裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号
しかしながら、あらかじめ計画した修繕に必要な事業費、こちらをしっかり確保して執行状況を見ながら進めていくことが重要と考えております。 ○議長(中村純也) 11番、佐野利安議員。 ◆11番(佐野利安議員) では、(3)に移ります。照明設備が進まない理由はいかがでしょうか。 ○議長(中村純也) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) (3)でございます。新設整備についてのご質問かと思います。
しかしながら、あらかじめ計画した修繕に必要な事業費、こちらをしっかり確保して執行状況を見ながら進めていくことが重要と考えております。 ○議長(中村純也) 11番、佐野利安議員。 ◆11番(佐野利安議員) では、(3)に移ります。照明設備が進まない理由はいかがでしょうか。 ○議長(中村純也) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) (3)でございます。新設整備についてのご質問かと思います。
各会計の決算内容及び予算の執行状況などについても議会における議決の趣旨に沿いおおむね適正に執行されており、所期の成果を得られたものと認めるものであります。 次に、主な審査の意見を申し上げます。
清水病院の令和3年度における診療業務の執行状況につきましては、上段の表に記載のとおりで、入院患者数は、執行欄記載の11万2,272人で、備考欄記載の前年度と比べ8,548人の増加となりました。 外来患者数は17万1,062人で、前年度と比べ6,630人増加し、合計患者数は28万3,334人となりました。 病床数は、一般病床463床で、前年度から増減はございません。
予算の執行状況につきましては、歳入決算額が 560億 9,071万円、歳出決算額が 537億 6,763万円で、歳入歳出差引23億 2,308万円となりました。そのうち繰越事業に要する財源である翌年度へ繰り越すべき財源 9,337万円を除く実質収支は22億 2,971万円となりました。 次に、29ページを御覧ください。
なお、地方創生臨時交付金を充当した事業の執行状況、それから詳細な成果につきましては、現在庁内で調査を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 11番、杉山茂樹議員。 ◆11番(杉山茂規議員) ありがとうございます。(1)になります。評価、結果等は6億963万余ということで伺いました。
今回の補正予算は、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、早急に対応が必要な経費を措置するとともに、コワーキングスペース整備費補助金及び住民税非課税世帯等臨時特別給付金について、国庫補助金の交付決定年度が令和3年度から令和4年度に変更となったことから、これに伴う予算を減額するほか、予算執行状況及び収入状況を把握する中で、決算見込みによる歳入歳出の補正を行いました。
今回の補正予算は、年度末に向け、予算の執行状況及び収入状況を把握する中で、決算見込みによる歳入歳出の補正を行うほか、国の令和3年度補正予算に対応した事業費等を追加措置いたしました。今回の補正は12億2,300万円の追加でありまして、補正後の予算規模は553億2,500万円となるものであります。
しかし、令和3年11月までの執行状況を見ますと、医療受診控えの反動により対前年伸び率は106.02%の見込みとなり、当初予算額を超えるおそれが生じたことから、今回、補正を行うものです。
88 ◯大石教育施設課長 各学校の執行状況でございますが、現在、小学校で90.8%、中学校で91.1%となっております。もちろん積極的に取り組んでいただいている学校と、あとは小規模校、山間地の学校で物が余っているという学校も確かにある状況でございます。
病床における電動ベッドについては、昨年、令和2年度には3台購入し、その後、年度末において、医療機器の優先順位と執行状況を鑑みて6台を追加購入いたしました。本年、令和3年度においては、14台を8月に購入し、院内の電動ベッドの割合は380床のうち118床で約31%となっております。今後も予算等を考慮しつつ、電動ベッドへ順次更新をしていく予定でおります。
一方、ワクチン接種のための高齢者のタクシー利用補助につきましては、見込みより利用者が少なく、補助対象を全市民に拡大するなどより利用しやすい方法へと変更いたしましたが、当初の予定より 3,300万円程度、また低所得者、低所得ひとり親世帯への 5万円給付につきましては、 2,000万円程度予算が残る執行状況となっております。
各会計の決算内容及び予算の執行状況などについても議決の趣旨に沿いおおむね適正に執行されており、所期の成果を得たものと認めるものであります。 次に、主な審査の意見を申し上げます。 令和2年度一般会計の決算規模は、御承知のとおり過去最高額となっておりますが、これは特別定額給付金給付事業によるものが大きな要因であります。
予算の執行状況につきましては、歳入決算額が 640億 7,494万円、歳出決算額が 622億 9,768万円で、歳入歳出差引17億 7,726万円となりました。そのうち、繰越事業に要する財源である翌年度へ繰り越すべき財源 1億 9,417万円を除く実質収支は15億 8,309万円となりました。 23ページを御覧ください。
清水病院の令和2年度における診療業務の執行状況につきましては、上段の表に記載のとおりです。 入院患者数は、執行欄記載の10万3,724人で、備考欄記載の前年度12万9,595人と比べ2万5,871人の減少となりました。 外来患者数は16万4,432人で、前年度18万1,274と比べ1万6,842人減少し、合計患者数は26万8,156人となりました。
教育に関する事務の管理及び執行状況の点検・評価に関する報告書(令和元年度事業の対象)、以下報告書としますけれども、この中では不登校に対する取組は、「スクールソーシャルワーカーの配置の工夫と充実を図る」、「不登校児童生徒の減少を目指し、諸機関で連携を図る」、「適応指導教室での指導充実による個別的対応の強化(ふれあい教室の相談活動の充実)」等となっています。
ミストシャワー、そこから外れてしまえば、今度は何のためのおもてなしだったのかというところも、ちょっと疑問点として残るところなんですが、実際そういう部分も含めて、今回、オリンピック・パラリンピックに係る推進事業ということでの市単独予算1,369万1,000円、これを計上したわけなんですが、この執行状況について少し確認をしていきたいんですが、実際、一番関心持つのは、今言われたように、予算内で感染防止をしなければいけないと
年度を通して総額で約12億6,000万円ぐらいこの交付金が手当てされたということになると思いますけれども、今回補正予算で計上してございますその交付金の交付限度額を可能な限り活用するべく、対象事業の執行状況等踏まえて、本補正予算でも一般財源から交付金への財源の振替を行ってございます。
実際、財源等が一般財源ということで、かなり厳しい部分はございますが、今後、4月からの執行状況を見ながら、移住・定住にはこれからも力を入れていかなければいけないという、そういった点もございますので、その点は財政当局との協議の中で、補正すべきかどうかということも判断をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○委員長(齊藤和人) 藤本委員。
本補正予算は、国の補正予算に対応した防災・減災及び国土強靱化事業、新型コロナウイルス感染症対策などに要する経費を追加するほか、執行状況や国内示等に応じた事業費の整理を行うものでございます。 また、令和3年度事業執行に向け事前準備が必要な事業などについて、債務負担行為を設定するものでございます。 次に、特別会計及び公営企業会計でございます。
減額の理由と現時点での執行状況ですね、あと今後の見通しについても伺いたいと思います。 ◎財政経営部長(鈴木昭彦君) まず、GIGAスクールに対する経営判断ということなんですが、GIGAスクール推進事業は、7月の臨時会、第6号補正の当初から交付金を財源として充当しておりました。