伊東市議会 2000-03-10 平成12年 3月 定例会−03月10日-08号
場合によって、茶道や華道、各種教室の開催とか、介護予防機器の設置というふうなことで、いずれにしても、気軽に、基本的には徒歩で来るというふうなことで、当初は計画をしたということでございます。
場合によって、茶道や華道、各種教室の開催とか、介護予防機器の設置というふうなことで、いずれにしても、気軽に、基本的には徒歩で来るというふうなことで、当初は計画をしたということでございます。
ただ、私たちの病院で受けている研修医は、原則的には免許を取ってから1年間はそれぞれの大学などで基本的な、基礎的な研修を受けた後、2年次生から受け入れるということにしておりますので、全くその実地の経験がないというものではないというふうに思っております。
こういうことを踏まえまして、職員研修の基本理念の中により市民の立場に立って物を考え、行動のできる職員の育成、幅広い視野と先見的で創造性のある政策形成能力を持つ職員の育成というものを掲げておりまして、その一つとして民間企業への派遣研修を行うものでございます。
この三島体操というのは、三島市に保健委員会がございまして、保健委員会が中心となって普及していただいている体操でございまして、ラジオ体操を基本としたものであるというふうに御理解いただければよろしいかと思います。以上でございます。
そこで、基本計画をつくる前のこういう市長の、市がこういうものを策定するという、そして基本計画をつくっていくということについて、まずそこいらの基本施策をつくる、そしてその後で基本計画、そういう今後のタイムスケジュールがどのように考えられているか、そういう点をお聞きしたいわけです。
これをステーションに出されてしまいますと、いろいろ迷惑、いろいろな形で問題があるもんですから、基本的には大量に一時に出るごみについては自己搬入をしてくださいよということで事前にそういう指導をし、その自己搬入するに際しても基本は分別ですよと。4分類が基本ですから、そういうふうな分類をして搬入してくださいというような指導をしております。
あくまでも先ほど申し上げましたが、食の基礎基本は家庭にあると、このように私は考えております。
ここにですね、清き水のふるさとづくり、基本計画策定業務とありますが具体的にどのような事業を策定していくのか説明をお願いします。 43 ◯議長(名倉 勉君) 企画財政課長 木村君。
私の分担は、1、平成12年度に臨む基本的な考え方についての質疑、2、予算編成方針についての質疑であります。会派の方針に基づき、これより総括質疑を行います。 1、平成12年度に臨む基本的な考え方についてお伺いいたします。市長に就任以来9年間の歳月が云々と冒頭に述べられ、12年度にかける市長の意気込みを強く感じられます。
現在、三島市では、平成13年度を初年度とする第3次三島市総合計画及び国土利用計画三島市計画の策定作業中でありますが、これらの中で坂地区の活性化に対する基本姿勢について、まず小池市長にお尋ねをいたします。 対策委員会では、定住人口の増加を図る諸施策の検討とあわせて、人口の流出による過疎化を防ぎ、だれもが住みたくなる活力ある魅力的な地域づくりを目指して、活性化に向けての住環境整備を行っております。
その内容といたしましては、望ましい海浜公園像を計画目標とし、その目標を具現化するに当たっての基本的な枠組みを基本方針として、海浜公園化に向けての整備の基本的な方向を、ゾーン別、利用拠点別にしたものを全体構想といたしております。
分権に伴うそこの中でそういう形でよろしいんだというような形で、そういう処理でいいんだというような見解でやられるようですが、憲法上は、すべての国民のそういった租税についても、いろいろな問題についても、ちゃんとそこのところについては、負担をするときには、租税原則という形でちゃんと決めたものでないとしちゃいけない、公共用地についても、公共の福祉のためには有償でという、そういった形で、きっちりそこのところの基本的
それから、2001年からの新しい基本構想がもう考えられているのかなと思っておりますが、もしそれがありましたらば、お聞かせください。
また、今議会に提案しております予算の中で、環境基本計画の策定についても予算化をお願いいたしておりまして、そうしたものから、当然、環境基本条例というようなものも派生的に出てくることだろうと認識をいたしております。そうしたものとあわせて、御提案のことにつきましても研究をしてまいりたいと思っております。
いくつか条例の改正が併さった一つの議案ですけれども、基本的には今までの内容を踏襲しているというふうに理解している訳ですけれども、それでよろしいでしょうか。 3 ◯議長(名倉 勉君) 総務課長 高橋君。
私もお二人とのやりとりなども聞きながら、基本的に地方財政危機の原因については、市長はきょうお答えになりませんでしたけれども、財政部長の方から御説明がございました。何が地方財政危機の原因になっているのかというふうな点について言うならば、多くの点で私たちの見解と一致をする部分があるというふうに思います。
初めの質問は、本年度は第三次総合計画、第七次基本計画の策定年度に当たることから、お伺いします。 本市は昭和60年に策定した第二次総合計画基本構想で、誇りを持って住むことのできる魅力あふれる観光のまち、伊東国際観光温泉文化都市を基本理念に当面する諸課題に取り組んできておりますが、本年12年度をもって終了し、新たな第三次総合計画を策定する年度に当たります。
一方、大井川広域水道企業団からは、日量、責任基本水量、これは暫定水量とも言われていますけれども2万2,900 トンです。12年度以降は、そのうち1,080 トンを右岸側に回し、2万1,820 トンとなるようです。平成11年度は、基本料金が予算ベースで1億4,650 万円、使用料金は、責任水量の65%に当たる1万4,700 トンですから2億8,000 万円です。合計が4億2,700 万円となります。
形あるものの一品にするのか、それとも別な一品にするのか、私は基本的に、心が通じ合えないところに一品運動は無理と考えます。表現に適切さを欠くかもしれませんが、事業を計画しても、やれるものならやってごらんなさい、みたいなことになるケースがままあるのではなかろうかなというふうに思います。
1つ、新世紀をひらく活力に満ちたまちづくりの3つの基本方針を柱に、予算を編成したと述べられました。私はこれらのことを踏まえ、以下お伺いしたいと思います。