裾野市議会 2022-03-24 03月24日-一般質問-07号
この1週間でも地震、積雪、停電や事故による交通規制など、市民にとって必要な情報が多く発信をされました。特に市内一部地域で発生した停電は、その当日電力会社が電力需要が逼迫をし、停電もあり得るという情報の中で発生したものでしたが、それとは関係のない原因での停電だったことも市からの情報があったから、確認できたものでした。
この1週間でも地震、積雪、停電や事故による交通規制など、市民にとって必要な情報が多く発信をされました。特に市内一部地域で発生した停電は、その当日電力会社が電力需要が逼迫をし、停電もあり得るという情報の中で発生したものでしたが、それとは関係のない原因での停電だったことも市からの情報があったから、確認できたものでした。
初めに、先週、11年前の東日本大震災を思い起こすかのように、宮城県と福島県で最大震度 6強を観測する地震が発生しました。お亡くなりになられた方の御冥福を心からお祈り申し上げるとともに、被災された全ての皆様にお見舞いを申し上げます。 また、この影響により、電力供給の逼迫警報による大規模な節電対策が行われました。
また、休暇制度につきましては、地域貢献活動の定義は難しそうでございますけれども、職員が自発的に報酬を得ないで社会に貢献する活動を行う場合として、地震等の災害の被災地や被災者支援活動や障害者支援施設等での活動に関しまして、特別休暇の制度があります。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 3番、勝又豊議員。 ◆3番(勝又豊議員) 時間外勤務の縮減の取組と特別休暇の制度があるとの答弁でした。
初めに、昨夜、福島県沖を震源地とする最大震度6強の地震がありました。被害に遭われた方々に心よりお悔やみとお見舞いを申し上げるとともに、対応に当たる方々の安全をお祈り申し上げます。市内でも震度3の揺れを観測し、東日本大震災を思い起こされた方も多かったことと思います。震災の教訓を生かし、さらなる安全安心なまちづくりに取り組んでいかなければならないと思いを強くしたところであります。
地震や風水害以外の災害への対応や、災害時のICTの利活用など、最新の情勢に合わせた内容に更新すべきとし、三島市議会議員災害時等行動指針の見直しが必要としています。 次に、市民参加及び協働の推進について定めた第8条については、議会傍聴、委員会傍聴、意見交換、参考人制度、請願及び陳情といった分野に分けて評価し、「概ね良好」としています。
ただ、内閣府男女共同参画調査で東日本の被災自治体を対象に行った調査では、運営に関わる委員の割合が、東日本大震災の場合で男性85.4%、女性14.6%、熊本地震がその後だったのですけれども、やはり教訓が生かされなかったのか、男性94%、女性6%と、むしろ下がってしまっているのです。こういう現象をどうお考えでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 危機管理監。
国内におきましても、2月23日に御嶽山で火山性地震が増加し、噴火の可能性があるとして警戒レベルが2へと引き上げられております。また、さらに2月24日には、阿蘇山がやはり火山性微動の震幅変動が大きくなってきているということで、噴火警戒レベルが今度3へ引き上げられております。
11年前の 3月11日、地震発生時の14時46分、掛川市議会は本日と同じように議場において一般質問の最中であったと先輩議員からお聞きしております。11年という歳月が流れても、今なお復興へと御尽力されている皆様に思いをはせながら、大項目 2点、小項目 8点の質問をさせていただきます。 ついでに、この今日の私の服装にしても、思いがどこにあるか分かっていただけると思います。
23 ◯堀委員 JAMSTECに関しては、くしくも今日、東日本大震災から11年目ということで、JAMSTECの地球深部探査船「ちきゅう」は地震のメカニズムを解明する研究船ということで、そういったものとの連携は、本市において防災の観点からも非常に意義のあるものだと思っておりますので、ぜひそこも発信していただきたいと思っております。
とりわけ、例えば、地震とかで避難しなければならないときには、一遍に3人を避難させなければいけないということになって、これはなかなか大変な話になりますから、やっぱり基準の改善が必要じゃないかなと。子供たちの数がこれから減っていくことになれば、まず、そういう配置基準なども変えていくということも必要ではないかと思います。
また、第4次地震被害想定における津波高、これT.P.+8.5になりますが、これに対して操作室の施設高が不足をしていることや、近年の台風や豪雨におきまして、道路冠水や操作室の床下浸水などが見受けられる状況にあります。これらの問題を解決するために、当排水施設の構造物に対して耐震化、津波対策、それから老朽化対策を行うことを目的に排水ポンプ施設の更新工事を行っております。
平成20年に八幡山公園の周辺一帯が土砂災害防止法の特別警戒区域に指定されたことを受けまして、擁壁の整備によりまして、斜面を抑えて、大雨や地震などの際の斜面崩壊を未然に防いだり、万が一斜面が崩壊した際に、崩壊した土砂をこの柵により受け止めまして、のり下の家屋を土砂災害から守ることを目的とした事業でございます。
そこで質問ですが、もし地震など突然の災害が発生し現在の清掃プラントが稼働できないような状況になった場合、ごみの引受先など町はどういった対策を考えているのかを伺います。 78 ◯議長(松浦俊介君) 発言終わります。答弁願います。
139 ◯松谷委員 いつ地震が起きるか分からない状況がありますので、常にそういう形で装備体制を整えていただきたいと思います。 次に、お伺いします。 予算事項別明細書8)の423ページです。
地震や津波により停電となった場合の清水庁舎に関しましては、非常用発電機が機能することによって、被災時にも災害対策本部等の必要な庁舎機能を維持できるように、建設時から一定の対策が講じられた建物であることは認識しております。
1段階目は、支持層となる溶岩層が建物の荷重に対して安全かどうかの評価、2段階目は、地震時の安全性となります。基本設計の中でも、耐震性に係る概略の検証は行われておりますが、詳細については今後の実施設計業務において構造計算を行い、建築確認のための資料が作成されますので、検証結果について地下水対策検討委員会において確認してまいります。
増額要望の具体的な内容としましては、堤防整備や排水機場による内水対策と、各市町の要望13件と、しゅんせつや樹木伐採による河道の改修、非常時の排水ポンプ車の車両増強、地震・津波対策と防災対策の促進など計16件でございます。 本町では、狩野川について2件、黄瀬川と柿田川についてそれぞれ1件の要望を提出させていただいております。
まず、南海トラフ地震等、大規模災害の発生時、かなり多数の死者が出てしまうような事態が東日本大震災ではあったかと思うんですけれども、そういったときの対応の方針がどうなっているか、まずお聞かせください。 あと、もう1点、1日当たりの火葬能力は、どのぐらいでしょうか。
初めに現状ですが、下水道管の耐震化は現在、静岡市下水道総合地震対策計画に基づき、緊急輸送路の下や防災拠点と浄化センターを結ぶ管渠など474.2キロメートルを重要な管路に位置づけ耐震化を進めています。耐震化の状況ですが、令和3年度末で重要な管路474.2キロメートルに対し292.3キロメートルの耐震化が完了し、耐震化率は61.6%となる見込みです。
5目地震対策費の12節委託料ですが、141ページに行きまして避難所運営演習業務とあります。コロナの関係で、ここ2年ほど避難所を運営するという意味での地域での避難訓練がなかなかできないような状況ですが、来年度の避難所運営演習業務というのはどのようなことを行うのか、内容をお願いいたします。 また、同じページのその下、18節補助金ですが、要安全確認計画記載建築物補強計画策定事業費というものがあります。