段階に入り、地下形状が想定以上に複雑であったことから構造設計の変更を余儀なくされたこと、市営墓地公園整備事業につきましては、候補地の選定において有力候補地の地元意見の見きわめに時間を要したこと、山梨幼稚園建設事業につきましては、社会情勢の悪化に伴う物価変動等により整備費用の調整に予想以上の時間を要したこと、それぞれの理由によりまして
4款1項の市営墓地公園整備事業について繰越明許したわけですけれども、その後の進捗状況についてお尋ねしたいと思います。 この件に関しましては、一般質問の中で、沼上議員あるいは村松議員の中で回答されています。それで、その回答をお聞きいたしますと、予定していた予定地が非常に困難になってきたというような報告であったかと思いますけれども、この点について確認させていただきたいと思います。
なお、議第2号のうち繰越明許費補正市営墓地公園整備事業950万円について、地方自治法213条で繰越明許できる場合を定めているが、それは事業実施が明確になったが、事情で年度末までに完了しないものなど特殊な場合に限られており、今回、市営墓地公園は場所も決まっておらず、基本計画を策定する条件が整っていない状況で繰越明許はできないという意見、また、当局の姿勢が一本化していないなど、委員としては明確な判断ができかねる
初めに、(仮称)市営墓地公園整備事業につきましてお伺いいたします。 今議会に上程されました平成19年度一般会計歳入歳出決算書並びに市政報告書にもうたわれております市民の方々の多様化するニーズに的確に対応されておりますでしょうか、お伺いするものであります。 まず初めに、基本構想の策定の内容につきましてお伺いいたします。
健康文化都市の政策展開 8番 高木清隆 議員………………………………………………………………… 248 1 農業振興 (1)農業政策 2 住宅政策 (1) 住環境の整備 19番 大場正昭 議員………………………………………………………………… 262 1 環境衛生 (1)(仮称)市営墓地公園整備事業
近年、市民の皆様の宗教観や墓地に対する考え方が多様化する中、高まる墓地需要に対応するため、引き続き市営墓地公園整備事業を推進してまいります。