裾野市議会 2022-11-28 11月28日-議案説明-01号
3の整備する例規のうち、裾野市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例は、本条例の附則で改正を行います。 4の条例の施行日は、令和5年4月1日となります。 5の参考としまして、定年前再任用短時間勤務職員制度と高齢者部分休業制度の制度内容の比較表となっております。ご一読いただければと思います。 次に、第83号議案から第87議案についてご説明いたします。
3の整備する例規のうち、裾野市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例は、本条例の附則で改正を行います。 4の条例の施行日は、令和5年4月1日となります。 5の参考としまして、定年前再任用短時間勤務職員制度と高齢者部分休業制度の制度内容の比較表となっております。ご一読いただければと思います。 次に、第83号議案から第87議案についてご説明いたします。
次に、対象家電については、家電の省エネ制度について、例えば省エネ基準達成率や統一省エネラベル等で、補助対象になるかどうかの基準を設けるのでしょうか。基準を設けるのであれば、省エネ基準はどの程度のものを対象とするのか伺います。 次に、対象事業者についてです。 今回、大型家電量販店と市内の家電小売店、電気工事店等が対象事業者ということになると思います。購入場所によりまして補助率が違います。
第 6条から第11条までは、60歳まで管理職として勤務した職員をいわゆる役職定年として、60歳以降は非管理監督職に降任させることについての基準や特例の規定を追加するものです。 第12条、第13条は、これまでの再任用制度に代わって、定年前再任用短時間勤務制が導入されることとなるため、規定を追加するものです。
なお、この議会タブレットは、既にお示ししました静岡市議会タブレット端末等使用基準及び議会タブレット等の使用に関する手引きに基づき使用することとし、特に手引の「5会議等における禁止事項」については、十分に御配慮いただくようお願いいたします。 このことにつきましては、会派の皆さんへの周知をお願いいたします。
来年1月の通常国会には、水道行政を従来の厚労省から整備管理全般を国土交通省、水質基準等を環境省に移管する法案が提出され、令和6年度からスタートする見込みであります。 スピード感ある対策を講じていくとともに、国の水道行政の一大改革にもしっかり呼応して進めていただきたいと思います。 最後に、田辺市長。先週、次期市長選に出馬をされないとの表明があり、台風の対応にも言及をされました。
昨年度、上下水道局では高橋雨水ポンプ場の、観光交流文化局では静岡市歴史博物館の、それぞれの建築基準法に違反する事務事業事故が発生いたしました。その後の報告では、再発防止策として、両局にあっては、様々な手法を取り入れた局内職員に法令遵守を徹底する意識を浸透させる取組が行われているとのことであります。
3)小・中学生の保護者への就学援助をより丁寧に周知し、さらに認定基準の緩和、支給 品目の拡大をしてください。 2.子ども達の学びの充実のために、教職員を増やしてください。 1)小・中・高等学校の全学年で「20人学級」を実現してください。当面、小・中学校の 「30人学級」と高等学校の「35人学級」を実現してください。
80対1というのを少し設けていると思いますけれども、生活保護の基準、その辺の業務的な部分というのはどうなのですか。 ○議長(鈴木弘議員) 保健福祉部長。
しっかりとした作付計画などが提出されていない場合は農地としての利用という形では認めない、認めてはいけないと私は思うのですけれども、その辺の基準というのはどのように見るのでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 産業振興部長。
そうではなくて、やはり行政というのは市民の代表である中で、では市民の半分ぐらいが認知したら、では提携にしましょうだとか、その基準はちょっと分からないですけれども、ある程度基準というものを決めていかないと、実際いい活動している団体だとか、市民レベルでの考えというのもすごくあると思うのですが、そういったところの今後基準を何か創設していくだとか、何かそういった考えというのはありますでしょうか。
湧水につきましては、平成3年から、湧水池及びその周辺が自然に近い状態にあり、年間を通じて枯渇しないなどの指定基準を定め、現在までに16か所を保存湧水池に指定しています。
同じく資料-4、8ページ中段の被災住宅応急修理事業について伺いますが、本支援制度の対象要件で準半壊以上の被害認定とありますけども、罹災証明の損害基準判定を調べたところ、住家の主要な構成要素の経済的被害の住家全体に占める損害割合で被害の程度が区分されております。
今回の水道料金等の減額についてでございますが、例えば断水の期間や範囲等で、減額等の判断の基準を定めるような条例や規則等はあるのでしょうか、お答えください。
次に、議案集10)の令和3年度決算に基づく静岡市財政健全化審査意見書というのがあるんですけど、今までに最初から大局的な、全体的な財政の話を風間委員などからも質問されている中で、7ページなんですけど、下のほうのイ(イ)本来の将来負担比率が37.1%で早期健全化基準の400%を大きく下回っており、前年度の48.8%に比べて11.7%の減になっていると書いてあるんです。
これは、2014年を基準年とした市全体の削減量の約3割に当たります。 44 ◯長沼委員 もう1点、同じく76ページの結びの4です。
号 令和3年度静岡市水道事業会計決算の認定について 認定第18号 令和3年度静岡市下水道事業会計決算の認定について 議案第145号 令和3年度静岡市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 議案第146号 令和3年度静岡市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 議案第115号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第136号 静岡市企業職員の給与の種類及び基準
36 ◯宇佐美教育施設課長 今、御質問のありました学校の状況、あと何棟ほど残っているかでございますけれども、まず、本市では、全ての学校施設において、文部科学省基準による、児童生徒の安全を守るために必要な耐震性能を満たしております。
57 ◯高木委員 運航開始から15年目を迎え、老朽化が進んでいるという表現もあるんですけれども、更新基準等は設けられているのでしょうか、お伺いします。
それに加えまして、県の基準が求めている10年に1回確率のものではなく、100年確率の豪雨にも対応できるものを計画するといった考え方も明らかにしております。 市が従前から求めております具体的な計画はいまだに市には直接提示されておりませんけれども、JR東海が新たに示している対応などについて、市としてどのような意見を出していくかが今後、求められていくことになるかと考えております。