島田市議会 2019-06-13 令和元年6月定例会-06月13日-04号
崖崩れ、土石流につきましては、市北部の山間地や平地部との境界部を中心に急峻な地形となっており、土石流、地すべり及び崖崩れ等の危険性を有しております。これらの地域には、土砂災害危険箇所及び土砂災害警戒区域に指定されている箇所が数多く存在し、暴風雨や地震での被害が予想されております。 次に、1の(3)の御質問についてお答えいたします。
崖崩れ、土石流につきましては、市北部の山間地や平地部との境界部を中心に急峻な地形となっており、土石流、地すべり及び崖崩れ等の危険性を有しております。これらの地域には、土砂災害危険箇所及び土砂災害警戒区域に指定されている箇所が数多く存在し、暴風雨や地震での被害が予想されております。 次に、1の(3)の御質問についてお答えいたします。
本市では、交差点部の歩道整備に当たりましては、これまで道路構造令などに基づいて、車道との境界部に縁石を設置することで車道と歩道を明確にし、歩道内へ車両の進入防止を図ってまいりました。 また、国道や県道では、この縁石に加えてガードレールやガードパイプを設置しているところもございます。
このため、自転車走行上の快適性向上につながる交差点等の歩車道境界部の段差解消や交差点の平面横断化を進めております。 また、自転車の利活用を促進するためのさまざまな利用形態のレンタサイクル事業を想定し、サイクルステーション等、利便性を高める環境整備と他都市で事業が始まっているコミュニティサイクル事業等、新たなシステムの可能性について、関係課と連携を図って、調査研究を進めてまいります。
これにおきましても、土地利用に係る広域調整を掲げておりまして、特に自治体間の境界部における土地利用は、当地域に限らず、都道府県も含めて広域調整を行うべきとしたところでございます。
これは車道と歩道の区分を明確にして安全性を向上させるとともに、視覚障害者が歩車道境界部をつえなどで確認するために設けております。 なお、平成14年度に策定しました静岡駅周辺地区交通バリアフリー基本構想に基づき、多数の高齢者、障害者等の通行が見込める路線において実験的に段差を解消して整備した事例もございます。
歩道整備に当たりましては、国の歩道の一般的構造に関する基準に基づいて整備しておりますが、横断歩道等の歩道・車道の境界部については、車いす利用者が通行可能であり、かつ視覚障害者がつえや足で車道との境界を確認できる2センチの段差をつけて整備しております。 また、車両乗り入れ部は、視覚障害者が歩道と車道の境界であると認識できるよう、5センチの段差を設けて整備をしております。
続いて、第4番目の旧浜松市境界部周辺の旧雄踏町の農道整備についてお答えいたします。 合併以前は、それぞれの市町村の間で道路整備水準が異なっていたことから、議員御指摘の区域の道路整備は、隣接地と比べ、おくれている状況でございます。昨年7月の合併により、行政区域が一つとなり、11市町村の農道を含む道路はすべて浜松市の道路となりました。そして、合併後の農道整備については、各総合事務所が実施しております。
プレートの動きは年間わずか数センチだが、そのあつれきがプレート境界部にたまって火山噴火となり、地震となって何千年もかけて日本列島をつくったと言われております。当然ながら、プレートの枚数が増えるほど力関係も複雑になり、その中心が東京であります。現在噴煙を上げている三宅島も東京都であります。駿河湾から三重県沖の広い海底を震域とするプレート境界型巨大地震のことを東海地震と言われております。
歩車道境界部の段差においては、浜松市障害福祉計画でも段差の解消を要望する障害者の声は多数意見として取り上げられています。こうした事態を回避するため、国土交通省は2002年に指針で、歩車道境界部の段差を視覚障害者が認識できる2センチメートルを標準としました。全国では東京都小平市、埼玉県熊谷市が歩道と横断歩道の境に生じる段差を緩和するUDブロックを設置しています。
1点目は、県協議事項ですが、国県道の市境界部の管理方法について、どのような協議が今行われているのか。 2点目は、児童相談所についてです。 児童虐待問題が深刻化する中で、児童相談所への相談件数が急増しているのは御承知のとおりです。
41 ◯若林委員 いや、そのあとに、「旧市内の境界部等の通学区域や町内会・自治会組織の区域との不整合の通学区域については、地元の意向を尊重しながら実情に合わせた通学区域の再編を検討されたい」というんでしょう、それは。これ日本語の難しいところですよ、作文するのに。どっちでもとれるということですよ、だから。
原発建設当時、巨大地震はプレート境界付近でしか起こらないとされてきましたが、近年の地震学の進歩によると、境界部以外のプレート内部を震源とする巨大地震の可能性が示唆されています。 さらに、原子力発電所の耐震設計に用いられています地震動を求めるために使われている、いわゆる金井式については、地震学者の中からも問題があることを指摘されています。
次にマウンドアップの歩道における横断歩道と境界部の段差についてであります。現在、高齢者、障害者に配慮し、幅員の狭い歩道につきましては、極力マウンドアップ型からセミフラット型やフラット型にかえ、整備を進めているところでございます。