16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2022-07-04 令和4年 総務委員会 本文 2022-07-04

上段のナンバー3、同報無線デジタル化整備事業は、感染症を含む緊急情報市民に分かりやすく伝えるため、同報無線アナログからデジタルへ更新するもので、予算額契約額記載のとおりでございます。  実施状況と今後の進め方ですが、今年度から整備工事を開始し、令和年度にかけて整備を進め、整備が完了した地域から順次運用を開始します。  

静岡市議会 2022-03-08 令和4年 総務委員会 本文 2022-03-08

報無線デジタル化整備事業ですが、私の市議活動もこれまでに9年たちまして10年目に入らせていただくんです。私の家自体は、隙間風がもう吹きすさぶような家なものですからよく聞こえるんですが、大雨とかが降ったとき、または自宅の辺りで何か工事とかをやっているときだと思うんですが、よく聞こえないという話があって、その翌日とかに清水区地域総務課に御相談をしたことがありました。

静岡市議会 2021-10-05 令和3年 総務委員会 本文 2021-10-05

上段の同報無線デジタル化整備事業は、感染症を含む緊急情報市民に分かりやすく伝えるため、同報無線アナログからデジタルへ更新するもので、予算額契約額記載のとおりでございます。実施状況と今後の進め方ですが、本年度につきましては基本設計、4年度実施設計、5年度から7年度整備を進め、整備が完了した地域から順次運用を開始いたします。  次に、令和年度分について御説明します。

静岡市議会 2021-07-01 令和3年 総務委員会 本文 2021-07-01

下段にあります同報無線デジタル化整備事業は、感染症を含む緊急情報市民に分かりやすく伝えるため同報無線アナログからデジタルへ更新するもので、予算額契約額記載のとおりでございます。  実施状況と今後の進め方ですが、本年度基本設計、4年度実施設計、5年度から7年度整備を進め、整備が完了した地域から順次運用を開始します。  次に、令和年度分について御説明いたします。  

静岡市議会 2021-02-05 令和3年2月定例会(第5日目) 本文

次に、同報無線デジタル化整備事業について、同報無線が聞き取りにくい地域から優先的に整備してほしいとの要望のほか、災害時の情報市民に的確に伝わるよう、スマートフォン活用や、ICT推進課実施する市民情報リテラシー向上事業との連携など、工夫をしてほしいとの意見が述べられました。  

袋井市議会 2016-11-01 平成28年11月定例会(第1号) 本文

次に、同報無線デジタル化整備事業についてでございます。  昨年度から市内の同報無線屋外子局216局のデジタル化整備工事を進めているところでございます。デジタル化により音質が鮮明になるとともに、国からJアラートにより配信される緊急地震速報津波警報などの情報を同報無線が自動的に起動することによりまして迅速に市民の皆様にお伝えすることが可能となります。

袋井市議会 2016-02-01 平成28年2月定例会(第1号) 本文

情報伝達等につきましては、住民に災害情報を迅速かつ確実に知らせるため、浅羽局整備に続き、袋井局145局や、難聴地域へのスピーカー増設を図る同報無線デジタル化整備事業に取り組むとともに、空撮技術により被災者の発見や被災状況など、災害時において有効な情報入手機器として活用が期待されるドローンを導入し、情報入手手段強化を図ってまいります。  

袋井市議会 2015-06-01 平成27年6月定例会(第2号) 本文

初めに、災害情報伝達手段のあり方の検討内容についてでございますが、市民に対する情報伝達手段といたしましては、同報無線デジタル化整備事業を核として、既に整備済みのメローねっとや緊急速報メール市ホームページへの掲載、臨時災害FM放送局などの活用や消防署や消防団による広報活動実施、さらには、静岡FM放送局SBSメディアビジョン、それからNHK、ヤフーなどの民間放送事業者との災害支援協定締結など、多種多様

袋井市議会 2015-02-01 平成27年2月定例会(第6号) 本文

次に、5点目の「市民の生命や財産を守る“骨太な骨格を備えたまち”」づくりの取り組みでは、防災の分野において、平成命山整備を初め、静岡モデル防潮堤整備事業や同報無線デジタル化整備事業クリーンセンター跡地への防災備蓄倉庫整備事業、さらには消防庁舎・(仮称)防災センター整備事業など、必要な取り組みが盛り込まれております。これまで以上に地域防災力強化が図られるものと評価しております。  

袋井市議会 2015-02-01 平成27年2月定例会(第1号) 本文

市債につきましては、同報無線デジタル化整備事業静岡モデル防潮堤整備事業への着手などにより、3億2,000万円余の増加でございます。  歳出につきましては、限られた経営資源のもとで効果的かつ効率的に事務事業が執行できますよう、改革と経営の視点を持って、改善やスクラップ・アンド・ビルドに努めるとともに、政策評価システムによる評価結果を踏まえ、各種の取り組み重点化を図ったところでございます。  

伊東市議会 2014-03-20 平成26年 3月 定例会-03月20日-08号

また、委員から、同報無線デジタル化整備事業に係る見通しを問う旨の質疑があり、当局から、機器デジタル化のみで7億円ほどの経費を要するが、必要に応じて周辺機器整備する必要もあるため、それ以上の経費が見込まれるとの見解が示されるとともに、今年度中に親機アナログデジタルとの併用が可能な機器に交換し、5年間の計画期間の中で、受信側もできるだけ早く全てデジタル化していきたいとする旨の答弁がありました。

伊東市議会 2014-02-28 平成26年 3月 定例会-02月28日-03号

続きまして消防費災害対策費から、同報無線デジタル化整備事業について以下お伺いいたします。平成24年度、25年度整備をしたデジタル防災行政無線システム整備事業消防救急無線デジタル化など、アナログからデジタルへの移行が進む中、同報無線デジタル化整備事業が新年度より始まります。

伊東市議会 2014-02-20 平成26年 3月 定例会-02月20日-目次

4 同報無線デジタル化整備事業について、以下伺う。    (1) 整備には数億円程度かかると試算されているようであるが、今後の整備計画について伺う。    (2) 整備に伴い、難聴地域対策もあわせて検討するとしているが、聞き取りにくさの改善J-ALERT受信等デジタル化のメリットを伺う。   

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