13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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島田市議会 2019-06-13 令和元年6月定例会-06月13日-04号

崖崩れ、土石流につきましては、市北部山間地平地部との境界部中心に急峻な地形となっており、土石流、地すべり及び崖崩れ等危険性を有しております。これらの地域には、土砂災害危険箇所及び土砂災害警戒区域に指定されている箇所が数多く存在し、暴風雨や地震での被害が予想されております。  次に、1の(3)の御質問についてお答えいたします。  

袋井市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第2号) 本文

本市では、交差点部歩道整備に当たりましては、これまで道路構造令などに基づいて、車道との境界部縁石を設置することで車道歩道を明確にし、歩道内へ車両進入防止を図ってまいりました。  また、国道や県道では、この縁石に加えてガードレールやガードパイプを設置しているところもございます。

浜松市議会 2017-09-29 09月29日-14号

このため、自転車走行上の快適性向上につながる交差点等歩車道境界部段差解消交差点平面横断化を進めております。 また、自転車利活用を促進するためのさまざまな利用形態レンタサイクル事業を想定し、サイクルステーション等利便性を高める環境整備と他都市で事業が始まっているコミュニティサイクル事業等、新たなシステムの可能性について、関係課と連携を図って、調査研究を進めてまいります。 

静岡市議会 2011-03-15 平成23年 都市建設委員会 本文 2011-03-15

これは車道歩道の区分を明確にして安全性を向上させるとともに、視覚障害者歩車道境界部つえなどで確認するために設けております。  なお、平成14年度に策定しました静岡駅周辺地区交通バリアフリー基本構想に基づき、多数の高齢者障害者等の通行が見込める路線において実験的に段差解消して整備した事例もございます。

静岡市議会 2007-11-02 平成19年11月定例会(第2日目) 本文

歩道整備に当たりましては、国の歩道一般的構造に関する基準に基づいて整備しておりますが、横断歩道等歩道車道境界部については、車いす利用者が通行可能であり、かつ視覚障害者つえや足で車道との境界を確認できる2センチの段差をつけて整備しております。  また、車両乗り入れ部は、視覚障害者歩道車道境界であると認識できるよう、5センチの段差を設けて整備をしております。  

浜松市議会 2006-03-15 03月15日-09号

続いて、第4番目の旧浜松境界部周辺の旧雄踏町の農道整備についてお答えいたします。 合併以前は、それぞれの市町村の間で道路整備水準が異なっていたことから、議員御指摘の区域道路整備は、隣接地と比べ、おくれている状況でございます。昨年7月の合併により、行政区域が一つとなり、11市町村農道を含む道路はすべて浜松市の道路となりました。そして、合併後の農道整備については、各総合事務所が実施しております。

富士宮市議会 2004-12-02 12月02日-04号

プレートの動きは年間わずか数センチだが、そのあつれきがプレート境界部にたまって火山噴火となり、地震となって何千年もかけて日本列島をつくったと言われております。当然ながら、プレートの枚数が増えるほど力関係も複雑になり、その中心東京であります。現在噴煙を上げている三宅島も東京都であります。駿河湾から三重県沖の広い海底を震域とするプレート境界型巨大地震のことを東海地震と言われております。

浜松市議会 2004-09-14 09月14日-12号

歩車道境界部段差においては、浜松障害福祉計画でも段差解消を要望する障害者の声は多数意見として取り上げられています。こうした事態を回避するため、国土交通省は2002年に指針で、歩車道境界部段差視覚障害者が認識できる2センチメートルを標準としました。全国では東京都小平市、埼玉県熊谷市が歩道横断歩道の境に生じる段差を緩和するUDブロックを設置しています。

静岡市議会 2003-07-17 平成15年 総務委員会協議会 本文 2003-07-17

41 ◯若林委員 いや、そのあとに、「旧市内の境界部等の通学区域町内会自治会組織区域との不整合の通学区域については、地元の意向を尊重しながら実情に合わせた通学区域の再編を検討されたい」というんでしょう、それは。これ日本語の難しいところですよ、作文するのに。どっちでもとれるということですよ、だから。

静岡市議会 2000-12-20 旧静岡市:平成12年第5回定例会(第6日目) 本文 2000-12-20

原発建設当時、巨大地震プレート境界付近でしか起こらないとされてきましたが、近年の地震学の進歩によると、境界部以外のプレート内部を震源とする巨大地震可能性が示唆されています。  さらに、原子力発電所耐震設計に用いられています地震動を求めるために使われている、いわゆる金井式については、地震学者の中からも問題があることを指摘されています。

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