11294件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-04

また、事務負担軽減ですけれども、現場の事務負担につきましては、運営者によって異なってはおりますが、運営者の希望に応じまして、事務負担軽減に必要な人材であったりとか、また支援員を採用できるように、基準以上の職員を雇用するための人件費等を委託料の中にプラスしてお支払いしているところでございます。  

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04

ベルテックスに対する支援についてですけれども、まず、遡りますと、令和元年度、リーグに加盟するに当たって支援表明を行いまして、その中では、主にBリーグ基準に合致するために、ホームアリーナの確保ということで、中央体育館優先利用について、市民の皆さんの利用に最大限配慮しつつ、その辺の調整を行っております。

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

32 ◯杉本農業委員会事務局次長 土地の転換ですけれども、休耕地であるとか、荒廃している農地ということでは、農業委員会としましては、転用ということではなかなか認められないのですけれども、例えば、具体的に宅地であるとか工場用地事業計画があって、申請が上がってくる場合には、農地法事務処理基準に沿うような申請であれば転用というのは、これまでもこれからも可能

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03

58 ◯青柳障害者支援推進課長 事業所に対する行政のチェック体制ですが、事業所新規指定時のほか、毎年4月に全事業所が行う事業体制の届出の際に、人員、設備、運営について、国が定めた基準を満たしているか書面にて確認し、必要に応じて指導を行っております。また、年に1回、全事業所を集めて指定基準制度改正などについての説明会を開催しております。  

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

従来定められていた樋管操作基準による運用では近年の大雨には対応し切れない可能性があったため、基準水位よりも低い水位で連絡を取るようにして、早めの行動が取れるよう取決めを行った。また、新たに設置した水位センサー監視カメラについて、スマートフォン利用して情報を地元と共有することで、水位監視に役立てるような改善を行ったとの答弁がありました。 

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

とただしたところ、「児童手当において、見込みより対象児童が少なかったため、また、子育て等臨時特別支援事業において、実際の支給対象者が、国の基準により算出した人数よりも少なかったためです。」との答弁がありました。  次に、委員から「高齢者福祉対策を総括し、どのように評価するのか。」

富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号

そのままでも認定されるのか、あるいはリフォームすることによって認定の基準を満たすようになるのか。その辺の基準既存住宅の場合、どのように我々は認識しておけば、また今後これをさらに市民に広げていくために、その辺のことを市民にどう周知していくのかということについて伺います。 ○議長(鈴木弘議員) 建築住宅課長。 ◎建築住宅課長中村和文君) 先ほどの議員の御質問にお答えいたします。 

富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号

また、実質公債費比率は2.5%、将来負担比率は0.3%であり、いずれも早期健全化基準を下回っております。なお、早期健全化基準は、実質公債費比率で25%、将来負担比率で350%であります。 次に、資金不足比率について説明申し上げます。該当する会計は、水道事業会計下水道事業会計及び病院事業会計の3つの会計となりますが、いずれも資金不足比率は生じておりません。 

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

◆11番(勝川志保子) 市が一定基準市民全体に示してくれないかというのを、これは女性から届いた声なんですよ。「学校行事、修学旅行や文化祭などが中止とか、子どもたちの学びに支障が出ないか不安だ。」、地域行事決定というのは、大方この決定を下すのは男性です。ケアを担う女性との意識のずれがあるというふうに感じています。  

清水町議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-09-09

今回の調査につきましても、施設の配置ですとか、排ガス量の変更といった見直しに関して行われたものでありまして、全体としての調査結果は、前回の調査と同様に関係法令基準値以下ということの予測が出ておりますことから、改めて特段の説明を要するものではないのではないかというふうに考えております。